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今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

久々の屋根脱走、その顛末は・・

2025年07月12日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
最近は猫たちの居場所が頻繁に変わり、オジン部屋の常連はヒョウだけになった。
ヒョウは部屋入口の(電話台にいる)モドキに呼応している。
リンはリビングキッチンが中心だけど、1/4くらいの時間はオジン部屋で過ごす。
ニャーとチキンはオジンが在室の時だけ何気なく一緒にいる。

リンは寝る時もビービーと要求がうるさい

先月の下旬、このところ活発なクウがオジン部屋に来るようになった。
クウがオジン部屋に顔を出すは数年ぶりのこと。
と言っても、ヒョウと一緒に押し入れの上段に隠れたままで出てはこない。

オジン部屋の押し入れ上段で落ち着くクウ

しばらくすると、今度はキーまでがオジン部屋にやって来た。
キーは押し入れのクウに合流したりオジンベッドで休んだりしている。
これが騒動の始まりでした。

換気のため20cmほど窓を開けて網戸にしていた時のこと。
網戸が開いてちび太とキーとチキンがベランダに出ていた。
2階の屋根に通ずるベランダ。
かつてニャーが屋根から地面に下りて(落ちて?)脱走したことが2度あって、
以来猫たちのベランダ開放は止めていた。
窓を開けることを覚えてしまったキーが、養生テープで固定した網戸を開けたのだろう。
その時は発見が早かったので、3匹ともすんなり戻って来て大事には至らなかった。


クウに合流したキー

それから1週間ほど後の事。
「今度はベランダにリンがいた」と妻。「すぐ戻ったから大丈夫だった」と。
養生テープが古くなっていたので新しいのに変えて網戸を固定したのに、
やはり開けたのはキーだろうと思われた。それにしてもすごい力。

「待てよ」と思った。その時キーは1階にいたが、本当に全員が中にいるのかどうか。
念のため家中チェックしてみると、クウとポニーがいなかった。
保護者の言うことを聞かない2匹だ。よりによってヤバい連中が屋根の上か。
特にクウは、屋根の上はしっかりと経験済なのです。

かれこれ6年前の事、クウは押し入れ天井の点検口の板を開けて天井裏へ。
そこには屋根に通ずる通り道(隙間)があったのです。
その時のクウはちょっとやそっとでは戻らず、かなり苦労した記憶がある。
(参考過去記事「屋根の上のクウ」2019.4.21)


再掲:天井裏から屋根に出てきたクウ(写真中央左、右手がベランダ)
※今回の屋根上の写真はありません

先ず本当に屋根の上にいるのか確認しなければ。
ニャーのように地面に下りてしまった(落ちた)可能性もある。
で、道路に出て四方八方から屋根上を確認したが、何度確認しても見当たらない。
やばい、既に地上か。家の周囲も確認したが2匹ともいなかった。

そうか、屋根から2階の天井裏に入ったかも。だとすれば点検口を開けてやればいい。
その前に箒の柄で押し入れの天井をドンドンと叩いてみた。
すると、ポニーが屋根に出てきてベランダから中へ。やはりいた。
まずは一安心。さて残るはクウ。2度にわたる大脱走など要注意猫のクウだ。
しかし天井裏にクウの気配はまったくなかった。クウは既に地上か。
だとしてもあの大脱走の時の教訓で、クウは必ず近くにいる、そして必ず家に戻って来るという確信があった。
後は窓開けお迎え作戦だ。でも当時とは中の猫の数が違う。どうやってやるか。

いや待てよ、やはりクウは天井裏にいるのではないか。
前回屋根に出たときもそうだった。クウは戻るのに時間が必要なのだ。
オジン部屋から他猫を閉めだし、ベランダの窓を開けて待機。
日が暮れて夜になった。もう屋根は見渡せない。
地上に出たクウを迎える方策を考えながら部屋に入ると、押し入れにクウがいた。
予感は的中。やはりじっと静かに、ほとぼりが冷めるのを待っていたのだ。

元祖家庭内ノラのクウ。でもこの非常事態の最中でも信じることができた。
伊達に一緒に暮らしているわけじゃない。それなりの繋がりを、改めて確認したのでした。


押し入れ上段で3匹揃ってお食事中のリン一家

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完治?したクウの粗相と夏のリン一家

2025年06月17日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
本格的にに暑くなりましたね。この3日ほどは庭の温度計が「真夏日」に。
わが家も冷房4台がフル回転。猫たちのいる各室に冷房入れるので不経済。
冷房の嫌いな子は廊下や冷房しない部屋に避難・・これも夏の風物詩かな。
ちなみに、自分は外気温を見ながら温度設定を変えています。
インバーター冷房は設定温度と外気温の差によって出力が変わるから、同じ設定温度だと外気温が高くなる昼に出力増で冷房が効き過ぎたりするので要注意。
特にニャンコのいる部屋は過冷房に気をつけてます。

天空寝床に戻ったクウ(下)とリン

さて、リン一家が夏の居場所を決めたようです。
リンとクウはニャーたちが移って空いた天空寝床に戻り、キーはピアノ横の台。
3匹の活動の場はリビングなので、大半はリビングのどこかで過ごしています。
冷房を入れるとキー(とポニー)は廊下にいることが多くなる。漏れ冷気が好きみたい。
中の猫は気持ちよさそうだけど、外の子たちは大変だ。
せめて、日陰で水くらい飲めるようにと水ボールを置いてます。
(※別記事で紹介しますが最近、また当家の周辺でも外猫を見かけるようになりました。)

