Buzz
もう１ヶ月以上経ってしまいましたが
投稿です。
今年もSummerSonicに参戦してまいりました！
SummerSonic17
今年は日曜日のみの参戦
ラインナップ
今年、割とフィットせず
日曜日のみの参戦
だがしかしです
その日曜日のヘッドライナー
FooFighters
遂にSummerSonicに参上
今年のサマソニ
この一点集中で個人的興味が集中
ヤッター！
2年ぶり
フジロック15以来
観ることが出来る！
ということで
当日
かなりゆっくり目に参上
ミニ 首都高 幕張
マリンステージ
All Time Low
元気でした
その後、ビーチステージです。
FooFighters以外
ライヴ
気になっていた
Creepy Nuts
R-指定とDJ松永
CD良かったので
というのと
深夜にやっている
MCバトルの番組でモンスターで出ている
R-指定
が観てみたかったという感じ
で
このライヴ良かった
マイク一本とターンテーブル（だったかな）だけで勝負してるんだ
という叫びが
なんか良かった
今年ドロップされたCDのナンバー
助演男優賞
披露され良かった
そして
R-指定が繰り出したのが
即興でラップする
コーナー（？）
会場のオーディエンスから
お題をもらい
そのお題をすべて使い（ライミングってのがあってるのかな。。。）
ラップするって凄い技
お題はなかなか危ないワードである
ウィードとかでちゃったけど
すべてのお題を見事にラップで料理されていて
素晴らしかったです
さて
Creepy Nutsが終わり
ビーチステージ
今年からビーチステージ
向きが変わったり
とかだったんですが
なんか
足下から海水を爆発的に発射して浮くやつ
のパフォーマンスが繰り広げられていました
夏っぽい
さて
こっから記憶が薄くて
書けるのが以下から
Baby Metal
マリンステージ
遂にマリンステージに
しかもトリ前
それにして
やけに観る機会多いな
Baby Metal
可愛くて
ゴリゴリのメタル
勢い止まらず
と
ここで
動きました
スタンドでBaby Metal
観てたのですが
途中で移動し始めました
そう
トリのために
このトリのために僕はここに来たので
アリーナへ到着
Baby Metal後半
アリーナから観ちゃいました
やっぱ
可愛くて
ゴリゴリのメタル
いつもの
See You
と言って去っていく
Baby Metal
完了
さぁ
トリ！
僕はトリまでの時間で
アリーナの前の方のブロックに移動
サマソニで久々に気合いで
アリーナ前方にきました！
楽しみすぎる！
Foo Fighters
そして
時刻になり登場！
デイヴがギターを持って
１人右手から凄い勢いで走ってやってきた！
いきなり登場の
デイヴ！
待ってたぜ
デイヴ！
その後メンバーも登場
一発目
All My Life
パワー全開のこのナンバーからスタート！
会場一気にボルテージ上がります！
そう
デイヴ
歩いてる
2年前のフジロックは
足を骨折してのライヴだったので
特注のド派手な椅子に座りながらの演奏
だったから
立ってライヴする（？）デイヴを観るのは
まぁ
今回もオールタイムベストのようなセットリスト
というか、
フーファイは、いつでもどこでも全力全開
2曲目
Learn To Fly
名曲
です
名曲連発
なんかたおやかな気持ちになります
そして
キラーチューン
The Pretender
これホントに好きなナンバー
今もバリバリ
ヘヴィーローテーション
ギャーーー！
って感じです
とこんなのが続いたのですが
新曲が披露されました
少し前に
全世界同時発売された
ニューアルバム
ConcreteAnd Gold
からのナンバー
Run
が披露されました
ライヴのときはアルバム発売前でしたので
私、また聴いてない状態だったので
新曲新鮮でした
綺麗なギターの旋律から
始まり
力強いドラムが入ってきて
パワフルに展開していきます。
新しい展開
これまでに、ないような展開
フーファイ、新たなことに突入しようとしてる
懐古ではない新しいなにか
それはニューアルバムを聴いたから
あらためて思っているのかもしらませんが
なんかとっちらかっている
良い意味か悪い意味かはなんとも言えませんが
新しく力強く響きました
大盛り上がりの中進み
凄く盛り上がっている私
そして感動で泣きそうな私
デイヴ
やっぱFooFightersは最高だ
そんな思いを持ちながら揺れて観てました
さて
メンバー紹介
そう
新たに加わったキーボードのラミ
良い感じでした
サポートメンバーだったから
過去、目にしてるとは思うのですが
ラミ良いです。
お茶目感出てました。
パットが紹介されると
突然パット
あの有名なリフを展開
Blizkrieg Bop
なんと
Ramones
の
Blizkrieg Bop
しかもそれにのった
メンバー
Blizkrieg Bop
始まります
デイヴ歌い始めちゃったし
一節いったら終わりました
やっぱ
パット面白い
いつもニコニコしているだけある
いくつもの凄いバンドにいたパットがいると
やっぱバンドに凄みが出ますね
さてその後ドラム
テイラーが紹介された時
デイヴがお前歌えよ
何歌う？
という流れになり
マイクを持ったテイラー
始まったナンバー
Under Pressure
Queen/David BowieのUnder Pressure
これ2年前のフジロックの
FooFightersのライヴでも披露されました
ただ今回のヴォーカルは
テイラー
バンドのお調子者というかムードメーカー
テイラー
そしてこのナンバーの時
一番驚いた
そして感動したのが
デイヴがドラム
エーーーー！！！
つ、遂にドラマーのデイヴが目の前に
過去、何度も観ているけど
遂に目にした！
ドラマー
デイヴ・グロール
感動が止まらない
ドラマーのデイヴを観ることが
私にとってどれほど凄いことか
感動がすぎる
良すぎた
さて
メンバーを紹介すると
その後、ステージ横に行ってなにやら話すデイヴ
その直後紹介されたのは
なんと、リック・アストリー
ステージにリック・アストリー
今年のサマソニに出演してたからだとは思いますが
登場
そして
始まった曲は
リック・アストリーのヒット曲
Never Gonna Give You Up
初共演のことで
どうやら
本国で話題になったようです
そりゃ
なかなかない
ただ、イロイロと共演に関して伏線みたいのが
とりだたされておりましたが
ま、それはいいとして
面白い組み合わせで
とても貴重なものを観れました
楽しかったです。
そして
そのご、怒涛のラスト2曲
Best Of You
Everlong
凄まじかった
密度濃かった！
最後の最後
Everlongの最後の方で花火
サマソニ恒例の花火
アリーナから久々観て
ライヴ最後盛り上がって
楽しかった
そういえば
バスドラムに貼ってあった（？）
写真が今年亡くなってしまったクリス・コーネル
やっぱ
FooFighters
イイ！
◆ ShadowAirTune ◆
「 Run 」 FooFighters
ライヴでも披露された本ナンバー
その新しい切り口というか姿勢に
やられます
今年ドロップされたアルバム『Concrete And Gold』
は全体的にそんな印象があるのですが
このナンバーは特にそれが感じられます。
そしてやはり力こもってます！
