Buzz
ノリダーーーーー
カーニバル!
アーンド
フェスティバル!!!
90年代後半、日本にフェスの文化が生まれるまで、僕にはフェスティバルという言葉に馴染みがありませんでした。
それまでは、フェスティバルといえば、仮面ノリダーの大技ノリダー・カーニバル・アーンド・フェスティバルくらいしか思い浮かびませんでした。
しかし
フジロックフェスティバルが誕生し、その後、多くのフェスティバルが誕生してからはフェスティバル:祭り(音楽のフェスが多いですが。)が定着した感じですね。。。
個人的には、音楽に浸れるのがフェスの最大の魅力です。
麻薬中毒者が麻薬の海を泳ぐようなもんです…
なんか、表現がよくないな。。。
4年ぶりのフジロックフェスティバル!
楽しみです。
最近ライブにも行けてなかったし、、、死ぬところでした(詳しくは『ライブ』の稿を参照お願いします。)
行けてないといえば、フジロック。。。4年ぶりの参戦です。。。
この3年間行けなかった。。。
前のプロジェクト(3年間)のとき、1度も。。。
だから、かなり楽しみです。。。
ここで、4年前、前回行ったときに、残したテキストがあるので、以下、ちょっと、固有名詞や危ない箇所を修正したり・削除して、載せてみます。。。フェスでこんな事を書いていました。。。
------- ここから ---------
今年のクックフェスティバル(Neo主催の食パーティーの別名)も大成功でしたが、このネーミング
勿論、あのFUJI ROCK FESTIVAL(以下FRF)がヒントになっています。
このFRFには私は毎年、出陣しているのですが、2002年から車で出向く
ようになり、車だとかなり楽です。夜11時頃にこっちを出て午前2時頃には苗場につきます。車の中で大音量で音楽かけまくり! ノリノリで友人hamaと喋りながら向かいます。
車の中で楽しみのひとつはやはりお互いの、お勧めのCD等をかけてみて紹介しあうところでしょうか。
今年のうちでひとつ私はコーネリアスの新譜を聞きました。色々な曲をコーネリアスが
Remixした曲で構成されたCDです。曲名は全部よく覚えていないのですが、
1曲目はBLURの「Tender」をコーネリアスRemixバージョンで、
かなり良かったです。ギター色が強いイメージですね。
ちなみにBLURは99年のFRFのグリーンステージのトリを勤めて
おり、目の当たりにしております。そのとき、まだ、「Tender」はリリースされて
間も無かった気がしており、印象に残っております。
(BLURはイギリスのバンドなのですが、ブリットポップの権化的
存在だったのが、90年代後半に一転して、オルタナなギター色を色濃くしてきました。
私はそんな中でも彼らの「Coffee&TV」という曲がかなり気に入ってます。
日曜日の昼下がり、ちょっと一休みして聞くにはかなり良い曲ですよ。
最近、ギタリストであった、グレアム・コクソンが脱退してしまい(ちなみに
「Coffee&TV」はグレアムの作品)、ちょっと前に出たニューアルバムは試聴して
ピンとこなかったので、購入はしていません。)
・・・(2007年、グレアム復活かという噂もでてきております。)
邦楽はあまり聞くほうではないのですが、コーネリアスRemixCDは結構良かったです。
そういえば、昔、CD屋巡りをしていたとき(今よりかなり頻度が高く巡っていましたが)
渋谷の宇田川町のDiskUnionでコーネリアスこと小山田圭吾氏に遭遇しました。
一生懸命、LPを漁っていました。もちろん、音楽目的なので誰も人物に興味は示して
いませんでした。私もとくには「あ、」というくらいだった気がしています。
(嫌いなわけではありません。)
BLURの「Tender」という曲は、2000年、友人の結婚披露パーティーの司会を
させていただくときに、音楽の選曲・構成(つまりセットリスト作成)もさせていただき、
その中の候補曲になっていた曲です。このセットリスト作成は
