YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

『Try (Just A Little Bit Harder)』

2009-01-31 | 60's
さて1月最後の69年アルバムは(第15弾)1月19日生まれ(1943年)JANISです。 『Janis Joplin』1969年発表の『I Got Dem Ol'Kozmic Blues Again Mama!』でございますが、、、、
前作『Cheap Thrills』で名声を手に入れたジャニスでしたが、バンド内の軋轢などでバンドを去り、新メンバーと録音したのが今回のアルバムになります。 いきなりのハートに突き刺さるジャニスの叫びに鷲掴みされた状態になります。 でもでもバンドがね・・・もっと歌える気がするんだけど。。曲によってはバンドが弱い気がしますね。 ジャニスが凄すぎるのか、でも次作『Pearl』が遺作になってしまうことを考えると、、本当にHANABIのようにハッと大輪の華を輝かせて消えていったんだな~と感慨深いですね。天才は早死にか? 神様は意地悪だから凄い人は早め自分で囲んじゃうだよね。

このアルバムも“紙ジャケ”化してボーナストラックもつきまして、LIVEのジャニスの叫び声も堪能できて、いやいやうれしいですね。

昨年末の、、派遣社員切りからいよいよ大手各社、社員削減を発表しだしました。いよいよ冬の時代の到来、経済氷河期に突入していくようです。 多くの生き物が絶滅した氷河期、、いよいよ私たちも本当にの生き残りをかけた選ばれるか、そうではなく無くなってしまうのかの選択の時にきているのではないでしょうか? 
こんな時だから、、、TRYの時! じっと待つのではなく、やってみようではないでしょうか!! 一歩を踏み出して自分の信念をもってお客様をもっと喜ばせるために、ワクワク・ドキドキさせるために、、、 ちょっとづつでもいいからやってみよう。行動を起こそう!!! 

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名脇役に徹するコト

2009-01-30 | 60's
69年第14弾は、、昨日は最高のハーモニーのCS&Nでしたが、本日は最高の名脇役として60年代の名演奏を創り上げていった『The Booker T.&The M.G.'s』でございます。 69年のカバーアルバム『The Booler T.Set』です。名曲の数々をブッカーならではの解釈で、、、 でも、ドラムのアル・ジャクソンがいい仕事してるよね。タイトでスピード感あって心地よく爽快です。手数も多くてスイングしてますね。 単なるカバーではなく、どのように色をつけるか、自分のモノにしていくこと、オリジナル以上のオリジナルしてしまうパワーですね。 オーティスやサム&デイヴなどのバックバンドで培った演奏力や表現力がこのアルバムでも如何なく発揮されていますね。 スライのカバーも最高にファンクですよね。 ブッカーのオルガンもいいけど、リズム隊の上を流れるようにスティーヴのギターがまた冴えてますね。  -かっこいいです。

名脇役として数々のアーティストを支えてきたブッカーT.だからこそ、カバーアルバムでもそれぞれの曲に新たなる息吹を与えるんでしょうね。
私も営業という仕事で、お客様という主人公の名脇役として、、、お客様をもっと輝かせるために何ができるか・・・という思考・発想が重要ですね。

まだまだ、不の連鎖が留まる様子がないですね。 こんな時代だから勝ち残る力を身に着ける最高の状況ですね。

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不況和音を吹き飛ばすハーモニーを奏でる

2009-01-29 | 60's
69年アルバム第13弾ですね。2日続けてのアバンギャルドな路線から、、コーラスの美しさとお互いの心のハーモニーも最高だった『Crosby,Still&Nash』のファーストでございます。69年5月発売。 いきなり7分の大作!『Suite:Judy Blue Eyes』にぶっ飛びます。 もちろん最高のメンバーの集まりですから凄いのですが、バンド名の名前を連ねただけで、、、お互いを尊重しながらその中でいい感じで融合しながら高めていきましょ!みたいな感じがこのアルバムから滲み出ているように感じます。

演奏はスティヴン・スティルスのセンスが光、、、お互いの声の良い部分を生かして、カッチリではなく、時にユル~クね伸び伸びとやってるようで、、、そしてこのアルバムの後、ヤングが加わって、、、ね。 凄い結びつきですね。 
お互いの楽曲をもちよってアルバムもバランス良く配置して、三者の個性を生かしつつもバンドとしての深みを増す構成に・・新たなるウエストコーストの幕開け的作品になったのではないでしょうか。

いやいや1月も終わろうとしていますが、中々不況和音が鳴り止む気配がありませんね。イロイロな歪が出るわ出るわで、、、本当に大きく変わる「大変」な時です。だからこそ! 不協(不況)和音ではなく、CS&N のようなお互いを高め合う(自社とお客様)のハーモニーを奏でるときでは、自社都合で押し付けてませんか? お客様と最高の音を創るように、、、 こちらが聴く耳を養っていかないといけないのでは、、 大丈夫? 周りが見えないで不況和音を鳴らしてませんか?

