お散歩（2013.03.31）

今日は、久しぶりにスキー山行のハズでした。

 

茶様、栗様と久しぶりに青いイナズマ号に乗るも・・・

道具を一旦車に乗せて、目的地に向かう途中、

最新の更新天気予報では完全に雨。

思いとどまり、来週に仕切り直しとなりました。（ではまた来週）

 

玄関前の夜桜を眺め

 

ちょっと読書して寝ました。

 

翌朝

満開ですな

 

孫と公園に遊びに行きました。

レッツゴー　ひろみＧＯー

 

奴はダッシュで遊びに行きました。

 

 

 

 

なかなか元気でよろしい

久しぶりに、おじぃちゃんやりました。

 

その後はお花見散歩

結構近所にお花がたくさんあってね。

アウトドア派なら、ここでゆっくりできます。

 

適当に写真撮ってきましたので、ごらんあれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りの寝屋川では、

サギは一生懸命、小魚を食べてました。　っと

 

孫がどうしても撮りたいと申しますので・・・　　どうも

 

しかし～　滑雪はやるよ

次週以降にね。

 

 

箱館山スキー場（2012.03.24）

皆様お元気でしょうか？

先週から腰痛と闘っている主将です。

今日は比較的腰の状態も良く、運動不足解消に箱館山スキー場に修行です。

 

テレ練（テレマークスキー練習の意味）とアイゼくん（テレマークスキー用アイゼン）の試乗に。

 

琵琶湖沿いの湖西道路を北へ

 

ここで降りるのね

 

とうちゃ～く

 

雪なんかあるんかぃな？？？

 

スキー場は秘孔を突かれて、既に死んでいました。

これでもやるのか？箱館山
（大した根性やな）

 

まあいいっか

練習しとかんと、山でついていけないしね。

 

なんだかんだと３時間ぶっ通しで、練習しました。

おいらんターンの感が戻ったかも。

 

ほんで本題の“アイゼくん”を試すために

クロカンコースに行ってみました。

この奥ですが、雪あらへんがな。

 

クロカン練習を見てましたが、何とあの細いスキーでスラロームやってます。

 

まあ取りあえず上がってみましょう。

 

このくらいの斜面なら、ステップソールで上がれます。

 

登ったり下ったりのコース

 

まあ何とか雪付いてます。

 

誰もいません。

そりゃそうやわな

 

急斜面がやってきました。

 

アイゼくんの出番

さあ装着してみよかね

 

こんな感じ

大概の斜面でも登れますが、本番の山だとこの組み合わせはきついかもね。

一応シール付けて登る事になりそうです。

 

てっぺんまで行くと

登ってきたクロカンコース以外全然雪ありません。

向こうに見えるのは、琵琶湖。

 

あの小さな島は、竹生島ですな。

 

先は雪が切れていたので、終了～

 

ご飯にします。

昨日弁当作ってきました。

えらいでしょ。

 

琵琶湖に乾杯

 

食後の運動にその辺をうろちょろ

リフトトップは荒れ放題

 

ほな帰りましょ

帰りもおいらんターンをキメマシタ。

 

おっ　スノーシューの跡

物好きがいるもんですね。

 

さあゴンドラ目指してＧＯ～

 

久しぶりに運動しました。

ゴンドラ貸切

 

帰りは阪神京都線～第二京阪で￥５００－

 

近所の温泉で終了～　っす。

さあああああ
来週は山に行けるかな！

おいらんターン復習しとこ

らくちんテレマーク

玉造温泉（2013.03.20）

昨日は酔いつぶれて、気絶してしまった主将です。

食べ過ぎ、飲み過ぎはいけません。

 

まあ今日は昼から雨なので、ちょっとお買いものとラーメン食べにお出かけ。

 

まずは風呂入りに

玉造温泉といっても有名な島根県の方ではありません。

遠足の帰りに立ち寄る　玉造温泉（大阪だよん）

ＪＲ玉造駅からあるいてすぐの所にありますが、朝から営業しているので、マラソン大会の後とか賑わいます。

今日は大阪城で何かあったみたいで、マラソン帰りの人がたくさんいました。

 

普通の風呂屋ですが、サウナが２室あって、なかなか素晴らしい。

これからもしょっちゅう行くでしょう。

 

その後はすぐ近くのラーメン屋に

すごい行列ができておりました。

ラーメンランキングで評判が良かったのですが、昼に行くと待ち時間が長い。

風呂上りにビール飲みながら食べちゃいました。

 

鶏煮込みラーメン

スープ最高　美味しく頂きました。

絶対クセになります。

 

その後は天王寺のモンベル行って、遠足グッズを購入し。

山道具の裁縫しました。

あちらこちら穴だらけ・・・

 

ブラックジャックの様に縫っていきます。

 

穴５か所、ボタン取り付け５か所修復終了

 

