Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

Summer Sonic 2019参戦

2019-08-22 23:01:06 | Weblog


Buzz

今年2019年も
参戦いたしました。
Summer Sonic 2019

今年のサマソニは
20周年という事で
3日間

いつもは2日間ですけど
10周年以来の3日間


3日間参戦

初日
頭から凄く観たいバンドがあったので
例年より早く会場の幕張へ

早いと大変

しかし
早く行った甲斐があった!

そう
初日のオープニングアクト

The Struts

ようやく
観ることが出来る!
嬉しい!

ここ数年にデビューした中でも
私、特にお気に入りかも
よく聴くんです
彼等のデビューアルバム

昨年リリースしたセカンドアルバムも良く
会場に来るまでの車の中は
彼等のセカンドアルバムかけてました。

一周したら
ファーストに変えながら

2017年の個人的セレクトで
アルバム、曲もセレクトさせていただき
曲はかなり多目(過去最多かも)の
セレクト数でして

このライヴかなり期待値高いです

ステージは
サマソニで1番大きいマリンステージだったのですが
私、アリーナに行ってしまいましたよ

そして
20周年のサマソニが始まる事を告げる
ステージアナ的な存在
サシャさん(毎年のアナお疲れ様です。)が話している時

待っているオーディエンスの一部から歓声が

なんと
メンバーが顔だして
おーい
みたいな
お茶目な事をやってて
もう待ちきれないぜ的な
感じ

そして
登場のThe Struts

ギター、ベース、ドラムが出てきて
演奏が始まり
歌い出しの直前
登場のヴォーカル
ルーク・スピラー

オォ!
盛り上がる

盛り上げ方上手い

最初のナンバーは

Primadonna Like Me

セカンドアルバムの
2曲目

これ盛り上がるんだよなぁ
って
凄い盛り上がっている!

そして
ロックだ

ルーク・スピラーは
尋常じゃなく歌が上手い
これは
ヤバい

過去のロックバンドの中でも
指を数える程の上手さ

いやぁ
ライヴで聴けたけど
やっぱ凄い

彼は生まれ持っての才能を持ち合わせたヴォーカリスト
そう感ぜずにはいられない

そして
グラマラスでチープで
破茶滅茶感が
個人的に好きなんですよね
コテコテ感というか


こんなに書いていたら大変なことになる

飛ばそう

と言いつつ

次の曲

Body Talks

セカンドアルバムからの
ファーストカットナンバー

これも盛り上がるんだなぁ

そして
次の曲

これが
ギターが
それらしき音をならす

おぉ
こ、これは
PVの感じと一緒じゃないか

そして
始まった曲

Kiss This

オォーーー

これ好きなんだよなぁ

サビ大合唱

いやぁ
嬉しい

ヤバい
飛ばそう

その後、
ロックスターな振る舞いの
バンド

コテコテでカッコいい

オーディエンスみんな座らせて
勢いだすところで立たせて

服装も
グラマラスなんだよなぁ
バンド全体で

ルークなんて
一歩間違えれば
おばさんの洋服だけど
一歩間違えてないから
独特なグラマラスさが醸し出されてるんですよね

そして
最後はやっぱり

Could Have Been Me

これですよ
これ

良かった!

とても良かった!

