次の(1)~(4)の問いの答えとして最も適切なものを、下のA~Dから一つずつ選び、その記号を書け。(3)次の図は、線分ABを直径とする円Oを底面とし、線分ACを母線とする直円錐で、AB=6cm、AC=10cmである。この直円錐の展開図において、直円錐の側面となる扇形の中心角の大きさを求めよ。A 60º B 108º C 120º D 216º (4)次の図において、∠BAC=90º、∠ABD=45º、∠BAD=60ºである。BD=2であるとき、DCの長さを求めよ。正解は、明日午前中。 分かった人も、分からなかった人も、ポチッとお願いします。→
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