さて、、FACESのラストアルバムはこのLIVE盤になります。ロッド&フェイセズ名義で出された。。“Coast To Coast:Overture And Beginners"です。(73年12月発売)ロニーに脱退を受けて、新ベーシストテツ山内を向かえて73年の10月。ロサンゼルスのアナハイム・コンヴェンション・センターとハリウッド・パラディアムのステージを収録したものですね。ロッドはソロの契約会社とバンドの契約会社を履行するために英国米国ではアルバムはマーキュリーから、シングルはワーナーからの発売となりました。
ルーズだけど生き生きと演奏するロンと伸びやかにしゃがれるロッドのヴォーカルも冴えています。。 イアンのピアノが飛びハネ! 安定したリズムを刻むドラムスとベース。生のFACESが音圧となってハートに突き刺さります。このノリは他では出ないですね。いくらロンがストーンズに行っても、、このギターは聴けないですね~
FACESの曲は3曲しか入っていないけど。。バンドの音として魅せる聴かせるパワーは最高ですね。この後74年2月に来日を果たし,、、日本のロック小僧達がテツ山内を憧れの的して崇めることとなりましたね。。
しかし、その後はレコード会社の軋轢やソロ活動が目立ち始め。。ロンがストーンズへの加入が決定し、、バンドは75年12月18日にロッドの脱退表明で解散へと・・・・・70年にアルバムを発売してから実質5年の活動にピリオドが。。。
最後の輝きがこのアルバムに・・・LIVEバンドだったんだな~と、、、一度本物を見たかったね。。74年なら私は7歳か・・・ロックのロの字も知らない・・・北の大地を毎日走り回ってたね~・・・・・・・
考えるより、まず行動・・・などと言われていますが。今や行動と考動の両輪ですね。考えるだけでもダメ。。現場をしっかり見る・感じる。感じながら動く、、、、考えながら動くことが大事です。いくら凄いパワーポイント作っても、、頭と足と手×心でね。。。。。動かないと、結果はついてこないですね。
ルーズだけど生き生きと演奏するロンと伸びやかにしゃがれるロッドのヴォーカルも冴えています。。 イアンのピアノが飛びハネ! 安定したリズムを刻むドラムスとベース。生のFACESが音圧となってハートに突き刺さります。このノリは他では出ないですね。いくらロンがストーンズに行っても、、このギターは聴けないですね~
FACESの曲は3曲しか入っていないけど。。バンドの音として魅せる聴かせるパワーは最高ですね。この後74年2月に来日を果たし,、、日本のロック小僧達がテツ山内を憧れの的して崇めることとなりましたね。。
しかし、その後はレコード会社の軋轢やソロ活動が目立ち始め。。ロンがストーンズへの加入が決定し、、バンドは75年12月18日にロッドの脱退表明で解散へと・・・・・70年にアルバムを発売してから実質5年の活動にピリオドが。。。
最後の輝きがこのアルバムに・・・LIVEバンドだったんだな~と、、、一度本物を見たかったね。。74年なら私は7歳か・・・ロックのロの字も知らない・・・北の大地を毎日走り回ってたね~・・・・・・・
考えるより、まず行動・・・などと言われていますが。今や行動と考動の両輪ですね。考えるだけでもダメ。。現場をしっかり見る・感じる。感じながら動く、、、、考えながら動くことが大事です。いくら凄いパワーポイント作っても、、頭と足と手×心でね。。。。。動かないと、結果はついてこないですね。