党創立101年

2023年07月15日 20時05分39秒 | 日記
党創立101年の記念の月、どうか日本共産党の一員に
2023年7月15日 日本共産党幹部会委員長 志位和夫
 
 7月15日、日本共産党は党創立101年の記念の日を迎えました。
 この101年間は、党が躍進した時期も、困難に直面した時期もさまざまですが、党にとって順風満帆な時期はひと時としてありません。古い政治にしがみつこうとする勢力から、つねにさまざまな非難や攻撃にさらされ、それを打ち破りながら前途を開く――開拓と奮闘の101年でした。
(1)
 日本共産党は、1922年の党創立のはじめから、天皇制権力による繰り返しの弾圧をうけ、命がけでそれに抗しながら、反戦平和と国民主権の旗を掲げ続けました。いま「しんぶん赤旗」として親しまれている機関紙の前身となる「赤旗(せっき)」を発行し、工場で、地域で、農村で、さらに軍隊のなかでも、国民と結びつき、その苦難軽減のために奮闘しました。弾圧のために、一時期、党の中央の活動が壊されましたが、次の時代を準備するたたかいは続きました。
 そして私たちのたたかいは、戦後の日本国憲法に「主権在民」「恒久平和」が書き込まれたことで大きく実を結びました。多くの先輩たちが弾圧の犠牲になりましたが、民主主義日本に道を開いた不屈の奮闘は、私たちの大きな誇りです。
(2)
 戦後、米軍の占領下で、日本共産党は合法政党として活動を開始し、国民主権と日本の独立、生活向上の旗を掲げた奮闘によって国民の支持を広げていきました。これに対して、アメリカと日本の支配層は強い危機感を抱き、大規模な政治的弾圧を加えました。他方、党は、ソ連・スターリンによる乱暴な干渉に遭遇し、1950年に党が分裂するという危機的な事態におちいりました。
 しかし、私たちの先輩は、この危機を理性の力で解決し、そのなかで、1958年に自主独立の路線――相手がどんな大国でも言いなりにならず日本の進路は自分で決めるという路線を確立するとともに、1961年に綱領路線――国民多数の合意で異常な「アメリカ言いなり」「財界中心」の政治を根本からただす民主主義革命を行い、さらに多数の合意で社会主義にすすむという大方針を決めました。「議会の多数をえて革命をすすめる」――平和的に社会進歩の道を歩むことを党の大方針にすえました。
 困難と正面から立ち向かい、危機を克服したことが、その後の日本共産党の発展の土台となる大きな成果に実を結んだのです。
(3)
 1961年に綱領路線を確立して以降も、日本共産党の歴史は坦々(たんたん)としたものではありませんでした。
 この60年余に、日本共産党は、3回にわたって国政選挙での躍進を経験していますが(1960年代末~70年代、90年代後半、2010年代)、そのたびに日本共産党の躍進を恐れた支配勢力は、集中的な共産党攻撃と政界の反動的再編でこたえ、それとのたたかいで党は鍛えられながら、あらたな前途を切り開く――私たちはこれを「政治対決の弁証法」と呼んでいますが――、そうしたたたかいの連続でした。
 最近では、2021年の総選挙で、日本共産党が野党共闘の体制をつくりあげ、政権交代に挑戦するという政治的な大攻勢をかけたことに対して、自民党などから激しい攻撃がくわえられ、逆流に正面から立ち向かい、押し返しつつある。これが現状です。
 こうした攻防は、同じことの繰り返しではありません。この60年余、自民党政治は行き詰まりをいよいよ深めています。長年にわたって賃金が下がりつづけ、経済が成長せず、少子化が進み、衰退する日本。憲法9条という宝があるのに、それをないがしろにして海外派兵の道を進み、平和を危うくする震源地になろうという日本。人々の人権、人々の尊厳が侵害され、粗末にされる日本。こんな国でいいのか。多くの方々が日本の前途を憂えています。
 いま日本は、新しい日本への変革を強く求めています。しかし社会の進歩はひとりでには進みません。「社会を変えよう」という国民多数の合意が必要です。そして、そうした国民多数の合意をつくりあげていくためには、社会進歩を先頭に立って進める強く大きな日本共産党がどうしても必要です。
(4)
 いま、いろいろな形で日本共産党への批判や攻撃が行われていることについて、「どうして」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしそれは、私たちが何か悪いことをしているから起こっていることでしょうか。まったく反対です。
 私たちへの攻撃は、101年の歴史が証明しているように、私たちが、平和・民主主義・人権・暮らしのために、国民とともに不屈にたたかい、それを阻むゆがんだ政治を「もとから変える」ことを大方針に掲げている革命政党であることの証しではないでしょうか。古い政治にしがみつく勢力からの攻撃は、新しい政治をつくるものの名誉だと考えて、多くの方々と力をあわせて打ち破っていく。これが私たちの決意です。
 多くの人々の幸福のために働くことにこそ、自らの幸福がある――こうした思いで集っている人間集団が日本共産党です。一度きりしかない大切なあなたの人生を、どうかこの党とともに歩んでいただきたい。日本共産党の記念すべき創立101年の7月に、あなたの入党を心からよびかけます。

