◆日時
2018年5月13日(日)8:55から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の
「第2章 困難な状況を打開するNLPの基本スキル」の
「焦点の使い方が好ましい状態を決定する」の
「1つしかない意識の座に何を座らせるかで状態が変わる」を読みました。
(感想)
本を読んで、
質の高い状態を実現するには、質の高い「イメージ(記憶)」を1つしかない意識の座に座らせればよいのです。
「焦点化の原則」にあるように、人間が集中できる対象は常に1つなのです。
というところが印象に残りました。
今日も自分の感情に気がついた時、何に意識を向けているのか、その刺激となっているものを意識してみます。
2018年5月13日(日)8:55から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の
「第2章 困難な状況を打開するNLPの基本スキル」の
「焦点の使い方が好ましい状態を決定する」の
「1つしかない意識の座に何を座らせるかで状態が変わる」を読みました。
(感想)
本を読んで、
質の高い状態を実現するには、質の高い「イメージ(記憶)」を1つしかない意識の座に座らせればよいのです。
「焦点化の原則」にあるように、人間が集中できる対象は常に1つなのです。
というところが印象に残りました。
今日も自分の感情に気がついた時、何に意識を向けているのか、その刺激となっているものを意識してみます。