権力も理性もなかった！

権力も理性も始めからなかった。

日本では無実死刑が横行する。
法律を使うとこれが出来る。

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法は無実の者を死刑に出来る。
何故なら、法は権力のでっち上げだから。

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人に喧嘩を売って、国家が勝つ。
これが権力だ。

それは権力は存在していないが、それを在るとすることで、権力が常勝する。

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このトリックを見破ったゲーデルの不完全性定理だ。

権力はあるとも証明できないし、ないとも証明できない。
即ち、権力は嘘や妄想である。

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経済成長自体ない。
それをあると思わせた権力だ。

それで世界は破産した。

これが作用と反作用の法則だ。

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権力も理性も、法も文学も、権力のでっち上げだ。

ゲーデルの不完全性定理は人類の新世紀を立場あげた。
そこに命と魂のシュレーディンガー方程式が可能となる。

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人類は神の世界を知った。
それは紫式部思想だ。

言葉は嘘や妄想である

言葉でリアリティは書けない。
リアリティ自体が、嘘や妄想だから。

これが理性の世界だ。

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理性は人をリアリティ・マジックに掛け、マネーを際限なく、ぼろ儲けする。

リアリティ自体、始めから無かった。
だがリアリティを言うと、そのダブル・バインドに嵌る。
リアリティ自体が、不存在でることが分らなくなる。

これがダブル・バインドの恐ろしさだ。

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現代人は、リアリティ・マジックにダブル・バインドされた。

かくしてリアリティを疑うものは、排除される。

人類は無いものを在るものとして存在する。
これで権力はぼろ儲けする。

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これが1％の富裕と99％の貧困だ。

これは悪性新生物であるので、1％も食い殺される。
ここに人類はゼロ・リセットされる。

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経済は、権力が権力を食い殺す儀式だ。

この儀式は、日本が発振した。
権力は権力を生贄にした。
即ち、自己否定の肯定だ。

これが悪性新生物の正体だ。

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ゲーデルの不完全性定理は、ガンの理論でもある。
即ち、否定の肯定こそ、ガンであった。

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真偽不明＝決定不能こそが、悪性新生物であった。

自分で自分を食い殺す。

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護送船団ねずみ講こそが、悪性新生物の正体だ。

水俣病こそが、悪性新生物であった！

これはokami=stateが、実証した。
日本は日本に食い潰された！

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経済成長は、悪性新生物であった。
人類が人類を食い殺している！

即ち、言葉は嘘や妄想であった。
それが悪性新生物の正体だ！

権力は妄想である証明

宗教や道徳、国家・法・文学は、嘘や妄想で作られた余剰次元である。

権力は嘘や妄想の巨大重力となり、人類を虫けらとした。

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宗教や道徳、国家・法・文学は、
それに反対するものを血祭りに上げ、
即ち、喧嘩を売って、反対者を殺した。

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こうして人類は嘘や妄想の、巨大重力＝余剰次元に制圧された。

この権力を糾弾したゲーデルの不完全性定理だ。
即ち、権力が存在することは証明不能であり、
権力が存在消しないことも証明不能である。

権力は始めから存在しない。
即ち、権力は嘘や妄想であった。

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権力は不存在であり、
それはないという人を殺して、存在する。

これが死刑と戦争の根本原因である。
こうしないと権力は存在させられない。

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死刑も戦争もない世界は、魂の世界だ。
それを否定する権力だ。

シュレーディンガーは旅の僧であり、命を魂に昇華する。
シュレーディンガー方程式は能楽である。
これで命と魂は自己同一となる。