日本は原発爆発である

okami=stateの最終到達点は、原発爆発である。

これは反地を許さぬokami=stateの最終到達点である。
これがokami=stateの最終決算である。

これからはこの繰り返しとなる。
okami=stateはそれに反対しないどころか、これを推奨する。

日本は世界に繰り返し原発爆発国家として存在する。

人情は畜生である証明

Nisida Kitaro'throrem。
絶対矛盾は自己同一である。

善と悪は紙幣や硬貨の表裏である。
即ち、人情と畜生は硬貨の表裏である。

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人情に泣く人は、弱者をいじめ殺す人である。
これが同じ人の表裏である。

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人情と畜生は、死への本能で平衡する。
この反作用が、日本人の殺人欲求である。

死刑を廃止した時、日本人は紫式部思想となる。

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人情の反作用は殺人である。
証明終わり。

否定の肯定

人類はパラドックスに絞め殺される新バビロンの幽囚となった。

経済成長は、環境破壊に絞め殺される。
即ち、経済成長の反作用は、環境破壊である。

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民主主義の反作用は、独裁である。
民主主義は、独裁を多数決で決めるシステムだ。

資本主義の反作用は、破壊である。
資本主義は世界の破壊を多数決で決めた。
その結果、権力が人類を殺してぼろ儲けした。

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これが作用と反作用の法則だ。

ポジティブ・シンキングとしていいところだけを取り出した。
その結果、そのシステムが作ったのは地獄である。
これが1％の富裕と99％の貧困である。

これは悪性新生物であるから、人類を殺すシステムだ。

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これが日本が作った民主主義や資本主義の純結晶、即ち、水俣病だ。

進化は負帰還である

この世は、正帰還と負帰還からなる。

宇宙は正帰還であり、生物は負帰還である。
生物系は負帰還、即ち、パラドックスの解消に生きる。
これがこの世の存在構造である。

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西欧はアフリカに逆進化を掛け、
有色人種に正帰還をかけ、絢爛豪華を達成した。

これが西欧ヘゲモニーである。
それは経済力と軍事力からなる

このシステムで、世界を略奪した。

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この西欧のforce systemを日本のflow systemに置換する。
低次代数方程式には解がある。
高次代数方程式には代数的解がない。

即ち、人類の存在の存在は、高次余剰次元に可能は負帰還システムである。
即ち、負帰還が存在する時、生物は存在する。

高次余剰次元の宇宙には生物は存在しない。
生物は余剰次元の膜として存在する。

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負帰還が可能な時だけ、生物は存在する。

これを破壊した経済成長である。

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豊かさや長寿化は、生物に逆進化を掛けた。
生物の否定の肯定であった。
即ち、負帰還の否定の肯定である。

これは環境破壊であり、生物の否定である。