なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

ホッとして

2014-02-28 22:54:54 | 日記
大切な仕事、役割が無事終わった。
勿論明日は朝からまた役割を担うのですが、とりあえず今夜はほっ。
それにしても部屋暖房は切ってあるのに暑い。

暖かな東京

2014-02-28 08:46:09 | 日記
東京湾有明のホテル。早朝けたたましいベルの音に起こされるはめに。
枕元の付近が音の根元らしい。非常ベルではない。目覚ましだ。
きっと目覚ましだ。寝る前に置き時計が有ることは確認してあった。暗い部屋で手探りでどうにか音を止めた。
まだロクジマエ。
枕を抱えてもう一眠りを。
うとうと、うとうと、またけたたましく鳴り響く。
これを三度もやられてしまいました。
目覚まし時計って何度もなるんですかね。
今は冷蔵庫で静かにチクタク。お仕置き中。
明日の朝も同じように5時過ぎにベルがなったらどうしよう。
これから仕事に。子育て支援の実践のセミナーに仲間が全国から集います。
時計を冷蔵庫から出さなきゃ。反省したかな。

小雨ちらちら

2014-02-27 18:16:30 | 日記
東京羽田に到着。バスを待っため外に出た途端冷い空気にさらされた。
慌ててコートをカバンから引っ張り出した。
まだ寒い。マフラーがあった。襟のすきまをマフラーで埋めた。バスの乗客はあれれ私ひとり。
大東京で乗客ひとりなんて、行き先は正しいのかなと、少し不安。

東京へ

2014-02-27 14:20:17 | 日記
暖かい沖縄。午前中、卒園式の会場下見エンドリハーサルで石嶺公民館に行ってきた。
歩いて往復したので汗をかき日差しの暖かさに春を感じた。
道端のすみれは満開。タンポポも風を避けるように身を縮めて咲いていた。
さて、東京へ。まさかもうドタ雪に会うことは無いはず。と、支度をして空港へ。

職人さん

2014-02-27 12:38:55 | 日記

本園が取り交わされると、残るはなんくる家。
手間暇かけてはがした大切なかわらをおろさなければなりません。
これもまた一苦労。
職人さんがてきぱきと一枚一枚滑らせては下で受け取る作業をしていた。
再生するのは新しき買うより手間がかかることだと実感。
頭が下がる。
狭い敷地、今度は使用するまでの保管場所へとこれから運ばれる。

壊された6

2014-02-20 12:52:23 | 日記




保育園の建物は全て壊され、がれきになった。
見て目にはもう保育園の建物は無い。
最後まで残っているのは、なんくる家。瓦を剥がしているためぶち壊すわけにはいかないのだ。
剥がされた瓦を我が家の屋上に運ぶ作業が先だと。

それからだ。
木の家なのであっと言う間に壊されるだろうか。
3月に入ったら新築へ。

壊される5

2014-02-19 11:00:07 | 日記




早い早い今朝はもう二階部分はほとんど壊された。
庭から見えていた時計部分も跡形もない。 眼前に曇り空が広がった。
建物が壊された分空が広く感ずる。見えなかった国際センターの゛屋根も見える。

外階段も粉々だ。