「鴨蕎麦」写真アップが功を奏したのか、その後、お客さんがひっきりなし。
蕎麦は売れ切れ、うどんならありますよ、そのうどんも売れきれ。
何人のお客さんをお断りしたことか・・・
申し訳ありませんでした。
今後、十二分に気をつけますが、これが正真正銘なものならありがたいことです。
みんなの給料アップにつながります。
果たして、きょうは・・・。
GHの様子見がてら、事業所へ。
ホームは誰もいませんでした。外出ノートには、「カラオケへ4人で」と、書いててありました。フジサキも誘ってくれればよいのに。
当ての外れたフジサキは、遊楽でお蕎麦、を。
これが噂の「鴨そば＞です。
食べてみなきゃ、一生の損です、よ。
よしゃ良いのに、ジャンボいなりまで頼んでしまいました。
うっ、苦しい。
少しばかり、書類に目を通して、いまから山に潜り込んで、チェンソーで木を切るつもりです。
朝晩の冷え込むこと。零下だそうです。
久しぶりに鶏の給水器が、凍り付いています。
エコプラザ、頑張っています。
空き缶、ペットボトル潰しもベテランになりました。
この職場、みなさんに人気があり、人数の調整が必要になってきました。
きょうは、5人の利用者さんが出勤です。
こっそり、「蕎麦 遊楽」のチラシも配ってね、と、お願いしときました。
毎月第3金曜日は、工賃支給日。
＜工賃＞と呼んで、＜給料＞と呼べないのは、悲しい現実です。
これは、利用者みなさんの問題ではありません。支援のあり方の問題、最終的にはフジサキの所作、責任の問題です。
本当に申し訳ないと思いながら、この日を楽しみにして（統計を取ると、多分、出席率が一番高い日だろうと思います。）くれるみなさんの顔を見るのはうれしいです。
その工賃を落としてしまったＯ君、硬貨は桟の間から床下へ、ころころ、と。
楽しんじゃいけないけど、楽しい一時でした。
「蕎麦 遊楽」は、夜の営業が続いています。
正月明けで、少しばかりお客さんの足が遠のいていることもあって、調理師さんが発奮されています。
元々、和食専門の調理さんでしたので、お任せするとびっくりするものが並びます。
本日は、先日開催した「オーガニックフェスタ」の反省会を兼ねて、「宮崎県有機農業研究会」の新年会・九州長崎大会の打ち合わせ。
この間の21世紀研究会もそうですが、フジサキの関係している会ですので、また同級生の医者に怒られるだろうな、とおそるおそる、でもいそいそと準備です。
まあ、みなさん、時間を守らないこと。
それでも、実行委員長という役どころを100％こなしたＩさんは、「今夜は泊めてください。」伊勢神宮のお神酒を持参。
盛り上がらないわけにはいきません。
ということで、あとの写真はありません。
どういうことになったかは、みなさんの御想像にお任せします。
まだ、参加受付中です。お問い合わせください。
来年は、宮崎で「火の国、山口・九州有機農業祭典」を開催します。
準備会も発足して、めでたし、めでたしの夜は深けていきました。