猫爺は、揺るぎない「反戦主義者」である。侵略、異宗教間、異民族間の争いなど、どのような理由があろうとも、戦争に正当性はない。
その戦争の為に洗脳され、教育されて駆り出された人々が犯した「罪」は憎むが、その人々自体は憎むことは出来ない。彼らもまた戦争の被害者なのだから。
この「戦友」の背景は、満洲事変であろう。この「事変」と言うのは、第二次世界大戦のように国と国が「宣戦布告」をして勃発するのを「戦争」と呼ぶのに対して、宣戦布告なしにおっ始める大規模な事件を「事変」という。
「満洲事変」は、関東軍(日本)の策略で、南満州鉄道(日本所有)の線路を故意に爆破し、これを中国軍の仕業だとして、それを口実に事変(戦争規模)を勃発させ、満洲を占領したものである。
軍歌「戦友」の二人は、この戦争に駆り出された若者たちを想定したものであろう。この二人が「御国の為」だと洗脳されて命がけで戦っている心中を想うと、涙を零さずにはいられない。もっとも猫爺は、自分の書いた小説を読み返して、涙を零すような「変態」ではあるが‥。
このフルコーラスの動画は、もともとYouTubeにアップされていたものに、猫爺が勝手に歌詞を表示せたものである。この行為が良いのか悪いのかよくわからないが、悪いのであれば「削除」してくれるだろうと、高を括っている。
その戦争の為に洗脳され、教育されて駆り出された人々が犯した「罪」は憎むが、その人々自体は憎むことは出来ない。彼らもまた戦争の被害者なのだから。
この「戦友」の背景は、満洲事変であろう。この「事変」と言うのは、第二次世界大戦のように国と国が「宣戦布告」をして勃発するのを「戦争」と呼ぶのに対して、宣戦布告なしにおっ始める大規模な事件を「事変」という。
「満洲事変」は、関東軍(日本)の策略で、南満州鉄道(日本所有)の線路を故意に爆破し、これを中国軍の仕業だとして、それを口実に事変(戦争規模)を勃発させ、満洲を占領したものである。
軍歌「戦友」の二人は、この戦争に駆り出された若者たちを想定したものであろう。この二人が「御国の為」だと洗脳されて命がけで戦っている心中を想うと、涙を零さずにはいられない。もっとも猫爺は、自分の書いた小説を読み返して、涙を零すような「変態」ではあるが‥。
このフルコーラスの動画は、もともとYouTubeにアップされていたものに、猫爺が勝手に歌詞を表示せたものである。この行為が良いのか悪いのかよくわからないが、悪いのであれば「削除」してくれるだろうと、高を括っている。
突然猫ブログになってしまって、すみません。
猫を飼うと料理していても食べていても
ちょっかい出してくるので、写真が撮れないのです。
「ごはんブログ」の時は、2年間毎日更新
毎日タイトルを代えていたので大変でした。
毎日違う料理を考えなくてはならずに
凄いプレッシャーでした。
今は、肩の荷がおりて、毎日質素なものを気楽に食べています。
猫爺様は、猫は飼われてないのですか?
猫だけのネタでは、続かないので
たまには料理ネタも載せるかも知れません。
猫がテーブルの上に乗って来て食べようとするので
ほんとに写真が撮れないのですが…
耳が可愛いくて、まん丸顔が可愛いですね。
阪神淡路の震災時避難場所で野良猫になっていた仔猫を拾ってきたのですが、飼えなくて、漫画家の娘が葡萄と名付けて飼ってくれています。
YouTubeに、猫爺のちょこっと動画「もとは野良猫」葡萄と茘枝 … のでかい方の猫です。 https://youtu.be/K8_Xbr0y7NY
阪神淡路大震災といえば、もう20歳以上ですよね。
ずいぶん長生きですね!
ミルキィーちゃんは、お母さんがアメショーで
お父さんがスコティッシュです。
そんなに長生きできるといいです。
それまでに、一軒去り、二件去りしていたのですが、その都度捨てられた猫が三十匹にまでが増え、猫嫌いの男に、クレゾールで殺されたりしていました。
ゲージで捕まえて、十匹程度保護したのですが、その内の一匹が葡萄です。(ちびっこの方も後に溝に落ちて鳴いていた捨て猫)、今は歩くと腹が床に着くぐらいのでぶでぶ猫で、十五歳ぐらいになります。
あの動画、実は若猫のときに撮ったものです。
「ねことも」とかいう猫漫画雑誌に「たあぽん」の筆名で連載している漫画の「茘枝と葡萄」という猫の葡萄のモデルになっています。
「ねことも」という雑誌は、どこにでも売ってるのですか?
しかし、飼い猫をよく捨てられますね。
十匹の保護猫は、どうされたのですか?
ミルキィーちゃんが来たのは生後2ヶ月だったのですが
ブリーダー直販から買いました。
法律で、ペットショップやブリーダーさんは、
生後45日までは、販売してはいけないらしいのです。
ほんとは、乳飲み子から育てたいのですけど
都会では、捨て猫拾うなんて、滅多にないですし、
里親募集などは、いろいろ条件があって(障害とか)難しいですね。
◇漫画雑誌「ねことも」は、そこらの本屋さんの漫画雑誌コーナーにあります。
◇可愛がっていた飼い猫を捨てるのは、よくよくの事情があったのです。
家は無くなって、市や県が用意した住宅が当たって移り住もうにも、殆どがペットを飼うことを禁止しています。
仕方なく、置き去りにされた猫たちが、半野良化して空き家になったプレハブの床下に棲みつき、プレハブが撤去されると、公園の茂みなどに棲みついたのです。
◇生き残った猫は、半野良化しているので、仔猫はなんとか飼えるのですが、大人の猫は家庭でペットとして飼うことが出来ません。
苦肉の策で、広い庭のあるご家庭が、親猫のほとんどを動物園のようなゲージを建てて飼ってくれました。本当は、殺処分になるところだったので、猫のゲージ飼いは可哀そうですが、殺されるよりも良かったと、関係した者はそう考えることにしました。
殺されて、普段は水の無い雨水溝に猫たちの死体が珠数つなぎで捨てられているのを見たときは、茫然としました。
動物愛護法などあっても無いに等しい法律でしたよ。
◇私の写真替わりにしている猫は、その野良たちの親分的存在の雄猫で、決して人間に媚びをうることなく、凛としていました。もう、死んだことでしょう。
「ねことも」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01D46LTKQ/kktw-22/ref=nosim#reader_B01D46LTKQ
僕も実際に見たらショックで、頭から離れなくなりますね。
「ねことも」クリックしてみたら、アマゾンで、
無料アプリで読めるとあったので、インストールしてみたのですが
インストール済みになったのにショートカットが出ないんですよ。
なぜでしょうかね?
大きな声で言えないのですが、あんまり面白くないので、お勧めしません。猫爺は交わされていますが、見るのは親バカで娘の漫画だけです。