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今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

夏モードへ、モドキ始動

2025年05月16日 | モドキ
冬の間オジンベッドの中心的存在だったモドキ、暖かくなって恒例の場所替え開始。
定期的に居場所を変え、決めると殆どそこから動かないというモドキの生活スタイル。
今やわが家は隅々まで知り尽くしている。さて次はどこにするのやら。

まずはオバン部屋、でもここは本命じゃなさそうです
(上左、右にちび太、下にサクラ)

自分にとって、モドキはとても思い出深い猫。
モドキとの出会いは8年前の2月、前年末に消息を絶ったシャッポを探している時だった。
初めはシャッポが戻って来たのかと思ったが、人を避けて逃げるところが違う。
3月になってようやくその姿を確認すると、シャッポよりむしろニャーに似ている?
それでついた名前が「ニャーモドキ」。
その後、推定1才弱くらいの若猫はどんどん店に溶け込んでいった。
しかしその頃には、1月に保護した老猫テンちゃんが2代目看板猫としてデビュー。
モドキは通いで、もっぱら夜の訪問者となりました。


一時は餌ストック場を選んでみたけど、頻繁にどかされるので断念

それからのモドキは、周期的に店に近づいたり離れたり。
スタッフにも慣れ、店に居ついて"店の子志願"と思える時も何度もあった。
かと思えば2ヶ月ほど姿を見せなかったり。
そんなことを繰り返すうちにノラとしての貫禄をつけ、ついにはボス猫になった。
店の子候補でありながらいつもタイミングが悪くて実現せず、
テンちゃんの後継看板猫の座を後から現れたレオとココに譲った。
モドキはノラ道を極めながら、ココレオのライバルとして店に来続けたのです。


次に選んだのは(旧)ヒョウケージの上、ヒョウ(奥)が合流しています

いよいよ店をたたむことになった一昨年の秋、最初に保護したのがモドキだった。
あの時は長年の懸案事項を果たすことができて本当に安堵した。
一方で、ノラとしては生活が安定していたモドキの自由を奪ったことへの罪悪感も。
わが家でのモドキはとても威圧的で先住猫たちに怖れられた。
実際、店でライバルだったレオやダイフク、それにニャーとは事あるごとにやり合った。
それでも隔離はせず注意しながら見守っていると、モドキの方が変わって来た。
ボス猫の威厳はそのままに、でも他猫に手を出さなくなったのです。
モドキはどんどん変わり、相手に手を出されても逃げるほどになった。
怖くて逃げるという感じではなくて、応酬するのが面倒臭い?
もともと猫というのは、平和を愛し諍いを嫌う動物なんだ。
やがて周囲もモドキに安心し始め、モドキはわが家猫社会に溶け込んでいった。
今ではヒョウをはじめ、ココやサクラにも慕われる存在となりました。


モドキが選んだのは、ヒョウケージの奥にある(旧)ココレオケージの上
(モドキの奥にヒョウ、ケージの中にココ)

今、モドキはわが家で自由気ままに過ごしています。
保護者を怖れることもなく、すぐ横でも平気で寝ます。
でもノラ時代のプライドは忘れず、手を近づければ攻撃してくる。
悩みの種と言えば少しデブり過ぎたこと。身体を舐め回してハゲを作ること。
ノミ駆除や痒み止め投与を繰り返してもなかなか直りません。
家猫暮らしがストレスなのか、それとも慣れたのか、それはモドキにしかわからない。
ノラ時代の後半は世話人が多くいて食べるのに困らなかったモドキ。
そんなノラの自由を失って、その代償として何を得た?
もしそれが人の愛を肌身に感じることなら、家庭内ノラというのは実に不憫な存在だ。
保護者から見れば家猫は安心安全だけど、それは猫の価値観にはないのです。

さてモドキ、いろいろ検討して、新しい居場所を(旧)ココレオケージの上に決めました。
モドキを慕うヒョウがいつも一緒。
水飲みとトイレ以外は下りることなく、ご飯やおやつは保護者が運んでくれる。
まあ普通のノラから見れば夢のような生活だと思うのですが。
悩みは圧倒的な運動不足。
そのうちケージに上れなくなっちゃうぞ。

最近はケージに入ってココとくっつくことも度々

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ビヤダルモドキ

2025年03月19日 | モドキ
ジャーン! モドキのお腹

お腹や後足の裏側に産毛が少し生えてきました
弱めのステロイドやキャプスターによる徹底ノミ駆除で
ゴシゴシナメナメが治まって来た結果です
それにしてもこのお腹・・

モドキは今やどこでも誰とでも打ち解けて
家中好きなところに行ける状態
実際、どんな場所にも顔を出してくつろいでいる


ニャー一派と一緒に昼寝(左奥がモドキ)

他猫に眼付けたり追ったりは一切しない
たまに手を出されても反撃どころか気にもしない
かつてのボス猫が弱腰になった?
いやいやその動作にはボス猫の風格が滲み出ています


店時代の宿敵レオとだってこの通り(オジンベッドにて)

まだ触れません
手を近づけると猫パンチが飛んできます
でも保護者の傍でも平気でくつろぐ
夕食時は、みんなで一緒にホカペの上

どの部屋にも均等に出入りするモドキ
ことによると当家一番の人気者?


