Buzz
今年2019年も
参戦いたしました。
Summer Sonic 2019
今年のサマソニは
20周年という事で
3日間
いつもは2日間ですけど
10周年以来の3日間
私
3日間参戦
初日
頭から凄く観たいバンドがあったので
例年より早く会場の幕張へ
早いと大変
しかし
早く行った甲斐があった!
そう
初日のオープニングアクト
The Struts
ようやく
観ることが出来る!
嬉しい!
ここ数年にデビューした中でも
私、特にお気に入りかも
よく聴くんです
彼等のデビューアルバム
昨年リリースしたセカンドアルバムも良く
会場に来るまでの車の中は
彼等のセカンドアルバムかけてました。
一周したら
ファーストに変えながら
2017年の個人的セレクトで
アルバム、曲もセレクトさせていただき
曲はかなり多目(過去最多かも)の
セレクト数でして
このライヴかなり期待値高いです
ステージは
サマソニで1番大きいマリンステージだったのですが
私、アリーナに行ってしまいましたよ
そして
20周年のサマソニが始まる事を告げる
ステージアナ的な存在
サシャさん(毎年のアナお疲れ様です。)が話している時
待っているオーディエンスの一部から歓声が
なんと
メンバーが顔だして
おーい
みたいな
お茶目な事をやってて
もう待ちきれないぜ的な
感じ
そして
登場のThe Struts
ギター、ベース、ドラムが出てきて
演奏が始まり
歌い出しの直前
登場のヴォーカル
ルーク・スピラー
オォ!
盛り上がる
盛り上げ方上手い
最初のナンバーは
Primadonna Like Me
セカンドアルバムの
2曲目
これ盛り上がるんだよなぁ
って
凄い盛り上がっている!
そして
ロックだ
ルーク・スピラーは
尋常じゃなく歌が上手い
これは
ヤバい
過去のロックバンドの中でも
指を数える程の上手さ
いやぁ
ライヴで聴けたけど
やっぱ凄い
彼は生まれ持っての才能を持ち合わせたヴォーカリスト
そう感ぜずにはいられない
そして
グラマラスでチープで
破茶滅茶感が
個人的に好きなんですよね
コテコテ感というか
と
こんなに書いていたら大変なことになる
飛ばそう
と言いつつ
次の曲
Body Talks
セカンドアルバムからの
ファーストカットナンバー
これも盛り上がるんだなぁ
そして
次の曲
これが
ギターが
それらしき音をならす
おぉ
こ、これは
PVの感じと一緒じゃないか
そして
始まった曲
Kiss This
オォーーー
これ好きなんだよなぁ
サビ大合唱
いやぁ
嬉しい
ヤバい
飛ばそう
その後、
ロックスターな振る舞いの
バンド
コテコテでカッコいい
オーディエンスみんな座らせて
勢いだすところで立たせて
服装も
グラマラスなんだよなぁ
バンド全体で
ルークなんて
一歩間違えれば
おばさんの洋服だけど
一歩間違えてないから
独特なグラマラスさが醸し出されてるんですよね
そして
最後はやっぱり
Could Have Been Me
これですよ
これ
良かった!
とても良かった!
