靴下にはそっとオレンジを忍ばせて

南米出身の夫とアラスカで二男三女を育てる日々、書き留めておきたいこと。

週末の風景

2010-10-12 00:00:07 | 出来事や雑感や (子育て)
山の上には雪。町にもいつ積もってもおかしくないなあ、という寒さ。冬タイヤに変えないとね、と夫と話す。

冬支度の一つ、落ち葉掻き。

毎年大きなゴミ袋15個以上。

犬も一緒におでかけ。、

「ほらあそこにあなたのお友達!」と前の車の荷台の犬を指差す次男。

長男のクラスプロジェクト練習(これも劇)が山の上の友人宅で。ターナゲンアーム一望。

こんな眺めや、


こんな眺め。


山の上で海を眺めて深呼吸。リフレッシュ~。


さて、こちら今日から月曜日。

季節の変わり目、温かくお過ごしください。

心穏やかに心躍る一週間を!


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4 コメント

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我が家にもビーグルがいます (杉村 雅章)
2010-10-12 12:05:54
写真から冬の訪れが感じられます。こっちは反対の夏がやってきます。我が家にもビーグルがいます。彼は日本生まれなので日本犬です…

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杉村雅章さんへ、はじめてのコメントありがとうございます! (マチカ)
2010-10-12 23:19:08
吐く息が白くなってきました。今週末は予報では雪です。南半球はこれから夏なんですね!春真っ盛りでしょうか。雅さんの暮らす地域は春夏秋冬比較的マイルドなのでしょうか。

雅さん家のビーグル、日本生まれなんですね。そちらに引っ越して英語を習ったんですね!家のはアラスカの村生まれです。ビーグルは遊び好きで子供のいる環境にいいですよね。吠えるし頑固なのでトレイニングは難しい、とトレーナーに言われましたが。こちらでは猟に連れて行くことも多いです、元々猟犬で鼻が利きますね。

家の犬は次男や三女によくはりついてます。何か美味しいものを落とさないかと。(笑)
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亜熱帯です・・・ (杉村 雅章)
2010-10-15 00:13:06
わたしの住んでいるクリーブランドはゴールドコーストから1時間ほどの田舎町で1年のうち半年は外のプールで泳げます。
オージーは屋外の温水プールで1年中泳いでしますけど…
我が家のビーグルは日本から大変な思いをさせてオーストラリアに輸入されてきました。オーストラリアは島国なので検疫がとても厳しく入国前の日本での予防接種および血液検査(これは日本ではできないので血清をカンザス大学に送り検査してもらいました!)そしてマイクロチップの埋め込み等の準備 入管後は検疫所での1カ月の保護観察 それからの入国となりました。
我が家のビーグルはもうすぐ10歳ですけれどもまだまだいたずら好きで子供達のボールや靴を奪って逃げ回っています。
頑固ですけれども 私のいうことだけはよくききます。まさに猟犬です!
ビーグルの食いしん坊は死ぬまで治らないそうです!!

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杉村雅章さんへ、コメントありがとうございます! (マチカ)
2010-10-15 23:16:55
一年の半年は外で泳げるなんていいですね!地元民は一年中泳いでいる、というのわかります。こちらアラスカンも冬でも外を半そでで歩いてたりしますから。日本で育った感覚ではついていけないことありますよね。

ペットの入国、そんなに大変なんですね!血液は米国に送られ、一ヶ月間も検疫所で隔離状態だったとは。マイクロチップも義務なんですね。

それほどまでして連れてきてもらったビーグル君、今はポカポカと日にあたりながらゆったり暮らしているのでしょうね。家の犬もアラスカ育ちなのに寒がりで家の中にできる陽だまりでウツラウツラするのが大好きです。

10歳なんですね。そうですか、やっぱりいくつになっても遊び好きなんですね。家は5歳です。全然落ち着きません。(笑)

マサさんの言うことは聞くんですね。家の中のオーソリティーをよく分かってますよね。家の犬は恐がりなので、太い大きな声で話すと言う事聞きます。(笑)

食いしん坊、あればあるだけ吐くまで食べるのがビーグルだ、と獣医に言われましたよ。(笑)床掃除、いつも頑張ってくれてます。
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