◆日時
2018年5月15日(火)7:00から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の
「第2章 困難な状況を打開するNLPの基本スキル」の
「「出来事に貼り付けた意味」が身体反応を作り出す」の
「人間は出来事そのものに反応しているのではない」を読みました。
(感想)
本を読んで、
価値観などのような物事に貼り付けた「意味」は「物事そのもの」ではないのです。
実際、人間は実物そのものに反応するよりも、
その実物に貼り付けられた意味に反応している機会の方が圧倒的に多いのです。
というところが印象深かったです。
私は緊張している状態にいる時間が長いと自分のことを思っていて、
リラックスする時間を増やしたいと思っています。
これは良い、これは悪いと断言できるものは少ないのではないか。
例えば、緊張する時間は悪いものではなく、
集中して物事をするという意味で、体が動き、発言ができる程度の緊張感は必要ではないかと思いました。
そう思うと、緊張している自分に気がついたら、
今、自分は緊張している。
ただそれだけのこと。
そんなふうに思えそうだなと思いました。
2018年5月15日(火)7:00から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の
「第2章 困難な状況を打開するNLPの基本スキル」の
「「出来事に貼り付けた意味」が身体反応を作り出す」の
「人間は出来事そのものに反応しているのではない」を読みました。
(感想)
本を読んで、
価値観などのような物事に貼り付けた「意味」は「物事そのもの」ではないのです。
実際、人間は実物そのものに反応するよりも、
その実物に貼り付けられた意味に反応している機会の方が圧倒的に多いのです。
というところが印象深かったです。
私は緊張している状態にいる時間が長いと自分のことを思っていて、
リラックスする時間を増やしたいと思っています。
これは良い、これは悪いと断言できるものは少ないのではないか。
例えば、緊張する時間は悪いものではなく、
集中して物事をするという意味で、体が動き、発言ができる程度の緊張感は必要ではないかと思いました。
そう思うと、緊張している自分に気がついたら、
今、自分は緊張している。
ただそれだけのこと。
そんなふうに思えそうだなと思いました。