これだけで
もう満足な感覚になるくらいです

今後が楽しみ


この後
幕張メッセに移る



この日は台風の影響で
なかなかの風

ビーチステージという会場が
この日は全キャンセルになった

幕張メッセでも風強い
外歩くとね

さて
ソニックステージへ行き

Alec Benjamin
を観る
アコースティックで優しい感じの音だ

そして
レインボーステージへ

アリスター

初めて
スコット・マーフィーのバンド観た

MCは安定の日本語

スコット
今、東京に住んでいるらしい

他の3人のメンバーは
前の晩やってきて
朝まで呑んだくれて
このライヴだそうだ
そして
この日の夜に戻るらしい

そういやギターの方が今、日本語勉強中とのこと
カタコトの日本語
うまかったが
またもや、スコットからキツイ修正が入っていた

そういや
日本語の曲のカヴァーやってた

チェリーやってましたね
スピッツですね

そういや
スコット

早いもので20年
高校の時に組んだバンドでまだやってるなんて
しかも
今、東京住んでるし
不思議

まだメロコアやってるなんてね
なんて
言ってました

激しくメロコアでした


次は

Pale Waves

綺麗な歌声でした


その後
Bananarama

懐かしのBananarama

ラス2

ヴィーナス

やっぱあれ
楽曲にパワーありますね


そして
マリンステージに戻り

Weezer

なんと
2日前に単独でも観て
このサマソニでも

ということで
アリーナへ

うわ
凄い人の多さ

そして
出てきたWeezer

この日もリヴァース
オヤジギャグと称し
はジメジメまして

って

昨日
ウルトラマンフェスに行ってきました
楽しかった

って日本語で報告

この前の単独公演とこのサマソニの間の日にウルトラマンフェスとは
さすがっす

この日もBuddy Holly
から始まったので
凄い盛り上がり

単独公演で沢山やった
ピンカートンからは一曲もなかったですが
まとまってて良かったです

白いハットが似合ってました
ロッキーのポーリーがしてるような形の

今回も微笑ましい感じのライヴでした



さぁ
そして
そのままマリンステージにいます

The 1975
昨年リリースしたアルバムが激ヤバに良いんですよね

そして
この日のライヴも
その流れの良さに乗って
良いライヴでした

昨年リリースしたアルバムで
爆発的に凄くなった感が
個人的にはあるのですが
その勢いをまざまざと見せつけられたような感じでした

これから
まだまだ大きくなるのでは

そして
この日のトリになります

この日のトリは

B'z

私、あまり知らないのですが
高校時代とか
周りで歌っているのを聴いて
少しわかります

この日のライヴのセットリストは
2曲ぐらいだったなぁ
知ってるの

世界水泳の曲は
ハッキリ分かって

ウルトラ ソウル!
ヘイ!

最後ののもなんか聴いたことがあるような

ファンにはたまらない
セットリストだったのでは

彼等
サマソニ20年で
初の日本人ヘッドライナーとのこと

観て思ったのですが

もう伝統芸能ですね
そして
音もハードロックベースに
日本人テイストにした仕上げ
日本人ハードロック好きだし
根強いファンがいるの納得です

そして
初日のライヴ観戦
私終えました。

それにしても
出だしのThe Struts
良かったなぁ

初日、私はこれで終了
そして2日目

少し遅めに出発到着




この日は
昼過ぎからの

マキシマム ザ ホルモン

目当て

そして
ライヴ
オモロかった

やっぱトークが上手い

そして
恋のメガラバから始まった

そういや
前日
マキシマム ザ ホルモンの二号点
が大阪に出たらしいが
持ち時間より10分早く終わったらしく
本店のマキシマム ザ ホルモンに
キャリーオーバーされる
ってのは面白かった

この日のライヴも熱かった!
そして凄い人のうねりでした

個人的には

包丁 ハサミ カッター ナイフ ドス キリ

が聴けて良かった
初めてライヴで聴けて嬉しかったです

それにしても
人の多さが半端無かったです

さて
ホルモンが終了

私はそのままマリンステージにいます

しかし
人は去りまくり、スッゲー少なくなった

しかし
この次が
また凄いんだよなぁ

ロバート・グラスパー
ですよ

初めてじっくり
完パケで観たけど
やっぱ凄かった

しかも
なんとドラムは
クリス・デイヴだもの

贅沢な時間だった

とても良かった

そして
その後
やはりマリンステージで
次のバンドランシドです

ロバート・グラスパーの後にランシドって
振れ幅大きい!