キーが選んだ落ち着き場所

クウは昨秋以降、どうやら粗相を卒業しました。
5年に及んだクウとオバンの粗相攻防、今もここかしこに戦の跡が残ります。
その最たるものが2ヶ所ある天空トイレ、そしてテーブル下の4連トイレ。
クウが粗相場所を新たに開拓すれば、オバンが対症療法で仕様改造する。
いよいよついに開拓する場所がなくなった?
トイレで用を足すクウを見ると感無量だ、とオバンは感慨深げ。


家庭内ノラなりに落ち着いてきたクウ

目下の悩みはキーのノミ騒動。
首筋に数か所できたぶつぶつが一気に背中全面に広がった。
ノミに喰われた、と言うより皮膚全体がぶつぶつゴワゴワに。
昨日になってついにノミを発見。で、キャプスターを、と思ったのですが、
キーのウェット食欲がすっかりなくなって、何とチュールに混ぜても食べない始末。
この攻防はオジン(自分)の仕事になっています。

左からちび太、ポニー、キー、クウ (保護者の座る場所がない)

リンの保護者甘えはますます度を越してきました。
何しろ女だてらに荒くれ者のリン、怒ってるような甘え方です。
はっきり言って顔も、特に目つきが怖い。
怖い"女傑"におねだりされたら、やっぱり対応が最優先になっちゃったりして。

 
オジンのお腹の上でご満悦のリン (自撮りです)

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無意識に窓開けちゃうキー

2025年06月05日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
少し開いた窓の隙間から吹き込むそよ風
キーが心地よさそうに寝ています
とっ・・・


ん? 窓が少し開いたような


窓も網戸も養生テープで固定したつもりが
寝ながらとは言え結構力強い?
あっ、また開けてる!


キーは寝たままです
かつて網戸まで破かれて脱走寸前になったことも
危ない、危ない

気持ちいい風をもう少し浴びたかったのかな

最近一緒にいる機会がめっきり少なくなったリン一家
とは言えひとつ屋根の下、いつもお互い見えてはいるんだけどね
コタツがなくなって、それぞれの新しい落ち着き先はまだ決まらず



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オジンベッドの住猫になったリン

2025年05月26日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
久々にリンの話、リン自身のことを書くのは去年の9月以来
わが家15匹のうち紅3点の一角
在籍7年、いまだに同時保護した息子たちと暮らしています
数年にわたりニャーやちび太から執拗に迫害された
一歩も引けをとらないリンの気丈さや気性の荒さが、対立を長引かせた
が、それも昔の話・・今ではすっかり打ち解けています

ニャー(上)と並んでもお互い気にすることなく (テーブル下はキー)

この春頃から、リンが少しづつ変わって来た
保護者甘えん坊に変身 過去にも周期的に甘えモードになったリンです
気性の荒いリンは甘え方も激しい
ちょっとやそっとじゃ気が済まず、全身をぐりぐりしてようやく満足
その間ギャーギャーと"うれし鳴き"がうるさく、他の猫たちも唖然とするほど


リン、甘え中

そのリンが、珍しくオジン部屋に顔を出すようになった
かつてはニャーやちび太と一緒にオジンと寝ていたリン
猫同士の関係が険悪になると2階にすら来なくなった
リンが来るのは何年ぶりだろう
リンは徐々にオジンベッドでの滞在時間を増やし
そのうち夜も一緒、今ではオジンの枕元で寝ています


オジンベッドで休息することが多くなったリン

冬の間コタツの住猫だったリン一家
コタツ布団の片付けで生活が一変するのは毎年恒例だ
でも今年は、"家族それぞれの独立"という一幕が加わったように見える
リンは、オジンベッドではちび太、ポニー、チキンなどと同居する
猫たちの間では気難しかったお母さん猫が、今後どう変わるのか楽しみです


オジンベッドでちび太と一緒

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それぞれの道? ~最近のリン一家~

2025年05月03日 | リン(旧イエミケ),クウ,キー
日差しが浅くなった窓辺で過ごすリン一家です
いつもの光景・・なのではありますが
3匹揃うのは実に久しぶりなんです

リン一家:母親リン(手前)とキー(左)とクウ

特にキーとクウの兄弟はいつも一緒で
わが家では「ツインズ」と呼んでいた
この冬も母親リンを含めてコタツの中を独占
結束の強さをアッピールしていたのですが
春の訪れとともに親離れ? ツインズも解散?

どことなくよそよそしくなったキー(手前)とクウ

「とってもいい食事場があるよ、暖かい寝床もあるし」
晩秋の候、ソトチビがわが家の家裏に連れてきたリン
リンはそれからしばらくして、幼い兄弟を連れて家裏に越してきた
翌年の春、兄弟が親離れする直前に3匹ともわが家に迎えました

あれから7年
母親のリンは推定9才、ツインズは7才半になった
自然界ならとっくにバラバラになっているはずの親子
同じ家でいつも一緒で、その絆を保ってきた
でも、寂しくはあっても、自然の摂理には逆らえないんだよね
彼らのこれからを見守りたいと思います

リンはひとりの方がのびのびとしてる

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