10月17日、「旧千寿第六小学校跡地を地域の防災拠点にすることを求める陳情」を20日に行われる災害・オウム対策調査特別委員会で採択してくれるよう、各会派にお願いに行く行動をしました。
しかし、残念ながら共産党以外は議員さんがいなくて、直接話をすることはできませんでした。共産党は伊藤区議が対応してくれました。
そして本日、災害・オウム対策調査特別委員会を地域の方たちと11人で傍聴。
15人の定員がほぼいっぱいになって(他に2名傍聴者あり)、各議員も触発されたようで、活発な意見が出されました。
結果は「区民の要望を充分聞いて、防災拠点として有効活用をしていく議論を続けていく」ということで、全会派が継続を主張し、継続審議となりました。(詳しくは「こんにちは西の原えみ子です」に掲載予定)
手ごたえがあったぞ!と感じました!
今後採択に向けて、私たちの運動もさらに強めて、署名も積み上げていきたいと思っています!
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