僕の趣味の中で今一番実行できていないのが、山スキー
今年まだ1度も行けていません。
もうシーズン終わりやがな トホホ
来年から心を入れ替え、年末から始動しますけどね。(去年から忙しすぎたわ)
しかし
この所、廃版の情報が続出・・・
なぜ?と思いましが、このスーパーファットスキー達が消滅します。
K2が誇る“ヘルベント” と ”ポンツーン”
センターが132mmもあるツインチップスキー。
そして*人様の画像を一覧からお借りしました。
テールが細い形状をした独特の世界を持つ板 ”ポンツーン”
ここ大阪から雪国には頻繁に行けないので、この手の板は所持していませんが、
いつの日か履いてみたいと思っていたこの板達。
こんなすごい板達が姿を消してしまうと思うと、残念で仕方ありませんな。
それと、これも時代の流れか?
山スキーの全盛期を支えた“ジルブレッタ”
登山靴でも履けるという事で、山屋専用のイメージがありましたが、メーカーが山スキービンディングから撤退との事。
今の時代、TLTなどの軽量山ビンが全盛だからね。
ディアミールも時間の問題か・・・
粉骨砕身