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「癇に障る」も紙一重で「感に触る」

2009-01-28 | 60's
69年アルバム 第12弾ですね。 今週はザッパ⇒キャプテン・ビーフハート、、、ときていますので 『The Shaggs』『Philosophy Of World』です。 ジャケ買いしました。全然知らなくて、タワーで「ナンジャコリャ?!」って感じで、家族写真みたいに三姉妹がニヤリとポーズをとって、これぞまさに世界にしてやったり・・って感じです。 ザッパ曰く、「ビートルズより重要」賞賛させた・・・・。 本当に紙一重。 どう解釈するかは個人の自由ですが、、、 いやいや曲聴いてタマゲタね。あの微妙なズレズレ感。何か一本でなんとかつながっているような感性。フラフラ・ヒラヒラの華模様。 もうどうでもいいよ~と大声で叫びたくなるような、摩訶不思議な感覚でやんす。 これぞ「哲学の世界」でんな。 この曲、街に流してたら犯罪抑止効果になるんじゃない? -なんないか・・・・。

でも雑音は「癇に障る」五月蝿い・・と感じる。でもでも感じるんだよね、この曲の数々。“感に触る” ビン!!!!!と来るね。 なんかワカラナイケド。

昨日もそうだけど・・・固定概念はいけないね。 音楽とは・・・・概念は木っ端微塵に吹っ飛びました。

営業の仕事していますが、営業ってついついこっちが話しすぎちゃったりしてさ、相手に配慮のココロ忘れちゃったり、反省するコトがあります。 相手の「癇に障る」ようなコトになっちゃったかな~ 貴重な商談のチャンスを次に繋げていくために「感に触る」ような営業をしていきたいですね。 相手の感性に触れる・・思わず財布の紐が緩んでしまう -そんな営業へと自分を高めて行きたいね。また行かないと厳しい時代になりますね。 私の存在価値は・・・何か。


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自分を超然と創り続ける。。。

2009-01-27 | 60's
69年アルバム 第11弾、、お待たせしました。『Captain Beefheart & His Magic Band』の怪宴『Trout Mask Replica』でございます。 只今室内は大音量でマジック状態でございます。 固定概念で音楽とは・・演奏とは? なんて概念を超越したまさに月面着陸なんでもあり状態。 音楽を建築物かのように木を刻んで彫刻をつくりかの如く・・・そんな表現がピッタリだと、、、、よく言われていますね。

ザッパのプロデュースを受け全28曲をワンテイクOKのリズム撮り14時間、その他歌入れなど8時間で作業を終了させた・・・とか。恐るべき集中力と一体感。殆ど演奏経験の乏しいメンバーで合宿を乗り越え、インプロのキワミのような演奏。最高の状態を創り上げるために相当のリハーサルをしたのではないでしょうか?
たんたんと演じる(宴じる)バックに朗々とビーフハートの歌が、サックスが響き渡る。吸収した数々のコトが一気に吐き出されるかの如く・・・・。細胞から醸し出る感覚が音へと昇華される数々の演奏。

上手い、下手、、、なんて言葉がチンケに感じます。 自分自身の中からここまで滲み出る魂は無いのでは。

周りがどうだろが、自分がどうなのか、、自身をどのように刻むかですね。自分の根幹をしっかりもって、貫くことをしなくてはいけない時代ではないでしょうか?

でもでも不協和音(不況和音)ではいけません。自分らしく斬新で、でも調和のとれたセンスを磨く・・・コト。そのために練習も重要ね。営業でもロープレで検証すること。ロープレ!・・・なんて言ってるあなた、もちろんその通りにならないけど、仮説を立てイメージを構築してから商談に臨まないと。。行き当たりバッタリじゃ良き商談できないとちゃいます? いかがでしょ。



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緻密だからこそ・・・即興的でも高水準

2009-01-26 | 60's
69年アルバムの第10弾は、これまた60年代の名作『Frank Zappa』の『Hot Rats』(69年10月発売) いやいやこれまた本当に69年の作品なの? ってくらいの完成度です。今、CULBで普通に新曲です・・・って鳴ってても全然OK 全く古く感じないどころか目新しい感じさえします。心地よいの緊張感の中、唯一無垢な音の構造。即興のようで緻密な組み立てと楽曲の重なり。 厚みが幾重にも折り重なってファンタジックでもある。 いやいや不朽の名作やね。

