襟裳岬で飴玉を買ってきた。
せめて、子どもたちへのお土産にと、飴玉一個づつ。
さて、お昼寝の後2階に顔を見せて「お土産だよー」
と声をかけると。
いつもなら寝ぼけてなかなか目覚めない子どもたちも
パッと起きるのであった。
「お土産よー、飴玉買ってきたよー」
というと反応は速い。
寝ていても耳は聞こえているらしい。
その姿に、笑ってしまった。
リュウちゃんは、お尻を突き出して顔を床につけながら
手をニューと差し出すのではないか。
はいどうぞと握らせてあげると、飴玉をしっかり握った。
おかしくて、おかしくて。
さて、飴玉は甘いものだと思い込んだ子どもたち。
わかめ味と知って、一瞬顔をしかめる子も。
すっぱいとか甘くないとか。
言い出す子もいたりして。
反対に、傍から、「もっとちょうだい」とお替わりを催促する子もいて
、
好きな子は、要らないという子に直接交渉なんかしたりするのであった。
顔をしかめる子に、「この味ね、大人の味かもねーごめんねー」
いうと、「今度から甘い飴玉かってきてよ」と言われてしまった。
味の好みは色々だね。
せめて、子どもたちへのお土産にと、飴玉一個づつ。
さて、お昼寝の後2階に顔を見せて「お土産だよー」
と声をかけると。
いつもなら寝ぼけてなかなか目覚めない子どもたちも
パッと起きるのであった。
「お土産よー、飴玉買ってきたよー」
というと反応は速い。
寝ていても耳は聞こえているらしい。
その姿に、笑ってしまった。
リュウちゃんは、お尻を突き出して顔を床につけながら
手をニューと差し出すのではないか。
はいどうぞと握らせてあげると、飴玉をしっかり握った。
おかしくて、おかしくて。
さて、飴玉は甘いものだと思い込んだ子どもたち。
わかめ味と知って、一瞬顔をしかめる子も。
すっぱいとか甘くないとか。
言い出す子もいたりして。
反対に、傍から、「もっとちょうだい」とお替わりを催促する子もいて
、
好きな子は、要らないという子に直接交渉なんかしたりするのであった。
顔をしかめる子に、「この味ね、大人の味かもねーごめんねー」
いうと、「今度から甘い飴玉かってきてよ」と言われてしまった。
味の好みは色々だね。