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今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

ちび太の・・・

2019年04月01日 | ちび太
おっさん座り。
ちゃんと左手で隠してます。

     

ちび太は齢1才半ほど。
人間なら二十歳くらいでしょうか。
ちょうど成人式を迎える頃です。
まあ、猫が人間より早熟なのはわかりますが、それにしても・・。

近頃は人間界でも増えましたね、おっさんみたいな若者。
もっとも、猫のこのスタイルが人間のように"おっさん"なのかどうかは定かではありません。

ときどきアンニュイな雰囲気を漂わせるちび太。
ただ遊び疲れただけなのかな。

ちび太は、今日も元気です。

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あるがままになすがままに ~自然流ちび太が行く~

2019年02月09日 | ちび太
久々にニャー、テン以外の話題です。
テンが年老いニャーが弱っている今、実はわが家はちび太の天下なんです。でも今のちび太には覇権意識など皆無。ボスの座なんてクソ食らえッ!とばかりに自然流を貫き、気の赴くままに日々の生活を満喫しています。そんなちび太を評するならば"悪びれない"、"憎めない"。 とにかくちび太には邪心というものがない。嫌ったり妬んだり脅したり、そういう負の感情とは無縁の猫なんです。


妙に哲学的な顔をして独りでいることがたまにあるちび太です

大きくなってもまだちび太、の表現がぴったりのちび太は、保護者にも他の猫にも媚びることを知りません。怖がることも警戒もしない。そして自分の気持ちに素直。好奇心の塊のようなちび太は、新しいノラをお迎えすると真っ先に近付いてお友達になる。人間(保護者)には警戒もしないが興味もなさそう。目を合わせることもしません。でも完全なオジンの後追いで、夜はオジンの布団の上と寝る場所を決めています。

相変わらずリンを追いかけ回すけど実は誰に対しても同じ接し方で、たまたまリンが怒って逃げるから後を追う感じ。なので追いついたからといって何をするわけでもない。ニャーが病気療養中の今年は、ニャーに絡まなくなりました。たまに近付いても何気に舐めてあげるやさしい一面を見せています。


ニャー(右)とちび太

ご飯を一番最後に出しても"いい子"にして待っている。他猫のは盗らないけど、盗みは大好きという困った一面も。保護者がちょっと油断すると棚やテーブルの上から持ち去ります。食べ物とは限らない。隠れてという意識がないので保護者の前でも堂々とやります。その時のちび太ったら、胸を張って背筋をピンと伸ばして、「やったぜ」と言わんばかりの得意満面の表情で大抵は洗面所の陰に引きこもる。


キー、クウと日向ぼっこ

怒っても、本人(猫)は怒られてると思ってないので効果なし。悪戯が過ぎておしおきでしばし閉じ込めても、開ければ大喜びですりすりして来る。人間とコミュニケーションをとるわけでもないのにこの愛くるしさ。なるほどな、と思うのです。昨今の猫人気は、猫という動物の本質がそもそも人間の心をくすぐるようにできてるんですね。


みう(右)とちび太

夜遅くなると、ちび太はオジンが寝に行くのを待っています。一方リンもオジンの布団の中で寝る。ちび太が布団の上で寝ているとリンが近づけないので、最近はリンを抱いて布団に潜るようになりました。リビングからリンを抱いて2階に上がると、ちび太がするするとついて来る。シャーッと吠えるリンにもめげずに、ひたすら距離を置いてついて来る。ヤキモチを焼くこともなく、いつのまにか布団の上に来て長々とふみふみをしてから眠りにつくのです。

齢2ヶ月ほどの幼少で店に迷い込み、テンちゃんを慕って居着いて、やさしいスタッフに囲まれて育ったちび太。かまわれることも怒られることもなく何気に人々の間で育ちました。そんな環境で育つと、ちび太みたいな猫になるのかな。それともちび太の個性かな。里親さん候補が何人も現れたのに結局ご縁がなかった。本人(猫)の意志か神様の意思か、わが家が終の棲家になりそうなちび太です。


ちょうど1年前、お店時代のちび太です

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ニャーにも眼付け! ~天真爛漫ちび太の家猫生活~

2018年11月01日 | ちび太
前々回の記事で、怖がられ疎まれるリーダー候補ニャーのことを書きました。しかしそんなニャーを気にしない猫が2匹ほどいます。キーとちび太。キーが甘え型なのに対してちび太は"お遊び要求(強制)"型? わが家に来て以来ニャーを親とも慕うちび太ですが、どうやらちび太が一番望んでいるのは狩りの練習台になってもらうことのようです。

もともとちび太はテンちゃんを慕って店に居ついた。まだ2ヶ月くらいの幼少だったとはいえ、あの番長テンちゃんを慕うのだから相当肝が据わっている。わが家に引っ越す直前の頃はテンちゃんよりも大きくなって、テンちゃんの方が転がされる場面も多かった。テンちゃんとしても、懲りずに飛び掛ってくるちび太の相手をするのは大変だったに違いない。ちび太がわが家に来てからは、その相手を専らニャーが引き受けた。


