アンカレッジ市には大手本屋が3つある。昨日はその1つで合唱部の発表。長女参加。
数曲、いずれもポップな感じ。手話とともに歌ったり。
「可能性」:とてつもないたくさんの可能性があって、何だって選んでいける。
「一緒」:一緒に創っていこう。
「小さな声」:1つの小さな声が世界を変えていける。
「セレブレーション(小学校歌)」:あなたと私は違う。好みも、やり方も違う。それでいい、それでも大好き。あなたと私を祝おう。
といった題名、内容の歌。髪や肌や瞳の色の様々な子供達、先生の指揮に合わせ一生懸命歌う。ピュアで素朴な声、シンプルに希望を感じる。リズムにのった言葉の数々、一人一人の内にどれほど残っていくのか。
隣の同級生の母親の「何だかインスパイアリングね」という言葉を聞きながら、未来を想った。
本屋のカフェで。
数曲、いずれもポップな感じ。手話とともに歌ったり。
「可能性」:とてつもないたくさんの可能性があって、何だって選んでいける。
「一緒」:一緒に創っていこう。
「小さな声」:1つの小さな声が世界を変えていける。
「セレブレーション(小学校歌)」:あなたと私は違う。好みも、やり方も違う。それでいい、それでも大好き。あなたと私を祝おう。
といった題名、内容の歌。髪や肌や瞳の色の様々な子供達、先生の指揮に合わせ一生懸命歌う。ピュアで素朴な声、シンプルに希望を感じる。リズムにのった言葉の数々、一人一人の内にどれほど残っていくのか。
隣の同級生の母親の「何だかインスパイアリングね」という言葉を聞きながら、未来を想った。
本屋のカフェで。
とても素敵な題名の歌だね。アメリカに来て良かったって思う事の1つに、色んな人種関係なく子供達が関われる事。友達になれる事。
中学校の頃の合唱コンクールを思いだしました!
一緒に歌ったね~♪
確か「小さい秋見つけた」だったような…
私とO口君が指揮者で前日は昼間や放課後も自主練して(笑)
優勝がE組で私たちは2位だったよ
よく覚えてるでしょ♪
ホントだね、これほど違う者同士が交わって一緒に遊んだり何かを作ってる光景、嬉しくなるよね。
学校歌からして、違ってもオッケ~大好き~違いを祝お~、という歌だからね。日本の学校歌じゃあこうはならないよなあ、と思ったよ。
私なんて、コンクールの建物に歩いていって、舞台で歌ったなあ、というぼやけたイメージくらいしか思い出せないよ。秋だったとか、曲目だとか、自主トレしたとか、指揮者が誰とか、何組が優勝したとか、全部ボロボロと抜け落ちてます。(笑)すごいね、よっちゃん。
指揮してたんだ!確か、歌うのもうまかったよね、美声だったよね、よっちゃん。
「小さい秋みつけた」かあ、定番だね。長女の合唱発表はポップな歌ばかりで日本の合唱部のイメージと違って驚いたよ。
懐かしいね。地元で皆で集まるときはカラオケ行ったりもするのかな。大人になってまた違う形で歌で盛り上がる、というのもいいね。