いきなり1曲目から強敵! あれれれれれ~かっちょいい『Peaches En Regalia』そして2曲目でキャプテン・ビーフハートのお出ましです。野太い重圧の声とカラム音達。妙味です。 クライマックス・・・16分の大作『The Gumbo Variations』で昇天の最高潮へ・・・・・。恐るべし。

Acid(即興的)にイロイロな要素を融合させることで新しいものへの昇華させていく。 でも即興のセンスが試されるのは、どんなバックボーンと演奏力があるからではないでしょうか。 仕事もただ即興的にやると・・・単なる思い付きで行き当たりばったりになるのでは・・・。 いかに準備をするからこと、イロイロな状況に対応できるのではないかと考えます。 即興的でも高水準なれるよう日ごろの準備が大切では・・・・。 仕事は準備8割 実行2割。




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映画が教えてくれたこと(19)-「音」で魅せる(見せる)-

2009-01-25 | Movie
さて、昨日がボウイ作品のインスパイアになった作品が、言わずと知れた大作。「2001:a space Odyssey」(邦題:2001年宇宙の旅) スタンリー・キューブリック監督作品ですね。(68年4月6日公開)

映像と音の斬新なる組み合わせ、音を「視覚効果」として最大限活用した革命的作品だと感じています。 正直、内容はよく判んない? なんて感じもあります。完成してから意図的にキューブリックが解説などのコメントを全て削除してしまって・・一見すると話が繋がらなかったり・・「?」なんて場面もありますが、そんなコトも帳消しにしてしますような。。。映像の斬新さと音の活用方法です。オープングの約3分の闇に流れる「アトモスフィア」・・・真っ暗闇を見せるコトで私たちの思考を停止に追い込むかのように、または時代をトリップさせるかのように・・そして、「プ~プ~プ~~、、ジャジャ~ン・・・ドンドンドンドン。。。」ってそして地球、月、太陽の整列・・これぞ凄烈な始まり、、リヒャト・シュトラウス「ツァトゥストラはかく語りきり」がこの作品の柱の音楽の一つですね。 知性の進化のテーマとも言うべくタイミングでココロを掴みます。

その後の原始時代の映像のバックは写真なんだよね。 風や虫音などを巧みに活用して動いているかの錯覚をおこします。


そして猿人が投げた骨がいきなりタイムスリップして未来の宇宙へ、、ここでヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」で宇宙船が倫舞を踊るように、、宇宙船内部もイエローを活用し「夢気分」を演出、音のない宇宙ステーションなどは真っ白で無機質で眩暈を覚えるような空間を演出と・・・ コトバが無くてもヴィジュアルとサウンドを多様に活用することでキューブリックの世界へまんまと引き摺り込まれて行く・・・。
また、リゲティの無伴奏合唱曲がココロの影の部分を引き出す最高の音を創りながら・・・映像の更なる立体感を与えてくれる。

映像と音の活用のパイオニア。この作品以降、映画でクラッシック音楽が効果として活用されることが増えたのではないでしょうか。

ヴィジュアル全盛の時代だからこそ、「音」の活用って大事ですね。よくシズル感で売れ。。なんて人もいますが、目だけに訴えるのではなく、「音」をどのように活用するかも、、相手のココロに残す大きなポイントですね。 よくセミナーや勉強会など会議でもそうですが、無音ってのが殆どですよね。 スタートするまで音楽を流すとか、音を要所要所で活用するとか、、、 「魅せる」工夫をちょっとしてみるだけでも・・・進化できることあると思いますよ。


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美意識をもって仕事を、、、ビジネス=美仕事

2009-01-24 | 60's
69年アルバム第9弾は、、、『David Bowie』の実質的なデビューアルバム『Space Oddity』です。69年11月14日発売。 物悲しく響いてくるアコギ、ヴィスコンティーのベース、エコーが程よいスネアのロール なんともドラマテックに幕開けする名曲『Space Oddity』68年のキューブリックの“2001年宇宙の旅”もチーフに書かれた?この作品は、丁度アポロ11号の月面着陸(69年7月20日)とも相俟って、、一躍脚光を浴びるわけで。 この宇宙的な感じがデヴィッドのその後のイメージともなり、ボウイのコンセプトが確立していくことになります。 ボウイの徹底した美意識。魅せる力が、、、爆発していく原点がこのアルバムにはあるのではないでしょうか?

