なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

議論を楽しむ

2008-06-09 16:54:58 | 日記
女性だけのモアイの席で、ある人が言った。
やっぱり子どもにとって、両親揃った方が幸せだと思う。と・・。
普通に結婚して、ちゃんと家庭を作って、その方がいいと。

彼女は、若いときに二人の子どもを連れて離婚した女性である。
もう、孫もいる人である。
だから彼女の子どもといっても30代の後半である。
どうして、そうのような話題になったかは定かではない。覚えていない。
先週の土曜日のことである。

モアイのメンバーは40代後半から70才までの6人だった。
それぞれに人生の半分を過ごした仲間たちであり、それぞれの生き方はそれぞれに決めてきた女性たちである。

その普通の結婚ということばが気になった。
その時気がつかなかったが、いま、考えてみればその時の女性たち6人の内
4人は、離婚経験をしていた。

言い出しっぺの彼女は、自分のことを語ったわけではなく
一般論として、評論していたのが私は気になった。
私はこうだったからこう思う。と、自分を語るのには人それぞれの生き方であり
だれもが、認めるところであるが・・・。
一般論として「ちゃんと結婚して、離婚するならいいが・・・」
「結婚もしないでこどもをつくって・・・」と、続いたときから私の気持がざらついてきてしまった。
否定ことばが気になったのだろうか。
「一般論はすきではないし、評論家にはなりたくないので・・・」と、私は
切り返してしまった。

どう生きるか、どう生きてきたかは、一人一人の問題であり
否定はできない。否定してはいけない。

普通の結婚が一番だと、誰が決めたのかということだ。
子どもはそう思うはず・・・。との前提での話である。つまり憶測である。
大いに議論になり、話が盛り上がった。
大人の女性たちであり、人の意見を否定はしない。議論である。
反論もあり、認める発言もあり・・。
お互いに議論を戦わせることのおもしろさを味わった。

結論なんか出るわけが無いが、「自分の人生、その人が生きていくことを応援するのが私たち大人の役割では?」と。
少なくても私はそう思う。
普通の結婚が良いとか悪いとか~そんな次元を超えた。よかった~。
と、胸をなでおろした。

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勇気がでたから

2008-06-09 12:02:27 | 日記
5才のシオリ、笑顔で私を呼びにきた。
見ていてよーと手招きしてガジマルの下へ。
ガジマルの木に登り、丸太ん棒へと移る。
まだ恐る恐る、顔が真剣そのもの。
「見ていてよー」と再び私が見ているかどうかを確認。
ゆっくりと慎重に丸太ん棒から滑り降りる。

着地成功。
その嬉しそうなこと。
朝から何回も何回も挑戦したという。
足の甲が真っ赤になるほどに。湿って空気は丸太を滑りにくくして
その為にゆっくりと練習はできた。しかし、摩擦が起こりやすく
足の甲を摩擦熱で擦りむいた状態に。

それでも本人は、その痛さよりも嬉しさの方が勝っていて。
たまたま、パパが忘れ物を届けにきてくれた。
今度はパパに見せるとまた登り、滑る。
嬉しそうに自分の気持を話してくれた。

あのね、初めはできなかったけどね、人がやっているのを見ていたらねー
勇気が出てきてね。
朝からやってみようかなーと思ってねー。
やったからできた。と、いうのである。
何度もやったからできたの?
うん、一回目はできなかったし、2回目もできなかったし。
でもさー何度もやったからサー、今はできた。

いまや、もう自尊心も満足したシオリ。
二つ違いの 弟は、運動神経が敏しょうで、スイスイスイと木登りをこなし
スイスイと丸太を滑っていたもので。
これで本人も「おねぇちゃんとしての」自尊心が満足した模様。
「あのサー勇気が出たから」のことばが
こうやって、自分で何かに挑戦することを体験していくことが
大切なんだと。゛嬉しくなった朝でした。

涼しい風がガジマルの木立を通り抜けていきました。
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