老眼鏡があれば怖いもの無しです。

 

今日の小物

早く山に行きたいなぁ

ａｉｚｅｋｕｎ（2013.03.17）

今日も会社で時間を過ごしてしまいました。

雪山は遠いな

 

朝起きると

孫が気絶しておりました。

面白かったので、１枚ポチッと。

 

話は変わりますが、以前から欲しかったテレマークスキー用アイゼン“ａｉｚｅｋｕｎ”が納品されましたので、ご報告を。

以前は“アイゼくん”だったと思いますが、リニューアルで外人になりました。

 

こんな形をしており、なかなかごっついイメージです。

 

左右にＬ．Ｒの文字が入っています。

 

ＴＬＴ用のクランボンと比べてもかなりゴツイ。

斜め登攀時の“滑落”が防げるというすごい代物です。

 

すっぽり入っちゃいました。

 

専用ケースもあります。

この中に他の物も入れられます。

 

近いうちにテストします。

もう春なのに、まだ使ってないのはさみしい限り。

 

このスキーアイゼンでステップソールの板にどれだけ対応できるかが見ものです。

また報告しまっす。

ａｉｚｅｋｕｎの購入はこちら↓
http://snow-stab.com/index.html

飯盛山（2013.03.16）

月曜に“ぎっくり腰”になりまして、次の日には動けなくなりました。

今はだいぶ良くなりましたが、運度不足もピークに達しておりまっす。

 

今日は朝から、接骨院⇒歯医者⇒タイヤを交換（スタッドレス⇒ノーマル）し、空いた時間を体力回復にという事で。 

定番の飯盛山へ湧水を取りに行きやした。

普段は歩いて往復４時間のコースですが、今日はポタリングで現地へ

 

ん？　通行止め？

まあ取りあえず行ってみましょう。

 

チャリを途中でデポし

 

あら？

 

今月いっぱいは通行止めかぁ

 

うわっ　修復はお金が掛かるのね。

 

仕方ないので、別コースで“権現の滝”へ

 

ここも荒れ放題

 

久しぶりの“権現の滝”

 

マイナスイオンをもらいました。

 

 

で、下山してみると

おや？

通行禁止やのに、前からおっちゃんが

僕：「入ってもヨロシイの？」

おっちゃん①「大丈夫やで」

おっちゃん②「ほな　気を付けて」

という事で湧水をゲットしに行きました。

 

階段が跡形もなく無くなってる。

 

水確保しました。

僕はこれをアイスにして、水割りを飲んでます。

 

たまには自転車で行くのもいいね。

歩くより全然早いしね。

国境スノーパーク（2013.03.09）

今日は、ファットスキーＡＸＵＮＮのテスト。

山に行く前に、新しい板の癖を知りたくてやってまいりました。

もうアルペンをゲレンデで練習するのは無いと思ってましたが、やりだしたら止まらん。

一人で来ると、真剣に練習してしまいますＹＯ。

 

夜明け前の湖西道路　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都東から、ひたすら１６１号線を高島方面へ

 

家から約２時間で到着

 

今日の練習確認は午前中のみ

 

やっと履く事ができました“ＡＸＵＮＮ”

色々と調べてみましたら、このフランスの会社倒産してましたわ

８７％ＯＦＦの理由が分かりました。

 

履いた感じは、「あれっ？　全然長くないやん　１８８ｃｍなのに」

 

と思ったら、テール側が長く感じます。

僕にとって、初ファット初ツインチップ

 

最初は圧雪バーンを大中小ターンしてみました。

固い斜面でも問題無く滑れます。

荷重ポイントはセンターより少し後ろ目が安定するかな。

この辺は、履いてみないと分からない内容。

 

次に荒れた斜面を探して

リフト下のグサグサの所

板が長いので、ターンがすごく安定してます。

これも問題なし。

 

何本が滑ったら、隣のバーンでちょっとスピード出してみたりして。

だいぶ癖は掴めましたが、深雪で履いてみたかったな。

これは来季の宿題。

 

キッズゲレンデでは、小さなお子さん達が遊んでました。

来年、孫連れてきてやろうっと。

 

リフトトップの上には高島トレールが見えます。

これも来年の宿題にしときます。

ひとり山に上がってる人がいました。

 

さっきから視線を感じるなぁ・・・　と思っていたら、

国境スキースクールの先生

先生：「さっきからずっと見てましたけど・・・」

僕「はい？　何か問題ありましたかね？」　（スピード出し過ぎで怒られるんかな？？？）

先生：「いい滑りされてますね、ところでそのビンディングは・・・」

僕：「あぁ　これはＴＬＴと言いまして、山スキー用ビンディングです」

 

と、質問攻めに遭いましたので、取り外して説明しました。

 

