さて、今日で11月も終わりですね。いやいや一年ってのは本当に早いもんで・・・そんな霜月の最後を飾るのは、The Soft Machine です。 ウイリアム・バロウズの作品の「ソフト・マシーン」を本人の許可を得てバンド名とする。麻薬保持などで、メンバーのデヴィッド・アレンが脱退したが、ジミヘンのツアーの同行するなどしながら、1968年にニューヨークでこのファースト・アルバムを録音する。(発売は1968年) バラエティーの富み、プログレやジャズロックへ多大なる影響を与えた一枚とも言われている。また当時LPジャケットが歯車が回るように作られ、(現在CD紙ジャケで再発)これが、レッド・ツッェペリンのサードアルバムのジャケットのヒントにもなった? とも言われています。 ロックがまだまだ広がる可能性を広く示したアルバムとなりました。
個人的に「ケビン・エアーズ」が在籍していたこのアルバムが私は好きです。ドラムとベースそしてオルガンの醸し出す何とも言えない浮遊感・・・ サイケの香りが漂っています。 寒い夜に心の隙間にホンワカした空気を流してくれます。
昨日も書きましたが、コチコチ頭ではなく、柔軟なソフトな脳の使い方が必要ではないかと感じます。 まだまだ固い方多いですが、もっと柔軟な視点で、取り組むことでね。 見せ方って変わりますよね。 見せる⇒魅せる時代です。 自分の魅せ方、会社の魅せ方、商品の魅せ方・・・サービスの魅せ方。
もっともっと柔らか頭で・・・果敢にGOしなくてはいけませんね。 五感をフル活用して・・・センスを磨く。 もっともっと柔軟に行きましょう!!!
個人的に「ケビン・エアーズ」が在籍していたこのアルバムが私は好きです。ドラムとベースそしてオルガンの醸し出す何とも言えない浮遊感・・・ サイケの香りが漂っています。 寒い夜に心の隙間にホンワカした空気を流してくれます。
昨日も書きましたが、コチコチ頭ではなく、柔軟なソフトな脳の使い方が必要ではないかと感じます。 まだまだ固い方多いですが、もっと柔軟な視点で、取り組むことでね。 見せ方って変わりますよね。 見せる⇒魅せる時代です。 自分の魅せ方、会社の魅せ方、商品の魅せ方・・・サービスの魅せ方。
もっともっと柔らか頭で・・・果敢にGOしなくてはいけませんね。 五感をフル活用して・・・センスを磨く。 もっともっと柔軟に行きましょう!!!