激しくパンクでした

そして
移動
ソニックステージ

タッシュ・サルタナ

このライヴ
今回の掘り出し物
良かった

1人で全部やって

ギター、ボーカル
ドラムマシン? ホーン
なんか吹くやつ
とにかく多くの楽器を1人で

ループマシン?を駆使して
たった1人で
世界を作ってました

すごく面白かった




その後
ブリングミーホライゾンをマウンテンステージで
観る

さっきのタッシュ・サルタナからブリングミーホライゾン
の時
マリン側で日本の人気バンド出てるみたいで
メッセ側
人少なくて過ごしやすかった

これいいなぁ

さて
その後
マリンステージへ

Radwimps

これ
アリーナ行っちゃいました
というのも
次のバンドをアリーナと決めたので
前乗り

Radwimps

盛り上がってました
最後
あの映画の曲やってました
まど私、映画観てないんですけどね
CMとかで聞こえてくるから
なんとなく分かりました


さぁ
遂に2日目トリにして
今回のサマソニの私の最大の目的

Red Hot Chilli Peppers

レッドホットチリペッパーズ

世界最強バンド
レッチリ

このバンドさえ観ることが出来れば
あとはいい
って思うくらい期待値大

場所はもちろんアリーナ
さらに
前ブロックに行けてしまった

オォ

凄い人の多さ

しかし
スタンドも満杯

スタンド満杯を予想し
同じ満杯でも
アリーナ勝負に今回は行きました

始まる前パンクするほど人が詰まっていきます

スゲェなこれ

どんだけ
詰めるんだ

そして
待っている時
ステージを見るとなにやら
大きな仕掛けが

照明のようなものが持ち込まれた
そして
ステージ上空3メートルくらいの低空でスタンバイになった

そして
時は迫り
人は更に増え
期待もどんどん高まります



そして
定刻

暗転

オォ

凄い歓声だ

メンバー登場

フリー
チャド
ジョシュ
が出てきて
ジャムります

ベース
ドラム
ギター

やっぱ
カッケー
レッチリ

そして
あのギターのフレーズが

ジャムの後
1発目のナンバー

そう

Can't Stop

キターーー!

そして
歌い出しの直前

アンソニー登場!

会場

絶頂

感動
既に感動です



レッチリ観るといつも感動だ

それに
人が多いにもかかわらず
割と観れるよ場所的に

良かった。

世界最強バンドの音が
スタジアムに鳴り響きます

Can't Stop

そして
持ち込まれた照明器具
なんと
蛇腹のように
4つに分かれて
段々に上下に分かれ
スクリーン的になる

様々な形をとる変形式

面白い

そして
大盛り上がりすぎる中

Can't Stop
終了

フリー
話します

すっごいマシンガントーク

この日のフリー
髪の毛は
金髪に豹柄

やっぱ違うはフリーは

世界一のベーシストは何考えてるんだか
さっぱりだ

でもやっぱ微笑ましい
フリーは楽しい

いつもの格好
というか
上半身裸

そして
続いて

ジョシュが鳴らしたギターは

オォ

Scar Tissue

これまた
キターーー

この日のアンソニーの声
やっぱり宿っていて
感情移入しちゃうよ
こっちが

しかもこの曲はその度合いが強く引き出される曲

この日のライヴ
前日の大阪公演と割とセットリストが違ったみたいで

なんかベスト的なセットリストだったなぁ

世界最強バンドのベスト的セットリスト

これ
なんか凄い
というか
凄かった

そして
3曲目

Dark Necessities

これが
刺さった

刺さりまくった

個人的に
1番刺さった

3年前
2016年のフジロックの苗場で
彼等を観たときに
リリースしたばかりのこのナンバーを
聴いて
色んな思いを持ちながらこの曲に
没入していたのですが
その思い
とかからの3年後のこの時
この曲に再び没入し
回収されたような気分
そんな感じだったんです
タイミング的にも
ホント刺さりました