これだけで
もう満足な感覚になるくらいです
今後が楽しみ
この後
幕張メッセに移る
この日は台風の影響で
なかなかの風
ビーチステージという会場が
この日は全キャンセルになった
幕張メッセでも風強い
外歩くとね
さて
ソニックステージへ行き
Alec Benjamin
を観る
アコースティックで優しい感じの音だ
そして
レインボーステージへ
アリスター
初めて
スコット・マーフィーのバンド観た
MCは安定の日本語
スコット
今、東京に住んでいるらしい
他の3人のメンバーは
前の晩やってきて
朝まで呑んだくれて
このライヴだそうだ
そして
この日の夜に戻るらしい
そういやギターの方が今、日本語勉強中とのこと
カタコトの日本語
うまかったが
またもや、スコットからキツイ修正が入っていた
そういや
日本語の曲のカヴァーやってた
チェリーやってましたね
スピッツですね
そういや
スコット
早いもので20年
高校の時に組んだバンドでまだやってるなんて
しかも
今、東京住んでるし
不思議
まだメロコアやってるなんてね
なんて
言ってました
激しくメロコアでした
で
次は
Pale Waves
綺麗な歌声でした
その後
Bananarama
懐かしのBananarama
ラス2
ヴィーナス
やっぱあれ
楽曲にパワーありますね
そして
マリンステージに戻り
Weezer
なんと
2日前に単独でも観て
このサマソニでも
ということで
アリーナへ
うわ
凄い人の多さ
そして
出てきたWeezer
この日もリヴァース
オヤジギャグと称し
はジメジメまして
って
昨日
ウルトラマンフェスに行ってきました
楽しかった
って日本語で報告
この前の単独公演とこのサマソニの間の日にウルトラマンフェスとは
さすがっす
この日もBuddy Holly
から始まったので
凄い盛り上がり
単独公演で沢山やった
ピンカートンからは一曲もなかったですが
まとまってて良かったです
白いハットが似合ってました
ロッキーのポーリーがしてるような形の
今回も微笑ましい感じのライヴでした
さぁ
そして
そのままマリンステージにいます
The 1975
昨年リリースしたアルバムが激ヤバに良いんですよね
そして
この日のライヴも
その流れの良さに乗って
良いライヴでした
昨年リリースしたアルバムで
爆発的に凄くなった感が
個人的にはあるのですが
その勢いをまざまざと見せつけられたような感じでした
これから
まだまだ大きくなるのでは
そして
この日のトリになります
この日のトリは
B'z
私、あまり知らないのですが
高校時代とか
周りで歌っているのを聴いて
少しわかります
この日のライヴのセットリストは
2曲ぐらいだったなぁ
知ってるの
世界水泳の曲は
ハッキリ分かって
ウルトラ ソウル!
ヘイ!
最後ののもなんか聴いたことがあるような
ファンにはたまらない
セットリストだったのでは
彼等
サマソニ20年で
初の日本人ヘッドライナーとのこと
観て思ったのですが
もう伝統芸能ですね
そして
音もハードロックベースに
日本人テイストにした仕上げ
日本人ハードロック好きだし
根強いファンがいるの納得です
そして
初日のライヴ観戦
私終えました。
それにしても
出だしのThe Struts
良かったなぁ
初日、私はこれで終了
そして2日目
少し遅めに出発到着
この日は
昼過ぎからの
マキシマム ザ ホルモン
目当て
そして
ライヴ
オモロかった
やっぱトークが上手い
そして
恋のメガラバから始まった
そういや
前日
マキシマム ザ ホルモンの二号点
が大阪に出たらしいが
持ち時間より10分早く終わったらしく
本店のマキシマム ザ ホルモンに
キャリーオーバーされる
ってのは面白かった
この日のライヴも熱かった!
そして凄い人のうねりでした
個人的には
包丁 ハサミ カッター ナイフ ドス キリ
が聴けて良かった
初めてライヴで聴けて嬉しかったです
それにしても
人の多さが半端無かったです
さて
ホルモンが終了
私はそのままマリンステージにいます
しかし
人は去りまくり、スッゲー少なくなった
しかし
この次が
また凄いんだよなぁ
ロバート・グラスパー
ですよ
初めてじっくり
完パケで観たけど
やっぱ凄かった
しかも
なんとドラムは
クリス・デイヴだもの
贅沢な時間だった
とても良かった
そして
その後
やはりマリンステージで
次のバンドランシドです
ロバート・グラスパーの後にランシドって
振れ幅大きい!
