ノリノリのRODが発表したソロ4枚目“Never A Dull Moment”(72年7月発売)前作に引き続き英国で1位、米国でも2位まで上がる。メンバーとの息はピッタリで、、1曲目“True Blue"からFACESのメンバー勢揃いで、、スネア1発!ロッドのしゃがれ声にカウンターパンチをクラってしまう。。ソロもバンドもどっちがどっち? っていう状態では無くなってきている。。でもこのことがバンド解散へと、、レコード会社側のロッド中心という商業主義にいやけもさしたのではないかと。。。。 しかし中に刻まれた「音」はバツグン、ロッドの声の艶はもちろん、、サポートのロンの音色もしゃがれ具合が。。。たまりません。ラフな中にもツボを得たバンドのセンスが聴いているモノを引きずり込みます。。感性に訴えるロッドの声はたまらないですね~
ディランのカヴァーも独特の解釈で英国風情たっぷりで、、ジミヘンの“Angel"はFACES仕様で、、完璧にバンドの音へと昇華させています。
モノでは戦えば価格で叩かれる時代。。。いかに「感」に訴えるか。。 5感をフル活用して訴える努力をどこまでやっているか。 感性を震わせる工夫が求められます。 商品説明で5感を多用させる努力は? 訴求するためにどんな「感」を活用した仕方ができているか? お金をかけずに知恵で「感」を震わせる努力を・・・
ディランのカヴァーも独特の解釈で英国風情たっぷりで、、ジミヘンの“Angel"はFACES仕様で、、完璧にバンドの音へと昇華させています。
モノでは戦えば価格で叩かれる時代。。。いかに「感」に訴えるか。。 5感をフル活用して訴える努力をどこまでやっているか。 感性を震わせる工夫が求められます。 商品説明で5感を多用させる努力は? 訴求するためにどんな「感」を活用した仕方ができているか? お金をかけずに知恵で「感」を震わせる努力を・・・