ヴィスコンティーのサポート受けてアルバム全体も“美”の感覚を醸し出しながらそこにちょっと宇宙人的ボウイがピッタリとハマッテいますね。 
歌詞もボウイの静寂感と無限を漂い何も成すすべのない無力感が、伝わってきます。ウツクシイ・・・・。 「アイシテイルト ツタエレクレ・・・」 嗚呼無情。

月面着陸という大偉業を成し遂げた人類、しかし足元を見ればベトナムで激化する戦争で罪無き人が無情にも殺されていく。。。。 そんな理不尽さ。でも大宇宙の中ではちっぽけな人間、無力な人間なんだということを伝えていたのか? 自分が中心でモノゴオを見てしまうこんな世の中だから、もっと着原点を変えて、美しい世の中を構築しなくちゃいけなんじゃないの?? なんて聴こえてくるようです。

仕事に“美意識”もってますか? 美しい仕事をしているだろか? 自分自分で自分の利益を中心に考えることもいいけど、周囲に社会にそして世界に、地球に、、、美しい仕事をするコトが必要ではないかと考えます。

仕事に“美”意識をもって  ビジネス=美仕事(ビジネス)であることを・・


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『Kick Out The Jams』とならないように

2009-01-23 | 60's
今日は69年アルバム第8弾は69年の革命中の革命、、そう“MC5”の『Kick Out The Jams』です。69年1月発売 デビューアルバムにしてLIVEアルバム。 もう、言うことはありません。 聴イテクダサイ・・それだけ -今のデトロイトもこのくらいのパワーがあってもよいのですが、BIG3と言われているところも公的資金注入でお寒い限り。

ヴォーカル ロブ・タイナーの雄叫び、テンション、循環するタテノリのパワー、上手いも下手もない。これぞROCK!!まさしく白人労働者階級の革命闘争!! 疾走を続ける狂った凶器のような演奏。まさに凄まじい限り。

マネージャーもホワイトパンサー党の創設者 ジョン・シンクレアだけに政治活動の一躍を担っていた(利用されてた?) 熱き労働者の怒りを音魂でぶつけているように感じます。 この轟音が69年(60年代)の幕引きの序章となりました。 MC5自体はたった3枚のアルバムで解散してしましますが、ROCKの歴史に大きな足跡を残したようにも感じます。

タイトルは「引っ込め!!」みたいな意味もありますが、80年代以降金融工学を駆使しながらまやかしの金融商品なんぞを大量に作り、ウォール街中心の実態のない経済を構築したツケがまわってくてんだよね。 もともとの自動車産業などもっと実態経済を強化しなくてはいけない時に・・いつかは化けの皮が剥がれるようなみせかけで世界を煙に巻きながらお金儲けしようぞ・・・ KICK OUT THE JAMS・・・・ですよ。 もっと原点に帰って・・・目の前の状態を見極めないとね。。。 
自分ばかり私腹を増やすようなお馬鹿はMOTHER F○○○ER!!!!!ですな。 

時代は原点への回帰。足元照らして良く良く見ながら着実に進むコトが一番の近道かも。

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あなたどんな『VOLUNTEERS』になる?

2009-01-22 | 60's
今日は69年アルバム第7弾 この時代に油がのりきっていたバンド『Jeffrson Airplane』の大ヒットの『Volunteers』です。1969年11月発売 表題は日本語にすると義勇軍、志願兵などを意味するそうですが、当時の激化するベトナム戦争はこの“Volunteers”が最前線に駆りだされていきました。 

しかしのこのタイトルは逆説的に使っているようです。反戦への『Volunteers』を訴えていました。 ドロ沼化するベトナムへの怒りを・・・1曲目の『We Can Be Together』からもヒシヒシと伝わります。でもこの曲が過激なイメージを与えたようで・・メンバーが意図するところから大きく歪曲して伝わったようです。メンバーは今、自分の周りで起こっていことに目を向けてごらんよと促すためだったと・・・ 当時の社会の様々な側面を盛り込みたかったと語っています。

そしてやはりグレース・スリックとマーティ・バリンのヴォーカルがいいよね。絡み具合といい、これはやっぱり大きなバンドの個性ですよね。 また、影から最高のサポートするニッキー・ホプキンズのピアノも素晴らしい彩りを全体に与えています。

昨日も書きましたが、大きく世の中が変化する中で自身の周りに起こっていることに目を向けることも大事だと感じます。対岸の火事がいつ自分の身に降りかかるかもしれないことを、、、 オバマさんはイラク軍削減とそのまま最終的な撤退をにおわせましたが、不安定要素が多い中ので最終どうなるか。手腕が問われてきますね。

私たちもそれぞれが自分のスタンスを持ちながら、流されることなく固めていかなくてはいけない時期になっているのかな? なんて感じます。
いるだけ、ぶら下がっている、、とりあえず ではもう先は無くなるよね。



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