かなり楽しく、是非、何かがあったら、やらせていただきたい作業です。
新郎新譜退場の時の曲、等々、今でも、自我自賛チョイスです。
2003年FRFでは、3日目に行ったのですが、
JUDE、ROVO、RUINS、EGO'WRAPPIN、レモン・ジェリー、ジーヴァス、マッシヴ・アタック、モグアイ、コステロ
等々、超大物はいなかったと言われていますが、3日間で10万人(過去最大)であり、
かなり面白かったですね。
コステロを観ているとき、突然、女子大生らしき女の子に、話し掛けられ、御菓子を
貰ってしまいました。ちょっと話しこんでしまおうかと思ってしまいましたが、
途中で一緒に来ていた仲間(女の子、男の子たち)が来て、そんな話はとんでしまいました。
コステロは昔から好きで、99年冬には単独公演も見に行きました。
アンコール回数がかなり多かったことを記憶しています。お客さんに対して、とても紳士的です。コステロは。
その後、映画音楽や日本のドラマに曲が使用されてベスト盤等が発売されていましたが、
私はその曲はあまり、聞きません。っていうかよく曲を知りません。
とりあえず、アルバム「アームド・フォーシズ」と「ブルータル・ユース」は好きです。
良い曲入ってます。この2枚は、とてもポップです。
コステロは完成度の高いメロディラインを作りつつ、それを1回ちょっと崩している感じ
が私にはしていて、その辺がとても気に入っています。
(素直に終わってしまう曲は特に引っかからない感じですかね。)
でもコステロは聞きやすい曲が多いと思います。
あと、とぼけた感じ(風貌)がいいです。
あ、それと声!声が好きです。私は。
女の子に話かけられるのは初めてではなく、実は2001年にも話し掛けられたことがあります。
レッドマーキーの入り口付近で野宿したのですが、寝起きにヒッピー風の女の子に話し掛けられました。
寝起きでボケボケだったので、あまり話せていません。今、思うとなんて勿体無いことを
してしまったんだという感じを覚えています。かなり可愛い女の子でした。
その後、体が凍りそうだったので、タイラーメンを食べた記憶があります。
FRFにいくと私は必ず、毎年、ガーナ料理を食べます。
ガーナカレー、ジョロフライス等々結構いけます。
タイラーメンもほぼ、毎年食べている気がしています。
FRFは音楽好きな良い連中が多いので、雰囲気と凄くよく、自然の中で音楽を体感できて凄く気持ちが良いです。
基本的に邦楽はあまり聞かないという感じですが、
最近はそうでもなく、FRFでもそうだったんですが、
日本のアーティストモノを結構聞くようになりました。
上記のJUDE,ROVO,EGO WRAPPINって日本人アーティストだしね。
というかむしろ最近、元気があるのは日本人アーティストと思っております。
面白い音楽がかなり沢山出てきている感じがしています。
------- ここまで ----------
この2003年のフジロックフェスティバルから、行けてない。。。
6回連続で参戦中だったのだが、切れました。。。
そして、復活!
長州力が新日本プロレスに復活するのとは同じ! ではないなぁ
フェスは、イイ!
フジロックと同様。サマーソニック 通称サマソニも面白い!
こちらは、都市型フェス。。。電車や車でスグ!
こちらも超楽しみである!
こちらは、7年連続参戦予定
そういえば、ライブ関係で、フェスといえば、昔、グリーンデイ・フェスティバルというフェスを観にいった。 緑の日に行われる祭りではないです。。。
グリーンデイというバンドがいるんです。アメリカのメロディックパンクバンド
グリーンデイ!
グリーンだよ! いいんだよ!
と、ビールのCMになってしまいそうなのを、我慢我慢。。。
グリーンデイ・フェスティバルは、グリーンデイの単独公演の前座2バンド(日本のバンド)が参戦というフェスティバルでした。。。
日本の2バンドは、モンゴル800(モンパチ)とスネイルランプでした!