朝は日の当たるオバンベッドで
(手前からヒョウ、サクラ、モドキ、ココ、ポニー、出窓にちび太)

そんなモドキ(いや保護者)の悩みは
ぶよんぶよんに出っ張ったお腹です
歩いてる時に後ろから見ると
角が取れた正三角形のように腹底が膨らんでいる

先生に「このお腹は肝臓病」と言わた後
自らバカ食いを改めたのは以心伝心だった
でも膨らんだお腹はそのまま
陰で他猫のを盗み食いしてるのかしら
隔離するわけにもいかないし
頭数が多いと食事コントロールも大変です


「そんなこと知るか」

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またお腹の皮破いちゃったモドキ

2025年02月11日 | モドキ
モドキのお腹が禿げ始めたのは昨年の7月。
その直前には背中やお腹に10円ハゲを作っていた。
ハゲは徐々に胸の方に広がり、同時に両足の内側も禿げてきた。
そのうち、ひっくり返ってバサバサ音を立ててもがくことが。
数秒だけど、落ち着くと何事もなかったかのように振る舞う姿が滑稽だった。
如何に保護者が能天気だったか。モドキはノミに襲われて苦しんでいたのでした。

触れないモドキにどうやってノミ駆除を施すか。
いろいろ調べて、海外から経口ノミ駆除剤キャプスターを購入したのは10月下旬のこと。
早速投与した。キャプスター持続性が短いので10日後にまた投与。
モドキのバサバサもがきは影を潜め、お腹にノミを見ることもなくなった。
これで一件落着と思ったのですが、お腹にも後足の裏にも毛が生えてこない。

先住猫たちに交じって日光浴するモドキ(窓際)

11月になって、先生と相談してステロイドの投与を始めた。
まだまだお腹や足を舐めまくっていたからです。
投与量はサクラと同じでブレドニゾロン5mgを1日置きに半錠。
モドキの体重はサクラの倍近いので、体重1kg当たりの投与量はサクラの半分。
薬の効果がいまいちよくわからず、今年に入って投与を中止してみることにした。

ヒョウとは相変わらずラブラブ(オバン部屋出窓にて)

なめなめの原因がストレスの可能性もあるため、モドキの通院は控えていました。
家庭内ノラなので大捕物になってしまい、モドキの精神的負担が大き過ぎるとの判断です。
そのモドキに関しては、先生から注意点をひとつ言われていた。
(写真を見た上でのアドバイスです。)
「ビア樽のようなお腹の猫ちゃんは肝臓が悪いことが多いので要注意。」
そうなんです。
店時代のモドキはたくましくて格好良かったのに、わが家に来てからの1年でデブデブになってしまったのです。

モドキとココとヒョウ。わが家に来てデブった3匹。
いずれも来た当初は本当によく食べた。運動量が激減したのだから太るのは当然。
モドキの場合は5kg台前半が6kgくらいになった感じ。(体重計れないので見た目です。)
今は3匹とも食べる量が落ち着きましたが、モドキとココは体型がまだ戻らない。
モドキの場合はそれで禿げてるのだからホント、見るも無残。
Mさんが見たら怒るだろうな。

ココレオと一緒に寝るモドキ(一番奥)
(店時代はレジ窓を挟んで唸り合うのが日課だったのに・・)

モドキの前回記事の直後から、またナメナメが激しくなってきたので薬の投与を再開。
その頃、サクラの検査でステロイドの副作用が出てないことが判明。
と言うことはモドキへの投与量も増やしていいのかな、と思っていた矢先のことでした。
モドキの念入りナメナメを間近から観察していると、お腹の皮膚の破れを発見。
さらに、毛のないお腹にノミが1匹。
肉眼で見た時は付着したゴミのように見えた黒い点が、撮影画像を拡大してわかった。
しかもその直後のこと、久々にモドキがバサバサもがきをやったのです。
迂闊でした。またノミがいる!

