なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

海だ

2016-04-30 15:09:17 | 日記

孫と海へ。
涼しい風が。

風が思いの外強く、海水も冷たい。しばらくご機嫌で泳いでいたのに、唇が紫色になり震えている。
でも遊びたい。あがりたくない。寒さはピーク、はをガチガチ言わせてり。温かいシャワーへ誘うとすんなりオッケー。ほっとした。

退院後、初受診

2016-04-24 12:31:20 | 日記
すこぶる順調、2時間おきの点眼も慣れてきた。
8時に目覚めて、朝食。9時に3種点滴。病院へ。
手術が木曜日で初受診が、日曜日らしい。
金曜日の退院手続きのあの混雑はなく、静かな待合室でした。
視力検査、裸眼で0、9までの回復。スゴい!よく見えます!
昨日は、洗面台の黒ずみが気になりゴシゴシ。洗面台に立つときはいつも裸眼で、細かい黒じみがきにならなかったのですが。
いやはや、、、ゴシゴシも楽しいな!
手術後を気にしてか孫も来ず。暇な時間を堪能してます。
庭の花に木に雨が欲しいな。

無事退院

2016-04-22 15:21:29 | 日記
振り返り
たった一泊の入院でした。手術後の昼ごはんが美味しかった。緊張から解放された入院中の仲間たちは食堂に入りやっと安堵の色がにじむのでした、
食事が鯖の味噌、黒まい、ゆしどーふ、ふーちゃんぷる、にデザート。
これだけのお料理を頂いて。口を閉じている人はいない。特に女性のテーブルは花が咲く。
一週間前に右目、今回左目だというかた。
1度に両目を受けたかた。それには周りも驚き、出来たの?1度に両目を。なでの質問を受けられでた、離島住まいの76才のご婦人。
それでも5日間のホテル住まいだとおっしゃる。しかも付き添いの旦那様も。
手術の費用よりホテルの費用がかかりそう。
もう一人の離島からこられた婦人は、一週間おきに手術をする計画の為、ホテルを12日間、予約を入れたとおっしゃる。
人にはそれぞれに事情があるのですね。
夕方近くになり、徐々に右目の視力が回復してきたことを実感。嬉しい。
点眼、検査、点眼検査、を、こなしているうちに6時。夕御飯時間。大根、人参、鳥手羽の煮付け、苦菜の白合え、ソウメンのおすまし。ああ、もう1品、水餃子も、勿論デザートあり。
今夜は皆で大部屋という安心感もあり、家庭の話もでる。ホテル住まい12日、だと、いう女性は家に猫が七匹飼っているという。連れ合いさんの介護も施設におねがいし、猫も、、、。
そんなことが頭から離れず、手術をノバシテきて、いよいよ運転するのが危険と言われて。
濁りがひどく見た目も白く濁り車が一メートル位まで近づき急に見えていたと。
アブナイ、で、今は?の質問に、見えます。と。
来週金曜のもう片方の眼の手術がより楽しみだとニコニコ顔でした。
さて、帰宅後。


柔らかな光なら大丈夫。裸眼でも0、7まで回復。これまで0、03位、はかれませんと、言われていました。
眼鏡ねままで、両眼で0、7でした。運転免許更新時やっとだったのです。
感謝です。

病院の朝は早い

2016-04-22 06:10:58 | 日記

早朝の5じ20分には起床、6時に視力、眼圧、血圧の検査を終了。7時にdoctorの診察と続く。点眼は昨夜の就寝前は5種の点眼で13時間まいごとの点眼から解放されました。今日は2時間ことに。昨夜は手術の緊張っ10人部屋という緊張からかなかなか寝付けない夜でした。
私一人旅派です。夜は一人の世界に入らないと緊張し寝らるないからです。どうにか朝を迎えました。

地域の社会福祉協議会に鯉のぼり掲揚式

2016-04-21 17:20:35 | 日記
昨日のことです。天気もよくて最高の日和でした。
ゆり、ひまわり、総勢50人近い子どもたちは、張り切って出かけました。

肖像権の問題があるので、できるだけ個人が特定できないように配慮しながら

おみやげを頂くときが一番嬉しそうでした!
地域にある保育園も参加してましたよ。
保護者の大城さんが、司会をしてました。

白内障手術

2016-04-21 14:33:26 | 日記
午前5時20分起床。洗面、歯みがき。化粧なし。
玉子焼き、トマト、レタスサンドイッチとコーヒで軽い朝食、目薬点眼。病院から出された薬を服用後家を出る。
新都心の安里眼科到着、6時40分。さすがに早朝の道路はスイスイ流れた。
2階の待合室はがらんとしていた。
新都心の公園を眺めながら朝のひとときを和む。
それにしても誰も来ず7時が過ぎた!
不安な感じ、待合室が間違いなのかも。
三階が手術の為の集合場所だと。アラマア。
階段をかけ上がると、満室状態の部屋で私の名を連呼して、待ちかンテーシテいた看護師さん、ごめんなさい。
手術は不安なんだろうか、待合室は無表情の、避難所のような雰囲気でした。
勿論、年齢層も高い。
眼圧検査、アレルギー検査、点滴、手術の流れの説明、等々を次々に受けます。
ほとんどの方が家族の付き添い伴っていることに驚く。
おっとっとたかだか眼の手術じゃん、と、考えていた私は何かしら、自分の考えがうかつだったかな。
と、緊張感が生まれた。
立派な大人が奥さんを横に置いている。
狭い待合室が人で溢れる。
眼球の脇を一ミリ。一、四ミリ。一ミリ。と、三ヶ所にメスを入れて濁った水晶タイを取りかえるらしい!
この説明は記憶でしかないのて間違いがあれば、ごめんなさい。
私の番は20人ほどの最後になる。9時40分いよいよ私の名前が呼ばれ。手術服に頭巾姿て自分室へ。
いよいよだ。丁寧に眼のまわりの消毒をしていただく。
体の芯が緊張でビリビリ。
いよいよです。顔を覆われます。息が苦しかったら声に出してと、言われました。
閉所恐怖症の私はうつ伏せも顔パックも怖い。
もうその説明だけで帰りたくなる。が、一方の私が頑張ると、なだめる。
手術椅子に座し、背中が倒れていく。いよいよだ。
逃げらるない!チクリ眼に麻酔が二回。チクリ。看護師さんが下を見て。上をみて!三つの光をみて!と。声で指示を出す。
深呼吸をして!と、何度か男性の励ましもあり。
ドクターの声で後3文の1です。の、声が、神の声に聞こえる。
終わるんだ!息も苦しくない!痛くない!終わるんだ!
たぶん5分。手術に直接懸かった時間は5分程度かも知れない!あっという間に解放されました!
今はまだ、麻酔が効いていたりガンコウが開いていたりするらしく。視力が回復したようには、あまり感じませんが眩しいです。
新都心は大都会ですも
点眼計画表、今日は一時間ごとの3種の点眼ですね。
今夜は新都心に泊まります。

手描きの鯉のぼり

2016-04-18 18:21:24 | 日記
[user_image 40/1b/a229ea7d6da3b17bc47457d1d946a604.jp]
若みどりの木々に囲まれた庭に。
とても美しい、活きた鯉のぼりです。
本当に生きているようでした。
風に翻弄されてます。強い風に立ち向かい、楽しんでいます。赤や黄色、緑や黒や白い鯉。青い空を見上げると、空を自在に游ぐ錦の鯉のようです!