図Aは正方形の紙を、①から④の順で点線に沿って4回谷折りをしたものである。図Aを拡大したものを図Bとし、紙を折ったままの状態で、図Bにおいて黒く示した部分を切り取ったところ図Cのようになった。その後、図Cを広げると、どのような形になるか。1~5から一つ選べ。ただし、紙の厚みは考えないものとする。図Bを利用して、この時に、注意することが2つあります。それは、だから、広げると、では、次に、図Bや図Cの場所を確認します。正方形の紙の右上ですね。選択肢を見ましょう。ここをポチッとお願いします。→
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