一人客のために

料理を注文すると一人客の為に半分サイズにしてくれる気づいをしてくれる。
嬉しいですね。
バスの乗り継ぎの為に昼間食を抜いた 為に一合でイイヤンベーに。

いい店見つけ

上品で美味しくて、値段も手ごろな店を見つけました。
徳島の酒、芳水に刺身の盛合せ。イサギの焼き切り、天然鯛に、アオリイカ。
空豆、を頂いています。

鳴門着

一足遅く、渦潮への道は残念。
５時ちょうどの鳴門行きバスに乗ったものの生活路線のため、ゆったり寄り道。駅でタクシーに掛け合ったが、もう遅いでお客さん。と、
風が強く、天気が荒れそうな予感あり。
肩をすぼめて鳴門駅前だけを散策。６時７分の徳島駅行き乗車。３５０円なり。
やはら電車はいいなー。

徳島着

４時に徳島に着いた。鳴門海峡を渡る橋の上から観光船が多数見えた。
橋からも、小さな渦潮が幾つも見えた。
これから、ちと鳴門の橋のたもとまで出かけるところ。
夕暮れが近いが、まあ、いって見ない事には。現場で考える事に。

神戸三ノ宮よりバスで

２時１０文徳島行きバス発車。天気は青空は見えませんが晴れています。
バス賃３６００円、二時間程で四国に入るそうです。
バスは指定席。鳴門海峡を渡るのは楽しみです。
無事旅は始まりました。

小さな旅へ

昨夜も孫が我が家に泊まりました。連泊は初めてです。
彼らが起きるのを待たすに、家を出るため、朝食弁当を準備して食卓に手紙を添えて家を出ました。
四国に行くことにしました。
チケットはまだ確保できていないため。
今、空港で神戸行きがてに入りました。
高松行きは残席がないので、神戸行きにしたのです。
いつもは、５月の連休なんて出かける気にはなりませんでした。
混雑を予想しただけで、いく気は無くなります。
でも、今年ならば大丈夫だろうと。
こんな時にと眉をひそめる方もおいでかも。
普通の暮らしに感謝。
さて、神戸からバスで明石から鳴門に行けそうなので那覇を離れます。

2011-04-29 20:51:39

泊まれそうです。

一人でくつろぎ

１１時過ぎに孫にせがまれておじいちゃんはニコニコで玄関出る。
あーちゃんにさよならしてと。
ベランダに回り込んで見送る私に孫いわく。
さよならとは言わないよねー、行ってきますだよね。ですって。
そうだよねー行っていらっしゃい。と、手をふりました。
得意気に、行ってきます。あーちゃん寂しくない？と、問い返します。
まだ三歳にも満たないこども。
感心しました。
さて、４時を回ってもまだ帰りません。
一人で玉ねぎ丸切り丼を作りました。

孫と朝ごはん

昨夜からおじいちゃんは嬉しくてたまりません。
孫が泊まったからです。
孫はいつもおじいちゃんの部屋で泊まります。朝から何やら楽しそうな会話が壁越しに聞こえました。
休みだから、あーちゃんは起こさないで寝かしておきなさい。
聞こえてますよ。でも起きずに私はすっから朝寝坊。
八時半。
お腹が減ったね。うんんまだ大丈夫。
ヨイコラショ。おはようじゅん。
あっあーちゃん、起きたの。遅いね起きるの。と、孫の一言。
ごめんごめん、朝ごはん作りまーす。
ハーイお願いしまーす。と、孫。
なんだか嬉しい休みです。
孫の好きなうどん。それに、しめじともやしのベーコン炒め。目玉焼き。焼き肉二枚。
美味しいね。あーちゃん。
嬉しい食卓でした。
気の合う二人は図鑑をもって末吉公園に出かけました。

心地良く遊ぶ

爽やかな朝です。肌寒さが少し残ってはいますが風の冷たさが気持ちいいのです。

昨日の雨は本当にいいお湿りでした。
父が良く使っていた言葉ですが畑が喜ぶ「うりーしているから、種を蒔いてくるよー」
など、雨の後地面が潤って居る状態を「うりー」といいます。
先日植えられたカボチャの苗がぐんぐん延びました。

さて、子どもたちはというとじつに気分よく遊んでいます。
ある子らはボール蹴り。いくつものボールが放たれますので、どこからボールが来るか
、気を回しながらのサッカーのようです。
そしてある子らは畑の囲いの塀によじ登りヤッホー。
バナナの葉が大きく風に揺れます。

クチナシの花の残り香が伝わります。この時期クチナシは木全体を白く染めるほど花が咲きます。

その上を見ると
アブラキリの白い花も咲き始めました。もう初夏のですね。
でも気温は４月初旬のままです。