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国は借金地獄に落ちた

2014-11-19 08:40:47 | 日記
国の借金1000兆円年間の国債発行高50兆円、その支払いに税込20兆円、これを消費税に直すと10%それに国の支出のプラマルバランスを0にするためには50兆円これを消費税に直すと20%、すなわち、国債を支払いに向けるには30%の消費税上乗せが必要なのです。仮に今消費税8%に30%の消費税を乗せると38%の消費税にしなければならない、こんなことをすれば国民は汚泥の苦しみです、これでは国民は応じません、これを仮に今100倍のインフレにすれば、100円のものが1万円になります。今1000兆円の国債も100分の一の10兆円になります。之しか支払い方がないということです。今政府が2%のインフレと言ってるが2%で追いつかないのは誰でもわかっている。それでも2%と言ってるのはインフレにしなければ国債が払えないからです。消費税2%にすれば反動がついて1000%になります。日本の国はこのどちらかを飲まなければ国は再生しません。インフレ率10000%とか消費税50%かそのどちらかを飲まなければこの国を再生することはできません。こんな国にしたのは過っての自民党政権で景気対策として作らないでも良い地方の道路と箱物を作り、地方はその維持管理費で地方財政も悪化し疲弊を招き地方財施と国の借金を重ねった結果である。そのよい例が夕張と国のハジョウです。この景気対策で潤ったのは政治家と実業家で企業がもうかり国民は疲弊した。今の安倍政権も景気対策として4兆円を突っ込むと言ってるがこれも自民党政治家の懐と自民党にくっついてる経済団体すなわち一部の企業がもうかるだけで我々にはまわてこない。私は汚泥の苦しみではあるが消費税50%よりインフレ1000%を選ぶ。

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