舐めまくって破いちゃったお腹

取りえずキャプスターを飲ませ、ブレドニゾロン1錠を毎日与えて4日間、様子を見ているところです。

舐めてる最中を観察してお腹の破れを発見、さらによく見ると黒い点が

追伸)
先月中旬くらいから右脇腹の痛みがだんだん強くなって、我慢して猫たちのメシ作りなどやってたのですが、その痛みが激烈になりましてこの3日ほど寝込んでます。(右脇腹を上にして寝ると少し楽になる。) 古女房殿に大変な迷惑かけてるので、どうやってどこの病院に行くか思案中です。待合室で長時間待たずに行けるのは救急車なのですが、果たして呼んでいいものかどうか・・。


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全室制覇 これがモドキの生き方だ

2025年01月19日 | モドキ
久々にモドキの登場。
店時代はボス猫の風格、それに相手をじっと見据える眼差しに慧眼の趣があった。
実際顔に喧嘩傷の絶えなかったモドキが、わが家に来てから変わった。
当初の数か月こそ好戦的だったけど、その後はすっかり平和好きな小心者に。
その変化が功を奏して、先住猫たちにも受け入れられたのでした。
変わったというよりはモドキの本質が見えてきた感じだった。

でも、本当にそうなのだろうか。
警戒はしないが物怖じしない性格。
相変わらずボス猫然とした風貌に慧眼の眼差し。
「能ある鷹は・・」とか「真の強者はやさしい」といった言葉を思い出すのです。


愛嬌のあるまん丸目も、半目になると怖くなる

この1年間、モドキは定期的に居場所を変えてきた。
一度変えるとその場所に居座って殆ど動かない。
ご飯も運んでもらうし時としてヒョウを呼び寄せたり。
そうして2週間から1ヶ月経つと、また新しい場所に変えるのです。
居座った場所は1階2階に玄関廊下洗面所まで家中網羅し、余すところがなくなった頃、
モドキの行動パターンが変わりました。

今は各室自由自在に出入りしています。どの猫にもどの場所にも気兼ねなく。
まだ触れない家庭内ノラなので保護者を警戒するけど、逃げたりはしない。
掃除機の時間になっても逃げないのはニャーとちび太とモドキだけ。
ダイフクのような能天気ではなく、今のわが家では最も悠然とした猫なのです。
モドキは時間をかけて、この家の状況を見切ったのだろうか。

一時ほどではないけどガブガブナメナメは相変わらず

モドキと言えば、何といっても悩みの種がお腹と両後足内側のハゲ。
せっせと舐めては自分の毛を抜き取ってます。
ノミはキャプスターの連続投与後見られなくなった。
お腹の毛がないので、いれば目視できるはず。
他猫との相性も悪くないし、日頃の生活ぶりからはストレスもさほどないように見える。
何が原因かよくわからず、先生に写真を見せて相談してみた。
もちろん先生にもわかるはずなく、舐める理由がストレスでないのなら痒みかもと。
つまり何かのアレルギー。だが食生活その他は変わってない。
やはりノミアレルギー? だとすればノミがいなくなれば治るはず。
モドキのお腹が剥げ始めた昨夏の頃に、思い当たることがないのです。

先生からの提案で、一度中止したステロイドの投与をまた始めてみました。
量は少なめで1日置きに半錠。しかし効果がないようなので今年になってまた中止した。
もう少し増やしてみるかと思案中です。


お腹の毛は全然なし (後足の内側は少し生えてきた)

ハゲの悩みを除けば、モドキの生活は安定しています。
(もっとも、ハゲで悩んでるのはモドキじゃなくて保護者だけど。)
ヒョウの面倒もよく見るようになって、少しは雌猫のエスコート術も体得したようだ。
ヒョウも何かとモドキを頼りにするようになりました。

今でも時折Mさんから、モドキの近況について問い合わせがあります。
6匹のハルの子たち(Mさん曰くモドキの子)は皆元気だそうだ。
店時代、モドキがMさん宅に顔を出すと一緒に暮らしているハルの姉さん猫がモドキを毛嫌いするので、Mさんはモドキの保護を諦めた経緯がある。
モドキの里親さん探しをする際は、Mさんに連絡することになっています。
Mさんのためにも、モドキには元気でいてもらわねば。


日光浴:手前からダイフク、モドキ、コタ中にキー、奥にクウ、サクラ、上にリン
(外から網戸越しに)

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経口ノミ駆除剤 ~ダメ保護者の被害猫~

2024年11月13日 | モドキ
本記事は、カテゴリーをまたぐ「2024ノミ騒動シリーズ」の「その13」となります  

モドキ記事の連投です。
すっかりリビング猫群の一員となったモドキ、穏やかで優雅な生活を始めました。
しかし保護者には悩みの種が。ノミの駆除です。
7月に捕獲大騒動の末、モドキをシャンプーした時のダメージが大き過ぎた。
それでマイフリガードに代わる経口タイプのノミ駆除剤を探していたのです。
わが家には、モドキ以外にも触れない子が4匹もいるので。

リビングでくつろぐモドキ (手前)

