互いの足りない部分を つつきあったって切りはない
人は足りない部分だらけなのだから
許せなくなるのは
相手の足りない部分が自身最も価値おくものだったりするから
といって 足りないところだらけの自身だって相手にとって同じこと
足りない者同士
どうやって繋がっていけるかを模索してみる
足りないところだらけの自身が許され続けているように
相手の足りない部分も許してみる
許し許されするうちに
足りる足りない反復運動の
向こう側がみえてくる
焦点は 向こう側に
人は足りない部分だらけなのだから
許せなくなるのは
相手の足りない部分が自身最も価値おくものだったりするから
といって 足りないところだらけの自身だって相手にとって同じこと
足りない者同士
どうやって繋がっていけるかを模索してみる
足りないところだらけの自身が許され続けているように
相手の足りない部分も許してみる
許し許されするうちに
足りる足りない反復運動の
向こう側がみえてくる
焦点は 向こう側に
今のうちの娘達にはこれを伝えたい!!
クリスマスプレゼントももらいたい放題で有り難みや、物を大切にする気持ちがないんだよね。。。
人の足りない部分をつつきあうのは、夫婦関係、友人関係ともにいい結果にならないよね。わかってはいても、ついついつついてしまう。
人間は不完全だから愛おしいって誰かのエッセイで読んだっけなぁ。
一つ一つの物に感謝して、大切に、と何度も言うけれど、やっぱり言葉だけでは足りないなあ、と感じるよ。普段の生活の仕方から見直そうと感じるよ。
「もっともっと」のエネルギーをうまく方向付けて昇華していけるといいよね。
「人間関係、いい結果にならない」、本当だよね。近くなるほど、足りない部分をつついてしまうことあるね。一日に何度も切り替えていく必要がある私です。
「不完全だから愛おしい」、確かに、不完全もひっくるめて包み込んでしまえるのが愛なんだろうね。
きっと、足る足りないの向こう側にある無条件の愛みたいなものを土台に、改善したほうがいいものは支えあいながら共に良くしていく方向へいけるといいのだろうね。まずは夫婦や子供や、近い人々との関係から。ついつい土台もそっちのけに、足らないところをつつきあってるだけのことが多いのだけれど。
Kazumiさんのコメント読みながら色々考えたよ、ありがとう!