このフェスも良かったです!
フジロックのような、フェスは、、、野外。。。
灼熱 極寒 洪水 暴風 砂塵 泥土 様々な自然を体感します。。。
地球に住んでいることを実感できます。。。
そんな自然を体感しつつ、タイラーメン! ジョロフライス! パスタ・ジェノベーゼ! フィッシュ & チップス! カレー! 焼そば! もち豚!
さぁ~ 食べるぞ!
って、何しにいくんだよ! フェスで。。。
写真は、フェスティバルには欠かせない飲み物・水です。。。
近くのコンビニで売っていて、おもわず購入した水『 アラビアン・オアシス 』です。。。
部屋の中で、パシャリ!
なんか、アラビアの水って美味しいイメージ。
去年、アラブの国の一つ、エジプトでは、水はホントに命をつなぐ飲み物で凄く美味しかったです!
エジプトで、水がなきゃ死にます。。。
このアラビアン・オアシスも美味しいです。
原産地はアラブ首長国連邦です。。。
UAEだUAE!
UAEも面白そうだなぁ
その前にフェス!フェス!
フェスでも水分補給は十分に。
◆ ShadowAirTune ◆
「 Stop! 」 Jane’s Addiction
フェス思い出の曲です。
ジェーンズ・アディクション 80年代終わりから90年代初めに現れた、ペリー・ファレル率いるバンド。Voのペリー・ファレルはミスターオルタナティブ(オルタナ考については別途)というカリスマ。90年代前半のアメリカのロックフェス「ロラパルーザ」の仕掛け人。とにかくこのペリー・ファレルという男といえば、薬。薬である。薬でできているんじゃないかというくらい薬漬け。 写真もいっちゃってるの多いしね。
だけど、カリスマなたたずまい。。。 生きてるのかなホントに。。。
実はゾンビなんじゃないの。ペリー。。。
ジェーンズ・アディクションには、僕の好きなギタリスト:デイブ・ナヴァロが在籍しております。
この、デイブ・ナヴァロ、ジェーンズ・アディクション解散後、一時期Red Hot Chili Peppersにおりました。アルバムも1枚関係しております。「 One Hot Minute 」。このアルバム過小評価されてるんだけれど、僕は好きです。 1曲目の「Warped」なんて気合入りまくりです。
デイブ・ナヴァロの見た目は、新宿2丁目の人たちが凄くすきそうな格好です。
マッチョで、髭面で、上半身裸が多くて、ピチピチの服を着ている絵が多いですし。。。
クイーンのフレディ・マーキュリーより濃いもんな。。。
ジェーンズ・アディクションは復活をしました。一時期かな?今はどうなんだろ?
で、2002年のフジロック。トリのレッチリの前に出てきたジェーンズ・アディクション。
遂に!遂に・・・目の前にペリー・ファレル、デイブ・ナヴァロが現れると思うと、ワクワク感が止まらなかったことを思い出します。 同じステージに、ジェーンズ・アディクションとレッチリが立つだなんて!!!
初っ端の曲! 「Stop!」
うわぁ デイブ!!! 上半身裸! 黒のエナメルか皮のパンツ! 肩掛けバンド!
そんなに肩掛けバンドなんて、朝のめざましTV芸能コーナー担当・フジテレビ軽部アナ以外には、そんなに見かけないぞぉぉぉぉ!!!!
歌い始めの時、で、で、で、で、で、出たーーーーー!!!
ペリー・ファレル!!!
上下白のスーツに白のワイシャツ、白い大きな羽のついたダンディな帽子!全身白ずくめ!
で、、、片手にワイン(と思われる)を持って、ガバガバ飲みながら、こぼしながら、出てきたーーーーー
その後の記憶は定かではない。。。
はぁ
なんか、思い出したら疲れてきた。
寝よ。
ノリダーーーーー
カーニバル!