やっぱレッチリ好きだ

とかなり個人的な感情移入も激しく起こしながら

激しく楽しいライヴは進みます

その次
アンソニーが歌い出しでグッとくる

Otherside

続けてこれが
くるとは

ウゥ
泣ける

大合唱だよ
会場

私も叫びました

レッチリは心揺さぶるものがある

昔からそうだ

その後
レッチリ
ヒットナンバー
オンパレード

あのベース音が炸裂し

Dani California

素晴らしく良い曲

これも
思い出深い曲だ

2006年にリリースされたナンバー

2006年も色々あったからなぁ

なんて
思い入れの強い曲ばかりなんだから

やっぱ
このライヴも思い入れが強くなる

Dani California


フリーのベース弾き語り

そういや
フリー

ハナビ

アイ ライク ハナビ

なんて
言って

その後

ハーナービー

なんて叫んでた
アンソニーがそれに乗っかり
2人で
ハナビ!

って言ってた

ハナビだよなぁ

花火かなぁ?

なんだろ
Twitterだと
Honey Bee
ってのあったなぁ

その後

I Like Dirt

Go Robot

その後
ギターが
静かに奏でられると

こ、これは

Californication

その昔
多分、3年前のフジロックで観た時にも書いた気がしますが

この曲聴くとホント ヤバいんですよ

屋外だとまた独特に入り込んできます
特に後半の内容が
震えてしまう。


そして

再び
フリーのベースが
唸りをあげます

こ、これは

絶対にあれだ!

会場も気づき
盛り上がりまくります

その絶頂期

ベースが走り

ついで
ギターが走ります

そう

Around The World

世界を制した(と勝手に私がおもっているだけなのですが)

1999年リリースの
アルバム『Californication』
の最初を飾るナンバー

ベースとギターが唸りをあげ
ドラム
そして
ヴォーカル
アンソニーの長い叫びが混じり
一気に頂点に登りつめます

そして
大合唱

やっぱスゲェ

レッチリって
そんなシンガロングな曲って訳ではないのに
会場
大合唱っす
凄いっす

会場大興奮

いやぁ
盛り上がった!

そして
その熱を静かに収めるように
続いて


名曲中の名曲

Under The Bridge

ウゥ
な、泣く

そして
このナンバーが来たということは
ラストが近い

それがまた
アァ
ラストが近い
ウゥ

という感じ

噛み締めて聴きました

Under The Bridge

これホントにイイ曲なんです

染み入ります
染み入りました

ホント良かった

会場が
静かに
染み入ってたところ

本編ラストとなるナンバー炸裂

あのギター音が

やっぱキターーー!

By The Way

ラストは
屈指のアッパーチューン

会場が揺れます!
大揺れ!
爆揺れ!

そういや
前回のサマソニのレッチリの最初のナンバー
これだった
この時も会場爆発状態

そして
緩急が凄い

爆発力が凄い

世界最強バンドが目の前にいる

そう
すぐそこ

それを身体で感じる


終わった時
もぬけの殻状態

本編
終了

しかし終わりません

大歓声が続く中
アンコールに現れたメンバー

そして披露されたナンバーは

Dreams Of A Samurai

オォ
これが
また聴けるとは

現時点での最新アルバム『The Getaway』
のラストを飾る

珠玉のバラード

侍と曲名に入ったナンバーを
ここ日本で披露するとは

これを聴くのは
3年前のフジロック以来
その時はリリースされたばかりの
アルバムからのという印象も強かったです。

それから3年後
ここ日本で
またこの曲を聴くと
なんかイイです。

そして
最後の最後

やっぱり
これ

Give It Away

会場みんなが期待していて
そして
その期待に応えるように
この曲を放ちます。

最強に盛り上がるナンバー

大爆発の会場
これが世界最強の力

いやぁ
楽しすぎる

叫びまくりました

楽しすぎて
あっという間に終わってしまいました

アンソニー
最後

アリガトゴザイマシタ

と言い去っていきます

カッコいい〜

そして
フリーが早口な感じで最後話して
去っていきます

それを待っていた
チャドも良かったなぁ

いやぁ
楽しかった!

