裏庭の隅の木、地面から1メートル弱のあたりから4つに枝分かれしている。その分かれ目に亀裂が。昨年の秋に木医者という人に診てもらったところ、「もう手遅れ、倒れると危ないので切るように」と。秋に3つの枝を切り、昨日は残りの1つを切った。枝といっても幹近くなると直径20センチほど、隣家やフェンスの方に倒れないように、家族総出で。
ロープを枝に縛りつけ、電動のこぎりで切れ目を入れ、引っ張る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9f/7320720705e6758029d05e968d81f1e1.jpg)
メリメリバキバキと大きな音をたてて倒れる。三女、次男は驚いて私にしがみつく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bc/e5c63b37d041f73d7349a4a56fcefaf7.jpg)
細い枝を掃除した後、もう一度引っ張る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/83/b954a79c24f86b29d8d8c7b648c1c141.jpg)
こんな状態に。「椅子にしよう!」と子供達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3e/0e36662f8927cdea7b396b95e6c5250f.jpg)
夜寝る前火を焚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/72/4e585c9816a003df5b1d1f26205b6cb1.jpg)
背後にテントが乱立し、キャンプ場にいるような錯覚。(笑)
秋に切った枝は隣家に寄りかかるような難しい角度だったので、車を裏庭に乗り入れて引っ張った。4本無事に切ることができホッとする。
切った枝は暖炉の薪に。一本の木から大量の薪、暖かい冬が越せそうだ。
ロープを枝に縛りつけ、電動のこぎりで切れ目を入れ、引っ張る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/9f/7320720705e6758029d05e968d81f1e1.jpg)
メリメリバキバキと大きな音をたてて倒れる。三女、次男は驚いて私にしがみつく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bc/e5c63b37d041f73d7349a4a56fcefaf7.jpg)
細い枝を掃除した後、もう一度引っ張る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/83/b954a79c24f86b29d8d8c7b648c1c141.jpg)
こんな状態に。「椅子にしよう!」と子供達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/3e/0e36662f8927cdea7b396b95e6c5250f.jpg)
夜寝る前火を焚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/72/4e585c9816a003df5b1d1f26205b6cb1.jpg)
背後にテントが乱立し、キャンプ場にいるような錯覚。(笑)
秋に切った枝は隣家に寄りかかるような難しい角度だったので、車を裏庭に乗り入れて引っ張った。4本無事に切ることができホッとする。
切った枝は暖炉の薪に。一本の木から大量の薪、暖かい冬が越せそうだ。
木の倒れる音、私も驚きました。次男も三女も思わずしがみつく、といった感じでしたよ。
今度来たとき是非切り株椅子に座ってみてくださいね。(笑)
配ってもあまり喜ばれないのね。きっとスーパーなどでは処理されたものが簡単に手に入るのでしょうね。それでもやっぱり採れたて筍の味に勝るものはないよね。よっちゃんの近くにいたらいただきに出かけるのに~。(笑) ありすぎて悩む人もいれば、欲しくてしょうがない人もいるだろうに、うまく流通といかないものだね。
裏庭の木、一番目の写真間違いやすいけれど、あの葉の生い茂った大きな白樺の前にある小さな木よ、切ったの。といっても確かに直径20センチくらいあってそうそう簡単にはいかなかったけれど。子供達は昨年秋の車を乗り入れて引っ張ったのを強烈に覚えているみたい。木が一本なくなると、視界が随分とかわるね。ダイニングから遮るものなく隣家が間近にみえてちょっとぎょっとしたよ。
「パラダイス山荘」、そびえたつ木々の合間から見える湖の景色を思い出しました。暖炉の木、そちらでは短い冬ですものね。何年分にもなるのでしょうね。あの景色に蛍が加わるのですね。幻想的ですね。今度遊びに行ける日を心より楽しみにしています。
次男はつかまり立ちをしています。来月再来月には歩いているのでしょうね。日々変化していきます。今度写真載せますね。感謝。
わたしの子供時代、母の実家が山を2・3所有していて、おじいちゃんと山で山芋を取ったり探検に連れて行ってくれたりしました。今でもはっきり覚えていますよ。木を倒すときの感触や音は、きっと子供たちの記憶に残ると思います。
周りに何も無いから引っ張れたけど、自分達でやってしまう所がたくましい!
子供達には忘れられないエピソードになるのではないかしら?
私の義父の家の裏山が竹林で毎年、春にはタケノコが生えてきます
食べたら美味しいのですが生えてくる量がすごいので悩みの種です。
今年は義父の葬儀とタケノコの季節が重なり、我が子と甥っ子達で毎週「タケノコ倒し」を開催
40本近く倒したのではないかしら
それでも一週間経つと背丈を越える若竹に成長してしまうのもあり、叔父がお通夜の前につなぎ着てのこぎり持って倒してくれました。
倒しておかないと来年またそこからタケノコが生えてとんでもない事になります
来年から毎年これを自分達でやらないといけないと思うと、頭が痛いです
スーパーで買ったら高いけど、下処理が大変だからあんまり人にも配れないし
次男坊さんそろそろ歩き始める頃では?大きく写した写真を載せてください。
待ってますよ。