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今日も元気で頑張るニャン

家族になった保護猫たちの日常を綴りながら、ノラ猫たちとの共存を模索するブログです。

1日入院

2025年05月14日 | その他(分類なし)
昨日1日入院しまして、先ほど退院してきました
1~3月の腹痛騒ぎ(3/24記事)の際
腸の内視鏡検査でポリーブが見つかったので
それを切り取ってもらったのです

手術は麻酔下なのですが
前日は半絶食で当日は完全絶食
しかも下剤2L飲んだ
今朝もおかゆだけ
そっちの方がよほど大変だった

ところで腹痛はと言うと
4月に入って勝手に治まりまして
今はそれまでの生活に戻っています
終わりよければ・・、ではあるのですが
原因不明というのは気になります
あの騒ぎは何だったのかな

猫たちも何かと病院通いが多くなって
昨年はオバンも入院したし
健康のありがたみをひしひしと感じるこの頃です

ガンバレ! ダイフク、負けるな! 応援団がついている

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原因不明

2025年03月24日 | その他(分類なし)
腹痛が続いています。
1月下旬に背中が痛くなって、例の腰痛の名残かと思っていました。
ヘルニア(脊椎間狭窄症)のリハビリは昨年末に止めたのですが、また症状が悪化したかと。
いつもの病院では本人の訴えにも拘わらず(定例の)血液検査と検尿だけ行った。
2月に入ると痛みが脇腹の方に、さらにお臍の右下の方に移動。
というより広がってきた感じ。鈍痛は移動したが痺れる痛みが背中や脇腹に残った。
そのうち鈍痛が耐え難いほどの激痛となり、救急車呼ぶ呼ばないの騒ぎに。
いつもの病院は救急車呼べ。7119では動ける時もあるのなら自分で病院へ行け。
でもその頃は殆ど立つことができず、寝たきりになっていました。

2月中旬に少し動けるようになったので、何とか頼んで病院で診てもらった。
しかし先生の真剣味がどうにも足りない感じ。
再び血液検査、検尿、エコー、検便を行って何もないと言われたのが2月下旬。
それで近くの泌尿器科に行った。
そこでは2分で終わったエコー検査で、泌尿器科の病気ではないと言われた。
しかし痛みは治まらず、時々激痛となって動けなくなる。
眠れない日が続いた。
それでリハビリで通っていた総合病院に何とか頼んで、診てもらうことになった。

ニャー「オジン、早く元気になってね」

3月になると痛みが少し治まったので自分で通えるようになった。
先ず内科で採血検尿、次に腹部CT検査。
いわゆる隠れ臓器は問題ない。痛み方(場所)が違うので胃や十二指腸ではないと。
で、腸カメラ検査を行った。これは結構苦しいけど2回も行ったのです。
しかし結果は正常。
「神経的なものではないか」と先生。
その言葉を真に受けて、以前に通っていた整形外科に行ったらおよびでないとひと言。
整形外科でお腹が痛くなる病気はないそうです。
どうも「神経的」の意味を履き違えて解釈してしまったらしい。
で、内科に戻ってまた相談すると、「しばらく様子を見るしかない」と。
今は「お腹の神経的な痛み」について調べていますが、どうも該当するものはなさそうで。


ちび太「オレは今の方が甘えられていいけどな」

腹痛の方は勝手に少し治まって、今は多少なら動けます。
痛いながらも眠れるようになりました。
が、やはり時々グンと痛くなって、その時はその場にうずくまってしまう。
ちなみに、処方された鎮痛剤は効果なし
もう2ヶ月にもなるので、痛みとの共生を覚悟しつつリハビリを始めようと思っています。
と言うのも問題は自分だけじゃない。
この間、猫の世話含めて一切の仕事を妻に任せきりなのです。
いい加減にしないと妻の方が持ち堪えられない。
それにしても、変な病気にかかってしまったものだと思います。

オバンが一番苦労してるのはサクラのへ給餌と投薬

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ベテラン主婦の力

2025年02月27日 | その他(分類なし)
腹部の激痛が治まらずベッド中心の生活が続いています。
背中に違和感を感じたのは先月中旬、今月には激痛になって動けなくなった。
痛みの場所も背中から脇腹、今では下腹部とシフトして(というより広がって)きています。
痛みには強弱があって、多少なりとも動けるときはなるべく起きるよう努力。
だがひどいときは布団を搔きむしるほどの激痛で、身も心も参ってしまう。
クリニックではまだ検査中で、診断結果は先の話。

