なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

芋ホットケーキ

2013-10-28 12:37:40 | 日記
掘ってきた芋で何を作ろうか。
手軽にできるホットケーキにしましょう。
と、ホットケーキミックスと混ぜて焼いたのですね。
紅芋の紫の色に香り。あっさりとした味。美味しかった。

芋を数える

2013-10-25 11:05:30 | 日記
恒例の収穫祭。数と量を確かめることになりました。
昨日のことです。
雨風をしのいて部屋の中でかぞえました。
大人の脛より大きな芋。小指大の小さな芋。
ネズミのような形をしている芋。重さも形も大きさも違います。
色も二種類ありました。紅芋が多くを占めますが、中には白い芋があります。
それらの色々な芋を数えようということです。
数は、大きくても小さくても重くても軽くても、一個として数えます。

声を合わせて、いち、に、さん、三歳児も100以上の数を一新にまねて口に出します。
区切りの良い数字では、「さんびゃく!すごい」などとわくわくしているような声です。
いよいよ、加護の中が空っぽになり、固唾をのんで最後の芋の数は?「338個!」
思わず全員が「すごい」の歓声が飛びました。

見渡してみると相関です。芋が川のようにクネクネとうねりながら目の前に並べられました。


「早く食べたいよー」の声も上がりました。

子どものイメージは「焼き芋!」自分たちの゛目の前で楽しめるからです。
大きすぎる芋は天ぷらかな?小さすぎるのは芋ごはんかな?

楽しみに待つことにしましょう。

芋掘り

2013-10-25 10:37:07 | 日記
去った火曜日芋掘りに招かれました。
地域にある救護園の利用者さんが植えて育てて下さった芋畑に招かれました。
天気に恵まれ気持ちよい秋空でした。
施設の職員の皆さんがすでに芋掘りの準備は整えてありました。
救護園の園長さんのご挨拶のあと土を掘りました。
シャベルで掘られているため、次々に芋づるの先には大小の芋が掘り起こされました。
そのたびに歓声が上がりました。入居者と触れあう姿もほのぼのとしています。
日頃子どもと触れあう機会がない方々に笑顔見えると。施設の皆さんも喜んで居ました。皆さんもありがとう。

ベットで月見

2013-10-21 06:12:32 | 日記
贅沢な朝を楽しむ。根っこるがったままの月見なんて。
雲が右から左に川のように流れが早い。
空が白みはじめなお月の月の存在は偉大。
時折黒い雲に覆われりものの、ながれが速くすぐに月は顔を表す。
さあもうベットを離れるよ。
バイバイお月様。

秋風に吹かれて

2013-10-20 22:06:31 | 日記
一日中家の中でのんびり過ごす。
のんびりというかだらだらというか。
十六夜を見るため庭に出たら、なんと風がすっから秋ですね。
赤色がかったお月様が東の空に浮かぶ。
雲ひとつない空に赤色の十六夜の月。椅子を出してしばらく眺めて居ましたが冷たくて。秋ですね。早めに寝て寝不足を解消します。
明日は仕事だ。
運動会で自信のついた園児たちの笑顔が見たい。

運動会が終わりました

2013-10-19 17:23:03 | 日記
朝8時前に運動会の場所石嶺小学校体育館に到着。
もうすでに全職員全員働いていた。
保護者もシート取りに順番を待っています。
みんな楽しみに待っていてくれています。
9時半に園児が全員揃ったところで開会式。
胸が高鳴りました。
写真一枚もとる余裕もなく、夢中になりました。
ドキドキしながらも楽しい一日でした。
ほっ。
7時から慰労会です。冷たいビールが飲みたいな。
少しつかれました。
運動会で歩いた歩数8000歩。動きすぎが私の特徴。

運動会予行演習

2013-10-15 13:08:40 | 日記
石嶺小学校体育館にて予行演習をさせていただいた。
現場での練習は初めて。一度しかない現場のチャンス。
それぞれの種目のたち位置確認や、運動器具などの配置確認。案外園児は落ち着きいつもと変わらない表情に安心。
外は時折嵐のように荒れたり太陽が出たり。
荷物の搬入、搬出も力仕事。
このような裏方の仕事も保育の一環。
保育の仕事はやりがいはあるがかなり重労働だと思う。
みんな気が利く、よく動く。ありがとう。
会議にぜんざいを注文していいですかと、主任が聞く。
それがいい。疲れ直しにちょうど良い。
風が時折窓を叩く。