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公務員試験、数的処理の軌跡

公務員試験の数的処理を解説

東京消防庁1類第2回(2016.8.28)no11

2016-09-07 08:46:33 | 場合の数、確率
3つの立体である正四面体、正六面体、正八面体の各面に次のア、イの条件で色を塗るときに必要な最少の色数として、最も妥当なのはどれか。 ア 隣り合う面はすべて異なる色にする。イ 1つの立体に使用した色は、その他の立体に使用できない。①6②8③9④10⑤12よって、4+3+2=9(色)となり、正解は、③でした。PVアクセスランキング にほんブログ村

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