マンガはイメージである

イメージの代表は数式である。
そしてブロックダイアグラム。

そういえば電子技術者は、マンガで書けばこうなるという言い方をする。

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政治経済は、言葉で言うから分らない。
分らなくして、マネーを略奪する。
これが権力の作法だ。

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政治や経済は、ブロック・ダイアグラムで書けばなんでもないことだ。
それが発振すれば、そのシステムは成り立たない。

発振させて、何がなんだか分らなくして、金品を略奪する。
これが権力であり、駅馬車強盗団の手口だ。

かくして殆どの、人類を貧困に陥れた。
犯罪を合法化する権力だ。
彼らは裁判を握っている。

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裁判＝権力を無力化したゲーデルの不完全性定理だ。

決定不能の事態は成り立たない。
決定不能に持ち込み、金品を略奪する権力だ。

この方法は成り立たない。
それがゲーデルの不完全性定理だ。

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決定不可能の事態は、存在さえしない。
それは嘘や妄想でしかない。

権力、即ち、宗教や道徳、国家・法・文学は嘘や妄想であった。

それを証明したゲーデルの不完全性定理だ。
即ち、文章は成り立たない。

人間でない日本人

感動に心を震わせ、人の美しさに涙し、喜びに木霊する。

オリンピックに人は、喜怒哀楽する。
何処の国の人も同じか。

日本人の感情はどこか狂っている。
それを分らない日本文学だ。

この狂いからマネーを得る。
それは犯罪だ。

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この感動の狂気こそ、日常性の破壊である。
そこには狂った人しかいない。

それが万歳突撃であり、いじめ殺しを結晶する。
万歳突撃の反作用は、いじめ殺しだ。
それが死の本能だ。

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感動の反作用は殺人である。

美しい日本は、中国人殺しである。
美しい日本に有無を言わせぬことは、人間性の殺人である。

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このプログラムを理解できない。
それは想像力や洞察力の欠如である。

それが日本人には、思考力欠如・意思無能性だ。
これは作用と反作用である。

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ニュートン力学を理解しないと、無知蒙昧を生きることだ。

闇雲の世界に放り出され、感動を求めて生きる。
これが嘘や妄想である。

土台がおかしいのだから、手のつけようがない。
意識が発振している。

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意味不明の世界で、マネーや権力を求める。
これが最高裁症候群であり、悪魔の世界だ。

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東電の出鱈目画像が通る。
良心良識の否定の肯定を生きている日本人だ。

お上の都合のいいことは○、悪いことは×で排除。

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これが日本人の世界だ。
それが非行や犯罪であることが分らない。

即ち、思考力がなく、意思も形成されない。
即ち、これが狂気と犯罪だ。
それも理解できない。

大本が狂っているのだ。

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大本は何か。
感情のダブル・バインドだ。

愛国に死ねば、人間性はない。
愛国に死なねば、日本人になれない。

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日本人は日本にいじめ殺されている。
だから人間になれない！

人間でない日本人！
これがダブル・バインドだ。