自分の寝る時間が長くなって、猫たちもベットに集まり始めた。
夜は常連ちび太にニャー、チキン、レオが加わった。
昼間は常連のちび太、レオ、モドキ、ヒョウ、ココにニャーやポニーが加わった。
以前のようにブルーシートで覆ってないので、気持ちがいいのだろう。
でも自分としては、大変困ってます。
夜寝ていると、ちび太とチキンが身を預けてくるので身動きがとれない。
痛みに耐えかねて自分が動くと、少し経ってまた体重を預け直してくる。
昼はベッドが猫たちに占領され、痛み疲れても横になれない。
まあしかし、本当に困っているのは猫たちの方だろうと申し訳ない気持ちもあった。

ところがです。最近になって気づいたのです。
猫たちがみな満ち足りた様子でおっとりしている。
妻の出している猫飯は自分のよりよほど質素なのに、みなよく食べる。
自分があれほど苦労していたサクラへの投薬もいとも簡単に済ませている。
何より給餌(支度から洗いまで)のスピードが自分より圧倒的に早い。
心不全だの腰痛だのと自分には問題あるけど、それだけのせいじゃない。
要領の問題もあるだろう。でもそれだけでもない、と感じさせる何かがあるのです。

「おい、これはオバン賛歌か?」モドキ

タイミングの問題なのかもしれないな。
妻の給餌のタイミングが猫たちの食べたいときに合っているとか。いや、合わせている?
妻は早寝早起きだ。勤めを辞めて遅くはなったが、それでも自分よりは遥かに早い。
そして待たせることなく素早く出す。支度に1時間以上もかける自分とは大違いだ。
妻は自分(オジン)の担当も請け負い、今はすべての家事をこなしています。
それでも今までと変わらないくらい、自分の時間を楽しんでいるのです。
とは言え妻も高齢者。今は気が張っているのだろうけど、いつバッタするかわからない。
感心している場合ではないとわかってはいるのですが・・。

自分が会社(園芸店)を始めて数年後、妻は製薬会社の研究所を辞めて合流してきた。
経理担当だった妻は、やがて持ち前の行動力で店の実行部隊をリードし始めた。
職性は違っても同じ会社に勤務する同じ労働条件。
そのときから自分は家事も折半にするのが妥当だと理解してきた。
ところが自分が妻の仕事を担当すると何倍も時間がかかって全体の流れに支障をきたしてしまい、なかなか家事分担がうまくいかない。
一方それまでも"働く主婦"だった妻は、仕事と家事を見事に両立させてきた。
晩年、年齢とともにくたびれた様子を目にする時もあったが、妻にとっては当たり前のことだったので不満ひとつ口には出さなかった。

自分は今、昭和の女性兼農家の女性のポテンシャルをこの目で見て、驚愕の思いでいます。
行動力(実行力)だけじゃない。判断力や要領や適応力のレベルはかなり高い。
ただ営業力やプレゼン能力に欠けるので、そのポテンシャルが認められにくい。
家事をお金に換算するとどうなる。
ネットで調べてみると、年収200万とか300万とかいった数字が出てくる。
何を言ってるんだ。自分が役員をやっていた外資系で言えば、しっかりした上司の下なら800万~1000万は堅いだろう。
PCスキル以外何もなくてもだ。
昭和の主婦って、みなそうなんだろうな。

妻は働く主婦だっただけでなく、幼少より何匹もの猫と暮らしてきた猫ベテラン。
いやはや、わが家の家事をやらせたら、自分など足元にも及ぶはずがなかったのです。


「いや、単なるおノロケじゃない?」ダイフク

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死火山が活火山に・・なかなか治らないノミの喰痕

2024年10月06日 | その他(分類なし)
本記事は、カテゴリーをまたぐ「2024ノミ騒動シリーズ」の「その11」となります 

本シリーズの記事、間が空いておりますがノミ騒動が治まったわけではありません。
毎日の念入りな掃除は欠かせないし、ノミ取りホイホイも毎晩仕掛けています。
ただ、毎日"成果"を数えるのは止めました。そのうちチェックしてみようと思います。
先日、夕食中のこと。
箸を持つ右手の甲がチクッとしたので見ると、小さな黒いゴミが。
何気に左手で払ったらコロコロと落ちて、ぴょんと消えた。
その瞬間ぞっとしました。
慌てて狂ったようにノミ駆除スプレー。食事どころじゃなくなった。

ちび太

猫たちのノミも「完全駆除」には程遠い状況です。数匹程度ならどの猫にもいる感じ。
特にノミが次々と湧いてくるダイフクと、ノミが見えるちび太のチェックは欠かせません。
ダイフクは5回目のシャンプーを行い、50匹くらい鋤き取って駆除した。
3ヶ月の間に5回です。何百匹捕ったのやら。
マイフリガードは効かないと思いつつ、可能な子には定期的に施してます。
おかげで今年のノミ駆除費用は大変な金額になってきた。
今は触れない子たちのために、ノミ駆除用の飲み薬を探しています。

