人類と人間の誕生

国家権力は、人を国家の歯車として、人間性を破壊した。

地球社会が出来て、一人一人が人類や人間としての責任を要求された。
これがグローバリゼーションである。

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グローバリゼーションを自由貿易＝金権人間とすることは、人間の破壊である。
自由貿易の反作用は、世界の破壊である。
これが権力のトリックである。

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理論理性は、ナルシシズムであり、エゴイズムである。
その反作用は、白人原理主義である。

白人は有色人種を殺して食うことで、絢爛豪華を達成した。
絢爛豪華の反作用は、殺人と略奪である。

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この白人のファシズムやテロリズムやカニバリズムを破壊するokami=stateである。
これが日本柔道である。
それは日本を極悪とした。

forceからflowへ進化した。

神の論理

人は神によって救われる。
だがその神は、人に大災害を与える。

人は神によって救われない。
これが神は存在しない証明だ。

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この事実をどう解釈するか。

神は人を救うこともあり、救わないこともある。
神は決定不能である。
神は初めからいなかった。

神は権力が作った嘘や妄想である。

これがゲーデルの不完全性定理だ。

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日本ではokami=stateが神となった。
それを認めないと殺される。
即ち、okami=stateは、神である。

これが偽造されたokami=stateである。

日本は宗教を純粋培養し、偽造した。

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この仕組みを読めば、神は世界を作った。
それは正帰還の世界であり、
その中に負帰還を作ることが、人のやることだ。

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負帰還はパラドックスの解消問題である。
これが人のやることである。

これが世界を全スキャニングして得られた答えである。
スキャニングが足りないと、嘘や妄想となる。

これが神と人の存在構造だ。