雨の土曜日。
梅の木の蝸牛。
空に上って行く?
抱卵していたウコッケイ。
毎日気にしていたのですが、本日のところ、5羽誕生す。
ニワトリの雛は、種鶏場からメスを100羽とかいう風にお願いするのですが、自分で産んだ卵を自分で孵すと、オス・メスの比率は大体50%づつ。したがって、なのはな村のウコッケイはオスが多いのです。
黒いお肉は高級な薬膳料理となるのですが、お肉にするには少々の勇気が入ります。
後、二羽のウコッケイが卵を抱いています。鶏の卵も紛れ込んでいるのですが、果たしてどうなるでしょうか。
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