8月、ノミ騒動がいよいよ深刻化してきた頃、モドキに異変が見られた。
洗面台やケージの上から落ちて、仰向けになって起き上がれずバサバサもがいている。
しばらくすると落ち着いて、普通に起きがって何もなかったように歩き去る。
必死の形相とは裏腹に、その様子が何ともユーモラスだった。
「またやってる。モドキってこんなにドジだったっけ。」夫婦でよく話したもんでした。
9月になって2階に居を移しても、やはり手摺から落ちてバサバサとやっていたのです。

そのうち脇腹に10円ハゲができ、ようやく治って来たと思ったら今度はお腹に。
しかもポニーやちび太と同じように、下腹部と後ろ足内側の毛が剥げてきた。
気になって撮影したお腹の写真に2匹のノミが確認されたのです。
さらにモドキのバサバサが頻度を増してきて、高所から落ちなくてもやっている。
気が動転して起き上がれなくてもがいていた???
考えてみれば猫なのにそんなことあるわけない。何とも能天気な保護者でした。
背中が痛痒くて床にこすって掻いていた、と考えるのが普通なのに。
脱毛に関してはちび太やポニーの時から調べていて、可能性が高いのはノミアレルギーだ。

さかんにガブガブナメナメしています

最終判断は通院して診てもらうしかないのだけど、いかんせん捕獲が大変過ぎる。
いずれにしてもノミ駆除が先決なのは間違いない。
それまで調べていた経口ノミ駆除剤は、製造中止になっていたり価格が高すぎたり使い方がはっきりとわからなかったりと問題があった。
薬のネット購入は、知りたい情報がすべて明確にならない限り控えるのが鉄則です。
しかし目をつけていたある薬の不明点が突然はっきりした。
販売元とは違う会社の取説がネット上にあり、しかも用法が不明で不気味だった。
「1日1錠」と「体重1kgにつき1錠」。使う方にとってはえらい違いだ。
実はこの取説、買収される前の会社のものがネット上に残っていたのでした。
いろいろわかったので、日本では認可されてない「キャプスター」というその薬を輸入代行を通して購入しました。

よく見るとあちこちに小さな"完全ハゲ"が

早速1錠与えたのが10月の下旬。
するとその後、ひっくり返ってもがくバサバサがなくなった。
ことによるとあのバサバサは、ノミに喰われて痛かった??
そう言えばダイフクにも、通常の雌の3倍くらいの巨大ノミがいたっけ。
ところで気になっていたのがキャプスターの持続性。
取説(英語)には1日1錠だがノミが確認されたらさらに続けるとある。
明記はないが、どうやら有効なのは1日くらいのようだ。
実際にはどうかと言うと、2週間ほどしてまたバサバサがあったので2錠目を投与した。
いずれにしてもこの薬は成虫にしか効かないので、繰り返し投与する必要がある。
現在は安定しています。ノミは見かけないがチェックはしていません(できない)。

見るも無残な下腹部と後足内側のハゲ

ところで、モドキのアレルギー?に関してはちょっと失敗してしまいました。
ノミアレルギーについて調べると、治療は抗生物質やステロイドの投与だと。
いくつかのサイトで確認し、中にはブレドニゾロンがいいとまで書いてあるサイトも。
さくらが常用している薬だ。
で、モドキにも抗生物質とブレドニゾロンを所定量の半分づつやってみた。
ところが3日続けた頃、ある動物病院の先生のブログに、ステロイドは症状を悪化させることもあるので要注意と書いてあった。
診断の方向性が確定するまでは使用を避けるべきと。
慌てて投与を中止しました。
最近は身近にいるモドキの写真がいろいろ撮れたので、先ずは先生に写真を見てもらおうと思っています。


こんなになるまで放っておいた保護者は最低だ

※2024ノミ騒動シリーズ
その1 それはちび太から始まった ~ノミとの格闘2024ラウンド~ 2024.6.28
その2 せつないダイフクの改心? 2024.7.10
その3 ダイフクのノミ駆除 (前編) 2024.7.12
その4 ダイフクのノミ駆除 (後編) 2024.7.15
その5 ラブラブ2匹を引き裂いた保護者(とダイフク) 2024.7.23
その6 続々シャンプー決行中・その1 2024.7.28
その7 続々シャンプー決行中・その2 2024.8.3
その8 続々シャンプー決行中・その3(中間考察含む) 2024.8.8
その9 しつこさ極まるダイフクのノミ、一方ダイフクの目的は・・ 2024.8.23
その10 ノミ生産マシーン?のダイフク 2027.9.14
その11 死火山が活火山に・・なかなか治らないノミの喰痕 2024.10.6
その12 さらなるダイフクのシャンプー、そして耳の異常(がん?) 2024.11.7

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