<バリアフリーまつり>
事後報告になってしまいました。
ごめんなさい。
バリアフリーまつりは、中小企業家同友会(なのはな村もその会員です)が、障害者を取り巻く問題を考えようと取組んでいます。
フジサキは、朝早くからアケビをちぎって、ニワトリさんにご飯を上げてから参加。
楽しかったですよ。
美味しかったですよ。本格的な、なのはな村のパスタ。
イベントで定番になりそうです。
今回は、体験コーナーのブーツに、なのはな村からボランティアとして参加。
お茶のコーナーで、お菓子を配り、静々と抹茶茶碗を運び・・・絵になってましたねえ、サキさん。
和服を着た美建の高橋さんを、完全に食ってました。(自分が主役だと思ってはいけないのですよ、タカハシさん。と、こっそり言ってみました。)
木工コーナーでは、
クラミー君が、相変わらずヒョーヒョーとした存在感を漂わせていました。
「おっ、社長!」
と、声をかけるととても喜んでいました、が。
こちらは、なのはな村のコーナー。
朝もぎのアケビの売れ行きがいまひとつで、フジサキ少々ガッカリ。
みんな、なかなか商売熱心。
後ろでは、スタッフが売り物のパスタをぱくついています。
「ちゃんと買いましたよー」
さて、最後に控えしは、
午前中に歯の強制器具の取れた、牧原裕樹。
2枚目に拍車がかかったと思いきや、反対にしばらく緊張しっぱなし。でも、フジサキとは違うのは、ギターをかなで始めると落ち着いて来ます。
いっしょに静かに聞いてくださったのは、就労センターの会長でもあり、御自分でも合唱団の一員として海外でも歌われるIさん。
「良い音が出てるね。」
このほめ言葉、うれしかったです。