毎年、年に一度姉ちゃんからお小遣いを貰う。
嬉しい。今日、遅くなったけど、と。のし袋を渡された。
誕生日祝いのお小遣い。
嬉しかった。
嬉しい。今日、遅くなったけど、と。のし袋を渡された。
誕生日祝いのお小遣い。
嬉しかった。
なせこの時間なね?なぜこの時間に降るの?
ちょうど迎え時間だよ。みんな困るよな。
初めてステンドグラスに点灯された風景を見せたいから?
工事の人が残業中、仕事中で電気がついただけですが、子どもたちが一番に気がつきました。
雨でも気持ちが暖かくなりました。
プレハブ暮らしも慣れてきたのですが、来月は新しい保育園に引っ越しが決まりました。
そこで石嶺のウタキにお礼のうがみをするために行ってきました。
井戸の水の神様、火の神様、最後に地域のウタキに参りました。
勿論一人でありません、その道に詳しい方がうがみをしてくださる横で私も手を合わせて感謝と御礼と、これからのことを願うのです。
早朝の空気は爽やかでした。木々の間から吹き抜ける風もよい気を運んでくれていると、その道の方が言いました。
一心に祈りました。これまで守って下さったこと。子どもたちが日々元気でいられたこと。保護者が信じて任せてくれたこと。職員が楽しく元気に働けたこと。それぞれに感謝しました。
そして、新しい保育園に移るにあたってこれまで以上に見守ってくださいますようにと手を合わせて来ました。
すると、声を聞いたとの事でした。
その声は、よりどころ。と、
次のひぬかんでは、新しい事、転換。と。
その次の地域の鎮守さんでは、希望と
実り。
声を聞かせて頂き、解釈を委ねられました。
不思議な体験をしました。
青野菜を蒸した。たっぷりの野菜だったので三回分蒸した。
上等な蒸し器があるからすばやい。
勿論洗った。
蒸した後ベーコンと炒めた。すごくうまくておかわりをした。
葉っぱの間に小さなカタツムリを見つけた。
箸でつまんで取り出した。コロリと音がしてカタツムリがテーブルに転がった。
山盛りのおかずを前に、食べようかどうしようかと迷った。
上等な蒸し器があるからすばやい。
勿論洗った。
蒸した後ベーコンと炒めた。すごくうまくておかわりをした。
葉っぱの間に小さなカタツムリを見つけた。
箸でつまんで取り出した。コロリと音がしてカタツムリがテーブルに転がった。
山盛りのおかずを前に、食べようかどうしようかと迷った。
短大に通っている学生のみなさん。
大学生のみなさん。そして、別の仕事をしていて保育士に戻りたいと考えているみなさん。
そしてそして、いま保育園で働いていて職場を移りたいと考えているみなさん。
このブログを見てくださっているみなさんにお願いいたします。
来年度4月よりの職員を募集いたします。
12月より新しい園舎のに引っ越しをして保育を始めます。
1月より定員を12つ人から20人増やして140人になります。
そこで、職員を募集いたします。
このブログを読んでくださっているみなさんは、みどり保育園の保育が理解頂けることでしょう。
興味のある方はぜひ履歴書を送ってください。
もちろん栄の見学も大歓迎です。
一人一人が大切にされることを実感できる職場です。
子どもも大人も大切にしたいと心から思っています。
一緒に働きましょう。
大学生のみなさん。そして、別の仕事をしていて保育士に戻りたいと考えているみなさん。
そしてそして、いま保育園で働いていて職場を移りたいと考えているみなさん。
このブログを見てくださっているみなさんにお願いいたします。
来年度4月よりの職員を募集いたします。
12月より新しい園舎のに引っ越しをして保育を始めます。
1月より定員を12つ人から20人増やして140人になります。
そこで、職員を募集いたします。
このブログを読んでくださっているみなさんは、みどり保育園の保育が理解頂けることでしょう。
興味のある方はぜひ履歴書を送ってください。
もちろん栄の見学も大歓迎です。
一人一人が大切にされることを実感できる職場です。
子どもも大人も大切にしたいと心から思っています。
一緒に働きましょう。
目が覚めてカーテンを開けると空にオレンジ色の月が見えた。
保育園に着いたら月の存在を忘れていた。
子どもの視野の広さに驚く。
鬼ごっこだ、かけっこだ、虫だ、朝顔の花だ。と、一人一人興味の対象があり群れている。
空に浮かぶ月を気にしている子など居ないと考えるのは間違い。
必ず空を仰ぎ指さすこがいる。
秋咲きの朝顔も、夏に咲き終わった種から咲いたもの。
試しに、肥料をやり育てたら台風にも負けずに咲いたもの。
朝のこの時間は年齢に関係なく群れる。
朝早いと言う共通点でつながる仲間だ。
仲間は、集まりある人数になると分離する。別の群れはまた動きながら形を変える。
面白い。
一人てつまらない。と、いつでも人が隣にいる事を喜ぶ。
人は元来そういう共同せいがあるのだ。だからこそ、真似てできるようになる。
ミーナレー、チチナレー。は。保育園の日常だ。