激しくパンクでした
そして
移動
ソニックステージ
タッシュ・サルタナ
このライヴ
今回の掘り出し物
良かった
1人で全部やって
ギター、ボーカル
ドラムマシン? ホーン
なんか吹くやつ
とにかく多くの楽器を1人で
ループマシン?を駆使して
たった1人で
世界を作ってました
すごく面白かった
その後
ブリングミーホライゾンをマウンテンステージで
観る
さっきのタッシュ・サルタナからブリングミーホライゾン
の時
マリン側で日本の人気バンド出てるみたいで
メッセ側
人少なくて過ごしやすかった
これいいなぁ
さて
その後
マリンステージへ
Radwimps
これ
アリーナ行っちゃいました
というのも
次のバンドをアリーナと決めたので
前乗り
Radwimps
盛り上がってました
最後
あの映画の曲やってました
まど私、映画観てないんですけどね
CMとかで聞こえてくるから
なんとなく分かりました
さぁ
遂に2日目トリにして
今回のサマソニの私の最大の目的
Red Hot Chilli Peppers
レッドホットチリペッパーズ
世界最強バンド
レッチリ
このバンドさえ観ることが出来れば
あとはいい
って思うくらい期待値大
場所はもちろんアリーナ
さらに
前ブロックに行けてしまった
オォ
凄い人の多さ
しかし
スタンドも満杯
スタンド満杯を予想し
同じ満杯でも
アリーナ勝負に今回は行きました
始まる前パンクするほど人が詰まっていきます
スゲェなこれ
どんだけ
詰めるんだ
そして
待っている時
ステージを見るとなにやら
大きな仕掛けが
照明のようなものが持ち込まれた
そして
ステージ上空3メートルくらいの低空でスタンバイになった
そして
時は迫り
人は更に増え
期待もどんどん高まります
そして
定刻
暗転
オォ
凄い歓声だ
メンバー登場
フリー
チャド
ジョシュ
が出てきて
ジャムります
ベース
ドラム
ギター
やっぱ
カッケー
レッチリ
そして
あのギターのフレーズが
ジャムの後
1発目のナンバー
そう
Can't Stop
キターーー!
そして
歌い出しの直前
アンソニー登場!
会場
絶頂
感動
既に感動です
私
レッチリ観るといつも感動だ
それに
人が多いにもかかわらず
割と観れるよ場所的に
良かった。
世界最強バンドの音が
スタジアムに鳴り響きます
Can't Stop
そして
持ち込まれた照明器具
なんと
蛇腹のように
4つに分かれて
段々に上下に分かれ
スクリーン的になる
様々な形をとる変形式
面白い
そして
大盛り上がりすぎる中
Can't Stop
終了
フリー
話します
すっごいマシンガントーク
この日のフリー
髪の毛は
金髪に豹柄
やっぱ違うはフリーは
世界一のベーシストは何考えてるんだか
さっぱりだ
でもやっぱ微笑ましい
フリーは楽しい
いつもの格好
というか
上半身裸
そして
続いて
ジョシュが鳴らしたギターは
オォ
Scar Tissue
これまた
キターーー
この日のアンソニーの声
やっぱり宿っていて
感情移入しちゃうよ
こっちが
しかもこの曲はその度合いが強く引き出される曲
この日のライヴ
前日の大阪公演と割とセットリストが違ったみたいで
なんかベスト的なセットリストだったなぁ
世界最強バンドのベスト的セットリスト
これ
なんか凄い
というか
凄かった
そして
3曲目
Dark Necessities
これが
刺さった
刺さりまくった
個人的に
1番刺さった
3年前
2016年のフジロックの苗場で
彼等を観たときに
リリースしたばかりのこのナンバーを
聴いて
色んな思いを持ちながらこの曲に
没入していたのですが
その思い
とかからの3年後のこの時
この曲に再び没入し
回収されたような気分
そんな感じだったんです
タイミング的にも
ホント刺さりました
やっぱレッチリ好きだ
とかなり個人的な感情移入も激しく起こしながら
激しく楽しいライヴは進みます
その次
アンソニーが歌い出しでグッとくる
Otherside
続けてこれが
くるとは
ウゥ
泣ける
大合唱だよ
会場
私も叫びました
レッチリは心揺さぶるものがある
昔からそうだ
その後
レッチリ
ヒットナンバー
オンパレード
あのベース音が炸裂し
Dani California
素晴らしく良い曲
これも
思い出深い曲だ
2006年にリリースされたナンバー
2006年も色々あったからなぁ
なんて
思い入れの強い曲ばかりなんだから
やっぱ
このライヴも思い入れが強くなる
Dani California
後
フリーのベース弾き語り
そういや
フリー
ハナビ
アイ ライク ハナビ
なんて
言って
その後
ハーナービー
なんて叫んでた
アンソニーがそれに乗っかり
2人で
ハナビ!