本日付「しんぶん赤旗」の一面です。

◇実は区議になった次女の誕生日は明日。
写真は今日斉藤都議と宣伝行動をした時のものです。



31年前、産気づいて医者に行きましたが、生まれたのは次の日でした。
私は今仙台にいますが、東京に戻ったら一緒にお祝いをしたいと思います。
これからもともにがんばりましょうね!






広がれ!学校給食費の無償化!

2023年07月14日 21時09分12秒 | 日記
本日付のしんぶん赤旗で足立区の学校給食費無償化実現への運動の記事が出ていました。


7月21日告示30日投票で行われる仙台市議選でもメイン争点は学校給食費の無償化!選挙で勝利して実現を勝ち取りたい!

給食無償 共産党勝利で
仙台市議選 7予定候補と支部・後援会全力
告示まで1週間

(写真)青葉区・すげの直子予定候補

(写真)青葉区・花木則彰予定候補

(写真)宮城野区・高見のり子予定候補

(写真)若林区・吉田ごう予定候補

(写真)太白区・高村直也予定候補

(写真)太白区・かながみ達之予定候補

(写真)泉区・ふるくぼ和子予定候補
 告示まで1週間と迫った仙台市議選(21日告示、30日投票)で、日本共産党は現有6議席を守りぬき、さらに7議席目をめざします。各党が総選挙の前哨戦として議席増をねらい、定数55に70人以上が立つ、過去に例のない多数激戦の様相です。
 どの会派も「誰が落ちてもおかしくない」という危機感で活動を広げ、複数会派が同じ日に同じ相手を訪問することもあります。
 自民党の候補は、自衛官募集に「除外規定」を設けさせた日本共産党市議団を中傷する会報を地元紙夕刊に折り込んで攻撃。三つの区で勝共連合の謀略ビラがまかれ、共産党はビラで反撃しています。
 地域医療支援病院で災害拠点病院でもある仙台市内の二つの病院をなくす宮城県の4病院再編・移転計画は、市議選の一大争点に浮上しています。県営住宅廃止ストップとあわせて、村井県政と真っ向対決する日本共産党の躍進が不可欠です。
 党の7予定候補は、給食費無償化や18歳までの医療費完全無料、敬老パス拡充など政策を掲げて当落線上に向けて激しく追い上げています。市議団の実績に確信を持って支部、後援会員が打って出た地域では、4病院問題や給食費無償化の訴えが共感を呼んでいます。
 「学校給食の値上げに他の全会派が賛成していた頃から無償化を求め続けてきた共産党が伸びてこそ、教育、子育て支援が前に進みます」など対話し、宣伝、対話・支持拡大で飛躍をはかっています。


身を切る改革・実践!

2023年07月12日 07時59分43秒 | 日記
費用弁償、220万円余を返還


 
5月の足立区議会議員選挙で、勇退などで元議員となった日本共産党の3名は、改選後の初議会が終了した7月10日、費用弁償を区に返還(寄付)しました。
 費用弁償は議会出席に伴い1日3000円支給されていますが、日本共産党は2015年区議選以降、費用弁償を全額積み立て、(現職議員の寄付は公職選挙法で禁止されているため)議員退職時に区に寄付することにしていました。
 この日寄付したのは浅子けい子、西の原えみ子、きたがわ秀和前議員の3名。寄付額の合計は220万2000円で、使途は「あだち子どもの未来応援基金」を始め、育英資金、文化芸術、地域福祉振興、環境、NPO法人等応援、緑・環境・動物愛護事業に限定するものとしました。
 
 応対した近藤やよい区長は「お預かりしたみなさんの寄付は、目的にかなうよう大切に使わせていただきます。」と答えました。
 
 共産党区議団は、費用弁償の廃止や議員報酬の削減をくり返し提案、議会の透明性を高める議会改革提案を行ってきました。 
 交通費(費用弁償)については、廃止を主張し、少なくとも実費弁償(実際にかかった交通費分のみ支給)することを求めてきました。
 全会派の合意に至らない中、自らができる「身を斬る改革」として、今回の「費用弁償分の返還(寄付)」に至りました。