僕：「専用のシューズが必要ですが、今のアルペンブーツはほとんど対応できます」

先生：「ディアミールとか、ジルブレッタと比べて軽いんですか？」

僕：「もちろんです、１／３ぐらいの重さです」

先生：「ビンディングの解放機構は？　　ブレーキは付いてないのですか？」

僕：「ブレーキも付くタイプがありますが、軽いにこしたことはないので、無いタイプのＴＬＴ　ＳＰＥＥＤを選んでます」

先生：「分かりました、じゃあ私もこれを買って山に行きたいと思います」

 

と、いろいろお話しました。

この先生は元々山屋で、マラソンのサブスリー。

現在はトレールランがメインで富士登山レースを連続１９回完走中の猛者。

当然、アルペン、ボード、テレマークもやります。　だって・・・　すごいね。

 

じゃあ１枚撮りましょう。

という事で

今日は写真が無い日と思っていましたので、ありがとうございます。

 

先生いい滑りでした。

“黄色の手袋”は、洗い物用のゴム手袋です。（カッコええやん）

 

滑走禁止コースがグサグサでしたが、ここも練習の場所。

テールが長いので、こういう所は昔のスキーみたいに、内足のテールを引き上げて滑ると楽。

もうすっかり春ですな

 

ＡＭ１０：００

１５本滑ったので、休憩。

 

やっぱり山に行きたいな。

 

キッズゲレンデに行くと

友人のコイちゃん家族を発見。

可愛い息子と娘さん連れて、頑張っておりました。

次、時間があったら遊びましょう。

 

 

 最後の３０分は

久しぶりにミニスキー

履いてないみたいに感じる

 

バランスの悪いこと

スキーの長さには意味があるね

ゲレンデで子供と遊び用やね。

今日は午前中だけで、２５本滑りました。（もうお腹一杯っす）

 

だいぶ遅れましたが、そろそろ山行スタートです。

 

 

最後は地元の　お風呂屋さん

体にカラフルな色をデザインしたおじさん達が沢山いますが、皆礼儀正しい。

１００円のマッサージ機でカラダ揉んで、コーヒー牛乳飲んで　終了～

 

今日は、久しぶりにいい練習しました。

滑雪はこれからっす。

寝屋川ハーフマラソン②（2013.03.03）

この寝屋川に住んで２３年程になりますが、地域貢献したのは少年野球のコーチをした１年間だけ。

このマラソンは、第１回という事で参加させてもらいました。

久しぶりに地域貢献できたかな。

しかし皆さん、この片田舎に良く来てくれました。

 

スタート地点はなかなかの人だかり

 

僕の前も沢山の人

 

さあ行きましょかね

 

今回のゲスト陣　宇野けんたろう、千葉真子　他

 

今回のコースは、僕のホームコースの第２京阪沿い

 

治水公園の中も走ります

 

この先を折り返して

 

成田山へ

 

 

また治水に戻って

 

やっと１０ｋｍ地点　ふ～

 

ダンスチームが応援してくれてました。

 

萱島方面に下って

 

ここから足が動きません。

 

 

最後の折り返し

 

もう限界でした

１６ｋｍ過ぎから、ジジババに抜かれっぱなしでした。（恐るべしジジババ）

 

ゴール　　お疲れ俺

 

 

初めて街が潤いましたぁ

 

結果２時間と３８秒　（自己最高より２４分も遅いやん）

練習しないとこうなるという見本です。

今年は出だしから忙しすぎたな

さあ、どうやって体力回復をするか？

これが今後の課題です。

寝屋川マラソン自体は、最初にしては良くできてました。

しかし、坂道きつかったわ。

今日の教訓！

元気があれば、何でもできる

夏場鍛え直します。

強走は続くんよ

寝屋川ハーフマラソン①（2013.03.03）

まずは前日の偵察から・・・

 

朝８時　そろそろマラソン大会の準備が始まってます。

 

ここに沢山の人が来るのだろうかね？

 

全然走ってなかったのでジョグしたら、足が攣りました。　　トホホ・・・

 

夕方から知り合い親父さんのお通夜に。

泉大津はここから遠いな。

豪勢なセットでした。

僕の親父ももっと豪勢にしてやれば良かったかな？　と反省

 

んで当日

家からバイクで５分

特設駐輪場があり

 

 

今回はもちろん練習してないので、カメランジョグ

僕はこの坂に耐えられるかぁ

 

寝屋川の街に人が　人が

 

縁の無い表彰台

 

 
景品もまともやん。

おっとスタートまであと３０分

では後程・・・

ＪＯＧ記録（2013）

２０１３年　　　　　　　　出来事

１月　　　３８ｋｍ　　　ロングウォークで足首故障

２月　　　５６ｋｍ　　　木津川フル（２０ｋｍでリタイア）

３月　　　**ｋｍ　　　寝屋川ハーフ（２ｈ０分３８秒）×

結局もう走らなくなってしまった。

ジャンジャン