って言ってた
ハナビだよなぁ
花火かなぁ?
なんだろ
Twitterだと
Honey Bee
ってのあったなぁ
その後
I Like Dirt
Go Robot
その後
ギターが
静かに奏でられると
こ、これは
Californication
その昔
多分、3年前のフジロックで観た時にも書いた気がしますが
この曲聴くとホント ヤバいんですよ
屋外だとまた独特に入り込んできます
特に後半の内容が
震えてしまう。
そして
再び
フリーのベースが
唸りをあげます
こ、これは
絶対にあれだ!
会場も気づき
盛り上がりまくります
その絶頂期
ベースが走り
ついで
ギターが走ります
そう
Around The World
世界を制した(と勝手に私がおもっているだけなのですが)
1999年リリースの
アルバム『Californication』
の最初を飾るナンバー
ベースとギターが唸りをあげ
ドラム
そして
ヴォーカル
アンソニーの長い叫びが混じり
一気に頂点に登りつめます
そして
大合唱
やっぱスゲェ
レッチリって
そんなシンガロングな曲って訳ではないのに
会場
大合唱っす
凄いっす
会場大興奮
いやぁ
盛り上がった!
そして
その熱を静かに収めるように
続いて
が
名曲中の名曲
Under The Bridge
ウゥ
な、泣く
そして
このナンバーが来たということは
ラストが近い
それがまた
アァ
ラストが近い
ウゥ
という感じ
噛み締めて聴きました
Under The Bridge
これホントにイイ曲なんです
染み入ります
染み入りました
ホント良かった
会場が
静かに
染み入ってたところ
本編ラストとなるナンバー炸裂
あのギター音が
やっぱキターーー!
By The Way
ラストは
屈指のアッパーチューン
会場が揺れます!
大揺れ!
爆揺れ!
そういや
前回のサマソニのレッチリの最初のナンバー
これだった
この時も会場爆発状態
そして
緩急が凄い
爆発力が凄い
世界最強バンドが目の前にいる
そう
すぐそこ
それを身体で感じる
音
終わった時
もぬけの殻状態
本編
終了
しかし終わりません
大歓声が続く中
アンコールに現れたメンバー
そして披露されたナンバーは
Dreams Of A Samurai
オォ
これが
また聴けるとは
現時点での最新アルバム『The Getaway』
のラストを飾る
珠玉のバラード
侍と曲名に入ったナンバーを
ここ日本で披露するとは
これを聴くのは
3年前のフジロック以来
その時はリリースされたばかりの
アルバムからのという印象も強かったです。
それから3年後
ここ日本で
またこの曲を聴くと
なんかイイです。
そして
最後の最後
やっぱり
これ
Give It Away
会場みんなが期待していて
そして
その期待に応えるように
この曲を放ちます。
最強に盛り上がるナンバー
大爆発の会場
これが世界最強の力
いやぁ
楽しすぎる
叫びまくりました
楽しすぎて
あっという間に終わってしまいました
アンソニー
最後
アリガトゴザイマシタ
と言い去っていきます
カッコいい〜
そして
フリーが早口な感じで最後話して
去っていきます
それを待っていた
チャドも良かったなぁ
いやぁ
楽しかった!