アーンド
フェスティバル!!!
90年代後半、日本にフェスの文化が生まれるまで、僕にはフェスティバルという言葉に馴染みがありませんでした。
それまでは、フェスティバルといえば、仮面ノリダーの大技ノリダー・カーニバル・アーンド・フェスティバルくらいしか思い浮かびませんでした。
しかし
フジロックフェスティバルが誕生し、その後、多くのフェスティバルが誕生してからはフェスティバル:祭り(音楽のフェスが多いですが。)が定着した感じですね。。。
個人的には、音楽に浸れるのがフェスの最大の魅力です。
麻薬中毒者が麻薬の海を泳ぐようなもんです…
なんか、表現がよくないな。。。
4年ぶりのフジロックフェスティバル!
楽しみです。
最近ライブにも行けてなかったし、、、死ぬところでした(詳しくは『ライブ』の稿を参照お願いします。)
行けてないといえば、フジロック。。。4年ぶりの参戦です。。。
この3年間行けなかった。。。
前のプロジェクト(3年間)のとき、1度も。。。
だから、かなり楽しみです。。。
ここで、4年前、前回行ったときに、残したテキストがあるので、以下、ちょっと、固有名詞や危ない箇所を修正したり・削除して、載せてみます。。。フェスでこんな事を書いていました。。。
------- ここから ---------
今年のクックフェスティバル(Neo主催の食パーティーの別名)も大成功でしたが、このネーミング
勿論、あのFUJI ROCK FESTIVAL(以下FRF)がヒントになっています。
このFRFには私は毎年、出陣しているのですが、2002年から車で出向く
ようになり、車だとかなり楽です。夜11時頃にこっちを出て午前2時頃には苗場につきます。車の中で大音量で音楽かけまくり! ノリノリで友人hamaと喋りながら向かいます。
車の中で楽しみのひとつはやはりお互いの、お勧めのCD等をかけてみて紹介しあうところでしょうか。
今年のうちでひとつ私はコーネリアスの新譜を聞きました。色々な曲をコーネリアスが
Remixした曲で構成されたCDです。曲名は全部よく覚えていないのですが、
1曲目はBLURの「Tender」をコーネリアスRemixバージョンで、
かなり良かったです。ギター色が強いイメージですね。
ちなみにBLURは99年のFRFのグリーンステージのトリを勤めて
おり、目の当たりにしております。そのとき、まだ、「Tender」はリリースされて
間も無かった気がしており、印象に残っております。
(BLURはイギリスのバンドなのですが、ブリットポップの権化的
存在だったのが、90年代後半に一転して、オルタナなギター色を色濃くしてきました。
私はそんな中でも彼らの「Coffee&TV」という曲がかなり気に入ってます。
日曜日の昼下がり、ちょっと一休みして聞くにはかなり良い曲ですよ。
最近、ギタリストであった、グレアム・コクソンが脱退してしまい(ちなみに
「Coffee&TV」はグレアムの作品)、ちょっと前に出たニューアルバムは試聴して
ピンとこなかったので、購入はしていません。)
・・・(2007年、グレアム復活かという噂もでてきております。)
邦楽はあまり聞くほうではないのですが、コーネリアスRemixCDは結構良かったです。
そういえば、昔、CD屋巡りをしていたとき(今よりかなり頻度が高く巡っていましたが)
渋谷の宇田川町のDiskUnionでコーネリアスこと小山田圭吾氏に遭遇しました。
一生懸命、LPを漁っていました。もちろん、音楽目的なので誰も人物に興味は示して
いませんでした。私もとくには「あ、」というくらいだった気がしています。
(嫌いなわけではありません。)
BLURの「Tender」という曲は、2000年、友人の結婚披露パーティーの司会を
させていただくときに、音楽の選曲・構成(つまりセットリスト作成)もさせていただき、
その中の候補曲になっていた曲です。このセットリスト作成は