しかも
最強のセットリストだった気がする

ピーク




ちなみにレッチリ去る時
ステージ後方のスクリーンが
日本の国旗に

日出ずる国の旗

日が沈む
西の果て
カリフォルニアのバンドが
粋な演出

ライヴ後も感動

余韻が凄い!

そして
2日目終了



そして
なんと私
3日間全部参戦なので
次の日も
幕張へ


この日は早く行きました

3日目は
最初の方観たかったので

向かったのは

レインボーステージ

アーティスト

Kizuna Ai

バーチャルタレントの彼女

これ
なんか観たくて

早めに行ったんです

初音ミクさんを初めて観る時もあったかもしれませんが
何か新しいことを体験できるワクワク感な気がします

そして
割と前に行けたv

ステージは
大きめのスクリーンで
ヴォーカロイドのとは
少し違うなぁ
という印象

横幅そんなになかったし

そして
定刻

突然登場!

そりゃそっか


始まるライヴ

EDMでした

キズナさんの音

そして
途中のMCで

キズナさん

これ
録音していると思っていませんか?
なんて問いかける

私は会場で何が起きているか
全部見えてますよ

と言い

肩車されている男の子がいたり
とか
会場のオーディエンスの
格好とか仕草を話し出します

オォ!

これは違う

インタラクティブ?だ

しかも
最後の方

みんな!手を挙げて!
ジャンプして!

ってオーディエンスがやったら
ワァ
って感動してて
それに感動

凄いな
Kizuna Ai

面白いライヴでした

そして
そのままレインボーステージにいます

次は
きゃりーぱみゅぱみゅ
さん

中田ヤスタカさんと一緒で

私、音源もってないんですが
かなり分かりました

テレビとかから流れているのでかなぁ


衣装が可愛いしダンスも面白い

歌詞が
なんか面白かったなぁ

割と個人的には珍しい現象でした

ぱみゅぱみゅさん
面白かったです


割と
3日目満足

ここからは
ゆっくりモード

マリンステージへ行き

パヒューム

可愛い

蛍光イエローの衣装が良かったです

その後

ゆっくりしながら
マウンテンステージ

ブロックハンプトン

重なったラップが
小気味良い感じでした

その後
ゆっくりしながら
マリンステージへ

何せ次の日は仕事があったから
無理しないように
ゆっくりしながら動いてました

ZEDD

やっぱ
なんか
オーディエンスの感じが
前日とは大違いな感じ
EDMカラー

そういや
会場で
この日
ZEDD様を観たい

って女子の叫びをどこからか聞こえてきました

ステージの上空5メートルくらい?
になんか乗っかって
プレイしてました
その周りを大きな円のもの(照明機能あり)が
1人縄跳びな回転で回ってました

そんな中
3日間で
初、私はビルボードステージへ行き

ネナ・チェリーを観ました
躍動する音

そして
凄く近くで観ることができて
良かったです。

良かったなぁ

さて
ラスト

チェインスモーカーズ

マリンステージで

勢い半端なかった!

EDMなんだけど
バンドセット

マリオのTシャツ
良かったです。

のってる
です。

そして
これにて
今年のサマソニ
個人的に
終了です。



20周年おめでとうございます。

楽しかったです。


◆ ShadowAirTune ◆ 
「 Dark Necessities 」 Red Hot Chilli Peppers
やっぱり今回のライヴで
染み込みまくりました。
現時点での最新アルバム『The Getaway』
のファーストカットシングルだった本曲
フリーのベースが淡々と始まり
静かに曲に入っていきます。
ベースが次の展開に入り
アンソニーの声が静かに入ってきます。
みんな宿ってるんです。
特にライヴで聴くとダイレクトに伝わってきて
心揺れ動かされます。
レッチリのライヴを体感してしまうと
何かとても不思議な感覚になります。
とにかく打ち震えました。
凄かったです。




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