しかも
最強のセットリストだった気がする
ピーク
ちなみにレッチリ去る時
ステージ後方のスクリーンが
日本の国旗に
日出ずる国の旗
日が沈む
西の果て
カリフォルニアのバンドが
粋な演出
ライヴ後も感動
余韻が凄い!
そして
2日目終了
そして
なんと私
3日間全部参戦なので
次の日も
幕張へ
この日は早く行きました
3日目は
最初の方観たかったので
向かったのは
レインボーステージ
アーティスト
Kizuna Ai
バーチャルタレントの彼女
これ
なんか観たくて
早めに行ったんです
初音ミクさんを初めて観る時もあったかもしれませんが
何か新しいことを体験できるワクワク感な気がします
そして
割と前に行けたv
ステージは
大きめのスクリーンで
ヴォーカロイドのとは
少し違うなぁ
という印象
横幅そんなになかったし
そして
定刻
突然登場!
そりゃそっか
で
始まるライヴ
EDMでした
キズナさんの音
そして
途中のMCで
キズナさん
これ
録音していると思っていませんか?
なんて問いかける
私は会場で何が起きているか
全部見えてますよ
と言い
肩車されている男の子がいたり
とか
会場のオーディエンスの
格好とか仕草を話し出します
オォ!
これは違う
インタラクティブ?だ
しかも
最後の方
みんな!手を挙げて!
ジャンプして!
ってオーディエンスがやったら
ワァ
って感動してて
それに感動
凄いな
Kizuna Ai
面白いライヴでした
そして
そのままレインボーステージにいます
次は
きゃりーぱみゅぱみゅ
さん
中田ヤスタカさんと一緒で
私、音源もってないんですが
かなり分かりました
テレビとかから流れているのでかなぁ
と
衣装が可愛いしダンスも面白い
歌詞が
なんか面白かったなぁ
割と個人的には珍しい現象でした
ぱみゅぱみゅさん
面白かったです
で
割と
3日目満足
ここからは
ゆっくりモード
マリンステージへ行き
パヒューム
可愛い
蛍光イエローの衣装が良かったです
その後
ゆっくりしながら
マウンテンステージ
ブロックハンプトン
重なったラップが
小気味良い感じでした
その後
ゆっくりしながら
マリンステージへ
何せ次の日は仕事があったから
無理しないように
ゆっくりしながら動いてました
ZEDD
やっぱ
なんか
オーディエンスの感じが
前日とは大違いな感じ
EDMカラー
そういや
会場で
この日
ZEDD様を観たい
って女子の叫びをどこからか聞こえてきました
ステージの上空5メートルくらい?
になんか乗っかって
プレイしてました
その周りを大きな円のもの(照明機能あり)が
1人縄跳びな回転で回ってました
そんな中
3日間で
初、私はビルボードステージへ行き
ネナ・チェリーを観ました
躍動する音
そして
凄く近くで観ることができて
良かったです。
良かったなぁ
さて
ラスト
チェインスモーカーズ
マリンステージで
勢い半端なかった!
EDMなんだけど
バンドセット
マリオのTシャツ
良かったです。
のってる
です。
そして
これにて
今年のサマソニ
個人的に
終了です。
20周年おめでとうございます。
楽しかったです。
◆ ShadowAirTune ◆
「 Dark Necessities 」 Red Hot Chilli Peppers
やっぱり今回のライヴで
染み込みまくりました。
現時点での最新アルバム『The Getaway』
のファーストカットシングルだった本曲
フリーのベースが淡々と始まり
静かに曲に入っていきます。
ベースが次の展開に入り
アンソニーの声が静かに入ってきます。
みんな宿ってるんです。
特にライヴで聴くとダイレクトに伝わってきて
心揺れ動かされます。
レッチリのライヴを体感してしまうと
何かとても不思議な感覚になります。
とにかく打ち震えました。
凄かったです。