かなり楽しく、是非、何かがあったら、やらせていただきたい作業です。
新郎新譜退場の時の曲、等々、今でも、自我自賛チョイスです。
2003年FRFでは、3日目に行ったのですが、
JUDE、ROVO、RUINS、EGO'WRAPPIN、レモン・ジェリー、ジーヴァス、マッシヴ・アタック、モグアイ、コステロ
等々、超大物はいなかったと言われていますが、3日間で10万人(過去最大)であり、
かなり面白かったですね。
コステロを観ているとき、突然、女子大生らしき女の子に、話し掛けられ、御菓子を
貰ってしまいました。ちょっと話しこんでしまおうかと思ってしまいましたが、
途中で一緒に来ていた仲間(女の子、男の子たち)が来て、そんな話はとんでしまいました。
コステロは昔から好きで、99年冬には単独公演も見に行きました。
アンコール回数がかなり多かったことを記憶しています。お客さんに対して、とても紳士的です。コステロは。
その後、映画音楽や日本のドラマに曲が使用されてベスト盤等が発売されていましたが、
私はその曲はあまり、聞きません。っていうかよく曲を知りません。
とりあえず、アルバム「アームド・フォーシズ」と「ブルータル・ユース」は好きです。
良い曲入ってます。この2枚は、とてもポップです。
コステロは完成度の高いメロディラインを作りつつ、それを1回ちょっと崩している感じ
が私にはしていて、その辺がとても気に入っています。
(素直に終わってしまう曲は特に引っかからない感じですかね。)
でもコステロは聞きやすい曲が多いと思います。
あと、とぼけた感じ(風貌)がいいです。
あ、それと声!声が好きです。私は。
女の子に話かけられるのは初めてではなく、実は2001年にも話し掛けられたことがあります。
レッドマーキーの入り口付近で野宿したのですが、寝起きにヒッピー風の女の子に話し掛けられました。
寝起きでボケボケだったので、あまり話せていません。今、思うとなんて勿体無いことを
してしまったんだという感じを覚えています。かなり可愛い女の子でした。
その後、体が凍りそうだったので、タイラーメンを食べた記憶があります。
FRFにいくと私は必ず、毎年、ガーナ料理を食べます。
ガーナカレー、ジョロフライス等々結構いけます。
タイラーメンもほぼ、毎年食べている気がしています。
FRFは音楽好きな良い連中が多いので、雰囲気と凄くよく、自然の中で音楽を体感できて凄く気持ちが良いです。
基本的に邦楽はあまり聞かないという感じですが、
最近はそうでもなく、FRFでもそうだったんですが、
日本のアーティストモノを結構聞くようになりました。
上記のJUDE,ROVO,EGO WRAPPINって日本人アーティストだしね。
というかむしろ最近、元気があるのは日本人アーティストと思っております。
面白い音楽がかなり沢山出てきている感じがしています。
------- ここまで ----------
この2003年のフジロックフェスティバルから、行けてない。。。
6回連続で参戦中だったのだが、切れました。。。
そして、復活!
長州力が新日本プロレスに復活するのとは同じ! ではないなぁ
フェスは、イイ!
フジロックと同様。サマーソニック 通称サマソニも面白い!
こちらは、都市型フェス。。。電車や車でスグ!
こちらも超楽しみである!
こちらは、7年連続参戦予定
そういえば、ライブ関係で、フェスといえば、昔、グリーンデイ・フェスティバルというフェスを観にいった。 緑の日に行われる祭りではないです。。。
グリーンデイというバンドがいるんです。アメリカのメロディックパンクバンド
グリーンデイ!
グリーンだよ! いいんだよ!
と、ビールのCMになってしまいそうなのを、我慢我慢。。。
グリーンデイ・フェスティバルは、グリーンデイの単独公演の前座2バンド(日本のバンド)が参戦というフェスティバルでした。。。
日本の2バンドは、モンゴル800(モンパチ)とスネイルランプでした!
