支援学校での「成人を祝う会」
なのはな村のなかまも、女性、男性1人づつ。
晴れ着と、ネクタイ姿。
素敵で、そして凛々しいです。
何となく自慢したくなります。
フジサキは、お祝いの言葉を求められました。
不似合いな・・・言われるまでもなく自分が良く分かっているので、落ち込んでしまいました。
それでも。「地上にひらく一輪の花の力」石牟礼道子さんの詩の一節を引いて、震災や原発、それでも人は生きていく力がある・・・というようなことを言おうとしたのですが、もちろん空振り。
なのはな村の新成人のお2人、ごめんなさい。
その後は、楽しい昼食会。
なのはな村のお弁当です。
若者向けに、ボリュームがあって良かったですよ。
そして、プチコンサート。
来年、成人になるSさんも歌ってました。
もちろん、牧原裕樹も。
フジサキの方が、元気をいただいた楽しい会でした。
終了後、農場に走って帰ってにわとりさんのお世話。
今度は、「遊楽」21世紀研究会の新年会です。
そろそろ、みなさんのおいでになる時間です。
フジサキもビールを頂きます。
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