店時代のちび太:お店や周辺を自由に走り回っていた


わが家に来て間もなくキーと友達に(ちび太はコタツの中)

だが、わが家にはニャー以外にも仲間がいる。コミュニケーションを取り難いみうに対しては諦めて遠慮するようになり、今はたまにじゃれ付く程度。キーやクウ、その後に加わったハリーとは追いかけっこに寝技と運動会が盛んだけど、何か物足りない様子。ちび太は自分より手強い相手に挑戦したいようなのです。そこで目をつけたのがリン。何と言ってもリンの「シャーッ」は迫力満点なので、ちび太にとっては格好の相手だった。しかし幾度となくニャーの洗礼を受けたリンはすっかり自信を失って今では逃げ惑うばかり。それでも、もっと逃げてくれればとちび太が執拗に追い詰めます。

ちび太にとって、やはり何と言っても一番満足させてくれるのがニャー。テンちゃんのときと同様ニャーが寝てようが何だろうがおかまいなし。隙あらば寝技、追いかけっこはもとより眼付けだってやっちゃいます。ニャーも途中まで相手をしても、あまりのしつこさにこりゃたまらんと逃げ出す。待ってましたとばかりに追うちび太。この追いかけっこ、いつも何となく終わるから面白い。


ホットカーペット上で寝ていたニャーにちょっかい開始


ちび太の眼付けモード全開にニャーもたじたじ


エイッ!と飛び掛ったちび太
ニャーはたまらんと逃げ出し、その後は追いかけっこに

ちび太はニャーの子分のような存在でもある。他の猫たちがニャーに近づけないのに、平気でくっついて休みます。夜はオジンベッドで寝るニャーに相乗り。この連合軍のおかげでリンとハリーはオジン部屋に入れなくなりました。夜中に時折寂しげな声で鳴くハリーが不憫ではあるのですが。


店から持参した箱で眠るちび太にクウがお邪魔


人気者のちび太に今度はハリーがお邪魔

要は結局、ちび太は誰に対しても同じように接しているのです。相手の対応によって自分との関係が決まる感じ。それは保護者に対しても同じで、避けることもなければ近づきすぎることもない。周囲に影響されずに自分のやりたいことをやり通す。それが天真爛漫で怖いもの知らずのイメージになっているのでした。

人間社会ではちょっと一目置かれそうな、羨ましい生き方ですね。


野原で育ったちび太は草食べが大好きです



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大人になってもまだ"ちび太"

2018年10月05日 | ちび太
小さいときに付けた名前に大きくなってから困る。よくある話ですね。
ちび太は仕草こそまだ子供だけど体型はすっかり大人。痩せ型ですが、身長はニャーを抜いてわが家で一番になりました。まあ本人(猫)が名前を気にするとは思わないけど、名付け親としては失敗作丸出しで気になるところ。そもそも新しい里親さんのところに行く予定だったんだよなあ、などとボヤいております。

ちび太はニャーやテツのように、保護者とのコミュニケーションを図る意思はなさそう。でも、とにかく人懐っこいニャンコです。自分の気持ちで動くのでこっちの精神状態にはおかまいなしのツンデレ。というか殆どいつもデレデレ。店時代からの特技は人(猫)見知りをしないことで、相手が猫でも人でも、誰とでも仲良くなろうとすることです。


誰も相手をしてくれないときは・・アンニュイなちび太

ちび太は大人になりました。キーとクウより2ヶ月ほどお兄さんなので、特にキーには慕われています。ご飯やおやつのの順番待ちや、おもちゃを譲ったりもするようになりました。立派な大人への階段を順調に上っているちび太は微笑ましい限り。一方そんなちび太が、騒動の火種になることもしばしばです。

ちび太は追いかけっこが大好き。追うのも追われるのも楽しそう。相手は選びません。誰もが神経使う気難し屋のニャーだって、どんどん追いかけ回しちゃう奇特な存在です。ちび太が求めるのは逃げてくれる相手。相手が嫌がろうが怒っていようがおかまいなし。結果としてちび太の相手は、専らニャーとリンになりました。


まだまだ仕草は子供です

ニャーは嫌がってひたすら逃げまくり。リンは本気で怒るほど警戒するけど、とにかくちび太はしつこい。リンがトイレに入ると出口で待ち続けるので出られなくなることも。先日はとうとう流血の事態に。左前足から出血したリンをちび太が追い続け、1階2階の床が血の滴だらけになって大騒ぎに。まあリンの怪我はたいしたことなかったけれど、直ぐにちび太の爪を切りました。


一見危ういちび太の抱きかかえ、最近はキーの方から「やってぇ」

ただし、だからと言ってちび太が警戒されることはまずありません。ちび太の追いかけが敵意を伴った攻撃とはまったく違うからです。「遊んで~」といった駄々っ子のようなもの。だからその表情には敵意も邪気も一切なし。それが相手にわかるんですね。普段は和気藹々と平和そのもの。運動したくなったときだけ、誰かを強引に巻き込むわけです。