このフェスも良かったです!
フジロックのような、フェスは、、、野外。。。
灼熱 極寒 洪水 暴風 砂塵 泥土 様々な自然を体感します。。。
地球に住んでいることを実感できます。。。
そんな自然を体感しつつ、タイラーメン! ジョロフライス! パスタ・ジェノベーゼ! フィッシュ & チップス! カレー! 焼そば! もち豚!
さぁ~ 食べるぞ!
って、何しにいくんだよ! フェスで。。。
写真は、フェスティバルには欠かせない飲み物・水です。。。
近くのコンビニで売っていて、おもわず購入した水『 アラビアン・オアシス 』です。。。
部屋の中で、パシャリ!
なんか、アラビアの水って美味しいイメージ。
去年、アラブの国の一つ、エジプトでは、水はホントに命をつなぐ飲み物で凄く美味しかったです!
エジプトで、水がなきゃ死にます。。。
このアラビアン・オアシスも美味しいです。
原産地はアラブ首長国連邦です。。。
UAEだUAE!
UAEも面白そうだなぁ
その前にフェス!フェス!
フェスでも水分補給は十分に。
◆ ShadowAirTune ◆
「 Stop! 」 Jane’s Addiction
フェス思い出の曲です。
ジェーンズ・アディクション 80年代終わりから90年代初めに現れた、ペリー・ファレル率いるバンド。Voのペリー・ファレルはミスターオルタナティブ(オルタナ考については別途)というカリスマ。90年代前半のアメリカのロックフェス「ロラパルーザ」の仕掛け人。とにかくこのペリー・ファレルという男といえば、薬。薬である。薬でできているんじゃないかというくらい薬漬け。 写真もいっちゃってるの多いしね。
だけど、カリスマなたたずまい。。。 生きてるのかなホントに。。。
実はゾンビなんじゃないの。ペリー。。。
ジェーンズ・アディクションには、僕の好きなギタリスト:デイブ・ナヴァロが在籍しております。
この、デイブ・ナヴァロ、ジェーンズ・アディクション解散後、一時期Red Hot Chili Peppersにおりました。アルバムも1枚関係しております。「 One Hot Minute 」。このアルバム過小評価されてるんだけれど、僕は好きです。 1曲目の「Warped」なんて気合入りまくりです。
デイブ・ナヴァロの見た目は、新宿2丁目の人たちが凄くすきそうな格好です。
マッチョで、髭面で、上半身裸が多くて、ピチピチの服を着ている絵が多いですし。。。
クイーンのフレディ・マーキュリーより濃いもんな。。。
ジェーンズ・アディクションは復活をしました。一時期かな?今はどうなんだろ?
で、2002年のフジロック。トリのレッチリの前に出てきたジェーンズ・アディクション。
遂に!遂に・・・目の前にペリー・ファレル、デイブ・ナヴァロが現れると思うと、ワクワク感が止まらなかったことを思い出します。 同じステージに、ジェーンズ・アディクションとレッチリが立つだなんて!!!
初っ端の曲! 「Stop!」
うわぁ デイブ!!! 上半身裸! 黒のエナメルか皮のパンツ! 肩掛けバンド!
そんなに肩掛けバンドなんて、朝のめざましTV芸能コーナー担当・フジテレビ軽部アナ以外には、そんなに見かけないぞぉぉぉぉ!!!!
歌い始めの時、で、で、で、で、で、出たーーーーー!!!
ペリー・ファレル!!!
上下白のスーツに白のワイシャツ、白い大きな羽のついたダンディな帽子!全身白ずくめ!
で、、、片手にワイン(と思われる)を持って、ガバガバ飲みながら、こぼしながら、出てきたーーーーー
その後の記憶は定かではない。。。
はぁ
なんか、思い出したら疲れてきた。
寝よ。