◆日時
2018年1月3(水)7:00から約5分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第3章 願望実現を引き寄せる磁石をつくる」の中の、
「内的体験で新たなプログラムを作る」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
プログラムを作る体験というのは偶発的なものがほとんどで、その体験を意図的に行うのは困難。
プログラムは内的体験によっても作ることができ、
五感全部を総動員し、まるで自分が動き、感じているかのごとくイメージする。
プログラムを書き換えるには、この強烈なイメージトレーニングが必要。
という部分が印象に残りました。
先月、コーチングを受けて、未来の自分のイメージの世界を描いた時、浮かんできたイメージが
背中に白い大きな羽が生えている私で、体が軽く感じられ、ふわっと空に体が浮き、自由に飛んでいて気持ちいいという体験をしました。
あの後、自分がこれまで抑えていたことから解放されたような感覚になり、
例えば、不快感をこれまで押さえつけて表現していなかった場面で、自然に不快であることを表現している自分に少しずつなっています。
それをすることで今まで発揮されていなかった元々持っている自分のパワーも発揮され始めているように感じています。
コーチングを受けて体験したイメージが強く今でも鮮明に思い出されます。
本に書いてあることは、この自分の体験に近いことなんだろうと思いました。
2018年1月3(水)7:00から約5分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第3章 願望実現を引き寄せる磁石をつくる」の中の、
「内的体験で新たなプログラムを作る」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
プログラムを作る体験というのは偶発的なものがほとんどで、その体験を意図的に行うのは困難。
プログラムは内的体験によっても作ることができ、
五感全部を総動員し、まるで自分が動き、感じているかのごとくイメージする。
プログラムを書き換えるには、この強烈なイメージトレーニングが必要。
という部分が印象に残りました。
先月、コーチングを受けて、未来の自分のイメージの世界を描いた時、浮かんできたイメージが
背中に白い大きな羽が生えている私で、体が軽く感じられ、ふわっと空に体が浮き、自由に飛んでいて気持ちいいという体験をしました。
あの後、自分がこれまで抑えていたことから解放されたような感覚になり、
例えば、不快感をこれまで押さえつけて表現していなかった場面で、自然に不快であることを表現している自分に少しずつなっています。
それをすることで今まで発揮されていなかった元々持っている自分のパワーも発揮され始めているように感じています。
コーチングを受けて体験したイメージが強く今でも鮮明に思い出されます。
本に書いてあることは、この自分の体験に近いことなんだろうと思いました。