ダイフク

現在最大の悩みの種は、ノミに喰われた痕がなかなか治らないこと。
今回のノミの喰痕は昨年暮れあたりから目立ち始めた。
ここ数年夏にノミが発生して喰われたりもしたけど、秋になるとノミも食痕も消えた。
今回は冬なのに被害に遭って、しかも春になったら爆発的に増加したのです。
当初は季節的にノミと思わなくて、アレルギーの薬を処方してもらっていた。
それがノミだと気づいた時は既に遅し。
食痕は全身に広がり、特に両膝から下は各々200近くを数えるまでになっていた。

市販の虫刺され薬を片っ端から試してみたが治まらず、掛かりつけの先生に言われて皮膚科に通ったのは8月の初め。
その頃は、個々の喰われた痕が赤く腫れあがって痒みを通り越して痛いほどだった。
ステロイド系の軟膏を出してもらったのだが、それはなかなかよく効いた。
8月の終わり頃には家の中のノミも鎮静化し、喰われた痕も黒っぽい痣になってそのうち消えるかと思われた。

ところが、まさに油断禁物?
治りかけたと思った食痕が一気に活性化してきたのです。
特に両足首と甲は全体が赤く腫れあがり、痛くてスリッパもサンダルも履けなくなった。
先生によると、黒い痣になっても中にしこりがある場合は完治してないので要注意だと。
猫ノミの対処は、素早くマメな行動が求められるのだと思い知った次第です。

(この子も怪しいと睨んでいる)ココ

※2024ノミ騒動シリーズ
その1 それはちび太から始まった ~ノミとの格闘2024ラウンド~ 2024.6.28
その2 せつないダイフクの改心? 2024.7.10
その3 ダイフクのノミ駆除 (前編) 2024.7.12
その4 ダイフクのノミ駆除 (後編) 2024.7.15
その5 ラブラブ2匹を引き裂いた保護者(とダイフク) 2024.7.23
その6 続々シャンプー決行中・その1 2024.7.28
その7 続々シャンプー決行中・その2 2024.8.3
その8 続々シャンプー決行中・その3(中間考察含む) 2024.8.8
その9 しつこさ極まるダイフクのノミ、一方ダイフクの目的は・・ 2024.8.23
その10 ノミ生産マシーン?のダイフク 2027.9.14

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シリーズ:メディア批評(第一回)

2024年06月21日 | その他(分類なし)
自分はかつて、当ブログの他に「メディア批評」(タイトルではありません)のブログを書いていました。しかし年齢的な理由で現在は閉鎖しています。当ブログでも時折メディアに関する記事を書いてきましたが、それはノラたちの待遇を改善するにあたりメディアの役割が不可欠だと思うからです。メディアを批判するばかりではなく味方に引き入れうまく利用する。そのためにはメディアの本質を知らなければならない。そんな気持ちから、頻度は低いとは思いますが、本シリーズをその他カテゴリーの中で立ち上げることにしました。

ロシアのウクライナ侵攻に伴って、プロパガンダという言葉をよく聞きます。自国に有利な情報を流すことです。アメリカの大統領選でもプロパガンダの横行が指摘されています。AI技術の進化普及によって偽動画偽画像が容易に作られ、プロパガンダに用いられる。ネットにはフィッシング詐欺をはじめ偽情報(詐欺情報)が溢れています。スマホをはじめとして今やまさに情報化社会。それは同時に、偽情報と詐欺情報が横行する社会でもあるのです。視聴者には偽情報を見抜く力が求められるようになりました。



わが家はテレビの稼働時間が長いのですが、観ていると詐欺まがいの手法がここかしこにあることに気づきます。例えば通販番組のアフター写真には「個人の見解です」とか「他にもいろいろ努力した結果です」とか、読めないような小さな字で断り書きが出ている。ドラマの出演者と同じ俳優を使った特別コマーシャルを作成して、ドラマの続きと間違えて視聴させようとする。ニュース番組ではコマーシャルの前に「コマーシャルの後は・・」と特定報道の予告をしながら、コマーシャルが終わっても行わない。2度3度と同じように予告したずっと後になってその報道を流したりする。このような視聴者を"だます"やり口はテレビ関係者が常套手段として用いているものです。



先の戦争で軍部の偽情報を垂れ流し、戦争に反対する人々に「非国民」のレッテルを貼り迫害の先鋒を切ったのがマスコミ関係者でした。彼らはそれが正義だと信じていた。さらに"報道する出来事を意図的に選別したり"、"特定の報道を繰り返して"人々を惑わすのは今も日常茶飯事です。ジャニーズ問題が英国の番組にすっぱ抜かれるまで無言を貫いた日本のメディアは記憶に新しい。さらに言えばマイナンバーカード。最近は健康保険や携帯電話購入時の紐づけが政府からの強制となって批判的に報道している番組が多いけど、そもそもマイナンバーカードが普及しない要因は何だったのか。かつてマイナンバーカード登録時の誤記入や個人情報漏洩の危うさを各番組がこぞって報道し、さんざん国民の不安を煽ったからではなかったか。報道関係者はそんなことまったく忘れている。なので今は誤記入や情報漏洩がどのくらい改善されたのか報道しようともしない。自分が日本のメディア(関係者)の質が低いと書いたのは、このようなことを無意識のうちに繰り返しているからで、要は報道関係者としてのリテラシーがないのです。