外のシロキや新顔ちゃんにも興味津々

店時代は自由に店内を駆け回り、草も食べ放題だったちび太。家猫になって何が違うかと言えば、とにかく運動量と日光と草食べが圧倒的に少なくなる。追いかけっこのちび太には、あの頃の自分がどこかに残っているのかもしれません。

ちび太よ、お前は好きなようにやればいい。保護者の望みはただひとつ。チビの分まで幸せになってくれれば、それでいい。


キーに甘えられてお兄さん顔のちび太
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天真爛漫・ちび太のタンゴ ~高齢保護者の悩み付~

2018年08月16日 | ちび太
「黒猫のタンゴ」を覚えているでしょうか。もともとはイタリアの童謡ですが、それに日本語の歌詞をつけて当時6才の皆川おさむ君が歌い、ノリのよさが受けて大ヒットしました。もう50年ほど前のことです。その歌詞は6歳にはちょっとオマセで、"自分の彼女は黒猫のようにかわいいけど浮気性で時々爪を出す危うい彼女"みたいな内容だったのを覚えています。

なんて、また話が脱線しちゃったけど、さてさてちび太が1才になりました。
昨年の10月初めに店に迷い込んできて、テンちゃんを慕って居着いた。そのとき診てくれた先生の推定から逆算すると、8月1日頃が誕生日です。ちび太は今、わが家でのびのびと暮らしています。自由奔放で天真爛漫で怖いもの知らずのちび太。相手が人でも猫でも誰とでもすぐにお友達になろうとする、まさに黒猫の彼女そのものなんです。

              
         通り道に寝そべるのが大好きで、結果的に通せんぼ?

あまりにも早すぎた母猫との別れ。でもここまで真っ直ぐに育ったのは、やっぱりテンちゃんのおかげかな。"ちび太"と言っても今は大きくなって、細身なので体重は4Kg強と軽めだけど身長ではニャーを凌いで、わが家で一番大きくなりました。ちび太の得意は寝技で、誰彼なく抱きつくのでみんなに嫌われ、今では相手をしてくれるのはキーと気が向いたときのニャーくらいのもんです。

              
               キー(右)とは大の仲良し

気が弱いというかやさしいというか、クウのように相手がやたら本気モードになると、ちび太は自分から退散してしまいます。最近は保護部屋から時々出て来るハリーにちょっかいを出すのが日課。ハリーのリードにじゃれ付きます。ハリーも穏やかな猫だけど、ちび太がしつこくじゃれ付くとイラッとするのか、あのボスキャラの風情で逆襲して追い詰める。そのときのちび太がすごい。人間の女性そのものの叫び声で「ギャア~~~~~~~~~ッ」と大音響。一昨日はとうとう、ご近所さんに様子伺いの訪問されてしまいました。でも、怪我をすることはありません。

              
              新参のハリーにも警戒心まるでなし

1才になって落ち着きも出てきた。あれだけわれ先にとがっついていた食事時も、今では譲って待つことを覚えました。どこでも寝れちゃうちび太ですが、時折ひとりでポツンともの憂げな顔で寝ています。ちび太なりに、いつもは気を遣っているのかもしれません。

そんなちび太の、里親探しを再開するかどうかで迷っています。ちび太はとても人気のある子猫でした。でも本人(猫)のせいじゃないのに、保護者の段取りの悪さでトライアルの機会を次々と失い、やっと選んだ先で先住猫に嫌われて出戻ってきた。運命の悪戯というか、事故で亡くしたチビとそんなとこまで似てもらっちゃ困ると、リセット出直しのつもりでわが家に預かりました。この子は絶対に幸せにする、そう誓った以上はやはり自分の手で育てるべきかなと。

              
               クウとかくれんぼのお遊び中

自分がもう少し若ければ迷わずそう決めたと思います。だが、自分の平均余命からみてちび太を最後まで育て上げるのは難しいかも。ちび太が20才以上まで生きれば尚更だ。妻は何とかいけるかもしれないが最後まで健康でいられる保証はない。トシをとったちび太を誰かに委ねるくらいなら、いまのうちに決断するに越したことはない。もちろんちび太に限ったことではなくキーやクウもそうだけど、今既に出すことが可能なちび太には決断を迫られているのです。

一応妻は女性長寿の家系で自分は男性長寿の家系。父親は亡くしたけど同年代の親族はみな健在。よーしここはひとつ思い切って、なんて気もするけど一方では「多頭飼育の崩壊」などの言葉がちらつくし。それに里親さん探しは"若いうちが華"といった厳しい現実も。

結局一般公募はしないで、この人はという候補さんが現れればという感じかな。
あーあ、Nobody can struggle against advancing age.
(寄る年波には勝てません。)

              
        その前途に責任を持つということは、大変なことだよね

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