75年に入り、、FACESとしてのアルバム制作も画策されていましたが、、あまり成果の出ないまま、、ロンはいよいよストーンズのツアーに参加することになり、、ロッドもいよいよソロではレコード会社をワーナー系アトランティクへ移籍し活動拠点をいよいよ英国から米国へ・・・ そんな移籍第1弾がこの“Atlantic Crossing"(75年8月発売) プロデューサーにトム・ダウドを向かえ、、A面をFAST HALF B面をSLOW HALF と名づけ、渋めの楽曲を選曲し。。ロッドらしさを全面に出していきます。。伸びやかな嗄れ声と、、刹那さ。滲み出る憂い・・・・ 酔い心地にさせるアルバムです。
ダウドの選択。メンフィスの香り漂う。。戦略的にロッドを上手く売り込み、、米国全国区でスターダムをのし上がるきっかけとなっていきますね。
結果、、、ロッドのソロの成功とロンのストーンズへの完全移行と。。。。。もはや、FACESの顔がバンドを去ることに。。バンドの幕が降りることに。。。
ロッドは“I Don't Want To Talk About It"(もう話したくない) フェイセズのことは -という感じだった・・・・かな。
このジャケのように大胆に大股で駆け抜けることも必要です。暑い暑い毎日だから大股で堂々と、、歩くことで自分を高めることができます。背骨曲げて、、クタクタになっていてはダメですね。こんなときだから暑さをぶっ飛ばすくらい元気で生き生きと、、大きく歩いてみましょう! 自分の仕事が日本を変えるくらい凄いことをやっているんだっ!て気持ちで仕事に取り組んでみましょう! あなたの今日の仕事は必ず日本を良くする一つなんだと・・・・・!
ダウドの選択。メンフィスの香り漂う。。戦略的にロッドを上手く売り込み、、米国全国区でスターダムをのし上がるきっかけとなっていきますね。
結果、、、ロッドのソロの成功とロンのストーンズへの完全移行と。。。。。もはや、FACESの顔がバンドを去ることに。。バンドの幕が降りることに。。。
ロッドは“I Don't Want To Talk About It"(もう話したくない) フェイセズのことは -という感じだった・・・・かな。
このジャケのように大胆に大股で駆け抜けることも必要です。暑い暑い毎日だから大股で堂々と、、歩くことで自分を高めることができます。背骨曲げて、、クタクタになっていてはダメですね。こんなときだから暑さをぶっ飛ばすくらい元気で生き生きと、、大きく歩いてみましょう! 自分の仕事が日本を変えるくらい凄いことをやっているんだっ!て気持ちで仕事に取り組んでみましょう! あなたの今日の仕事は必ず日本を良くする一つなんだと・・・・・!