大谷翔平選手の活躍は本当に素晴らしく、自分も応援している一人です。最近見た記事の中に、日本テレビとフジテレビがドジャース球団から出入り禁止を言い渡されたというのがありました。大谷選手が購入した新居の位置や仕様を詳しく報じたのが理由だそうです。それで大谷選手が不安になって球団に相談した。その後MLB自体もこの問題を調べているのだとか。アメリカでは著名人の邸宅を狙った強盗や家族・ペットの誘拐が後を絶たず問題になっている。前2社の報道は大谷選手の家族を危険に晒すものだというわけです。そうでなくとも日本の記者たちの質の低さを指摘する記事がいくつか。アメリカで活動しているジャーナリストは、大谷報道の日本人記者たちは報道関係者というよりアイドルの追っかけファンそのものだと書いている。場所や周囲の迷惑顧みず、他の選手にインタビューしても大谷選手のことばかり質問する失礼三昧。さらに別の記事では、日本のいくつか女性週刊誌が大谷選手の家族(新妻)の特集をしたり、まだ生まれてもいない子供の進路などあれこれ書いていると。平気で他人のプライバシーに踏み込んで記事にする(公開する)その姿勢はアメリカでは考えられないことだと論じていた。自分は大谷選手のファンだけど、自分が知りたいのは彼の成績とその時の映像だけです。



日本では犯罪者や被害者の家を訪問したり家族にインタビューすることが日常的に行われています。有名人のプライバシーも平気で報道する。そのたびに報道関係者は「国民の知る権利」だとのたまう。でも、国民は彼らに"知る権利"を委譲したのでしょうか。いやちょっと待て。そもそも"国民に知る権利"があるのでしょうか。野党の代議士が自民党に裏金の使途について追及するとき、それは国民の知る権利(あるいは義務)を遂行しているのです。でも、それ以外にそのような権利は見当たりません。報道とは、司法や俗世間の常識の範囲内で、日本や世界で起こっていることをお報せするサービスなのです。彼らに何か特別な"権限”があって取材をしているわけではありません。そのことを報道関係者だけでなく、受ける側の我々自身も頭に叩き込んでおく必要があると思うのです。



さらにもう一点。最近のワイドニュースには犯罪報道の際に必ず元刑事元検事なる解説者が出て来て、"プロの目で"犯罪の手口などを推測するのが常道となっている。中でも「警察の捜査はこう動くから、このようにやると捕まり難い」といったたぐいの話。そんな情報を我々視聴者が求めているのだろうか。求めているとすれば現在犯罪を行っている輩かこれからやろうとする輩か。またこうすれば騙されない(裏返せばこうすれば騙せる)みたいな、そのような放映は犯罪を助長しているとしか思えないのです。ネット上には悪意を持ってそういった情報を流すサイトも散見されるけど、テレビメディアの関係者はこれはまずいと思わずに(気づかずに)放映しているから問題なのです。



さて、日本の報道姿勢についてさんざん書いてきましたが、これは批判ではなく批判するつもりもありません。「クローズアップ現代」や「報道特集」のようにためになる報道もたくさんあります。要はよくも悪しきもそれが今の日本の報道なのであり、社会なのだということです。こういった状況を踏まえて、ノラたちの将来のためにどのようにしてメディアに動いてもらうかです。メディアの影響が社会に与える影響は果てしなく大きい。メディアが社会を構築していると言っても過言ではないくらい。そこでメディアを動かす方法として・・、「コタツ記事」というのをご存じでしょうか。ニュースソースをSNSなどに求め、机上で記事を書いてしまう方法です。局や社への投稿もあるでしょう。現在のテレビやネット上の報道にはこれが案外多い。単に転載するだけではどうかと思うけど、しっかりと元情報の真偽調査やフォローをするのならこれもありだと思います。SNSで共感を集め、あるいはChangeOrgなど利用して実績のある局やサイトに提案するのはどうでしょうか。


※関連過去記事
・「メディア批評と玉川さんへの期待値」(その他カテゴリー) 2022.10.20
・「メディア批評のつもりが・ (国民の鏡としてのメディア)」2021.11.24
  (ノラたちとの共存を目指してカテゴリー)
・「動物愛護とメディア批評」(ノラたちの幸せを願ってカテゴリー) 2019.9.2


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