なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

今朝の風景

2017-09-26 09:56:44 | 日記

毎朝のお仕事。
自分で遊ぶ物を自分で作る。
惜しげもなく ある材料、チラシと古新聞が想像力を育てます。
手先がどんどん器用になるのが見えます。
手先に意識を集中して一心不乱につくります。
大人から見れば、何?と、思う作品も、子どもにとっては、意味を持つもの。
手っ取り早く教えたい衝動にかられたりしますが。
いえいえ、見よう見まねで頑張る姿が、彼らの知、情操、思考を、育てていると。じっくり待つことで、驚きの世界を味わいます。
年齢の違う仲間が揃うことで、誘発される五感❗
憧れて、そばでじっくり見て、真似て、時には、教えてと。
スマホで検索できない世界が、保育園にはある。
微妙な空気感を読み取る。背中を見て話しかけるタイミングを読み取る❗
社会の変化で子どもたちの生活が変わってきたからこそ、保育園のような交わる時間が大切になる。

群れる場があり、群れり時間があり
色々な思いのやり取りがある、それが保育園。
させられる訳ではなく。あれをやりたい、これもやりたい。の、刺激が常ににある、
実に愉快な朝でした。

秋サンマ頂きます❗

2017-09-25 18:48:47 | 日記
尻尾とお頭は焼くときはみだすのでカットしてしまいました。
サンマは千葉からの頂きもの。一夜干し。
こるが新鮮で旨いのです。
ベランダで鉢植えのレモングラスを、一枚切り取り揉む揉むと、香りが広がりました。
サンマの匂いが消えましたね。
頂きます❗

卒園児、1年生海へ

2017-09-24 16:54:59 | 日記
確か去年も海辺のバーベキューによばれたっけ、、、と、思いながら昼過ぎに与那原の
海岸へ。
よく晴れた空。海からの風が、、、と思いきや風にのって来たのは、焼き肉の香り。
海岸線を取り囲むように、人が群れている。バーベキューの団体の多さに驚いた。
わが、みどり保育園の卒園児のグループはどこだ‼
すぐに見つかりました。
久しぶりの子どもたちに、ママとパパたちに。
ニコニコ、日焼けの顔が健康そうだ。
ママたちが素早く焼肉を、皿に盛ってくれました。

学校の様子を聞いたり、ママたちとの雑談も楽しく時が流れます❗
一緒に遊んだ記憶は心にしっかり刻まれている。そんな頼もしさを感じたものです。

東京へ、

2017-09-21 09:43:57 | 日記
函館は晴天なり、肌寒く風が帽子を飛ばす。
ホテルから駅まで1分、帽子をてで押さえながら。
太陽は爽やかな光を届けてくれる。
駅前は野球場位の広さあり。
写真の駅ビル左手奥にある山が、函館山です。
函館駅から
に乗りました。出ました。新幹線の駅まで移動です。

料理が好きはどっちかな

2017-09-20 22:30:56 | 日記
昨夜、
一元さんは入れないのですみません。予約の方だけしか、、、受け入れません。と、断られた、あのすし屋の大将と、
今日の、満腹食道の大将と。
どっちが、料理好きなんだろうか?
人が好きなねは歴然としてますね。

話をしたい、と、思わせてくれたねは食道に一票。
函館から一度も出た事がない❗井の中の蛙だよ、味には自信がないよ。
と、言い放つ大きさにも一票。

断られても、腹はたたなかった、と、言いながら。
本当はブライドが傷ついたのかな。
明日は、帰ってしまいますが、函館は好きな場所にして、またきます。

どっちの大将も大好き。
イヤイヤ、すし屋の大将は顔も知らないけど。さー。


家ご飯

2017-09-20 19:54:16 | 日記

カップヌードルと、枝豆と。なんとも恥ずかしいほど贅沢な、夕飯ですが。

歩きすぎたのでしょうか、足が痛くて今夜は部屋ご飯にしました。
それに坂の写真の整理をしなくては。
あれだけ美しい街並みでも、文書にしなければ色褪せて、記憶にも残らないはず、、、。
と、こもっていました。夕方雨でした。

蔦のからまる教会ね塀はもう秋でした。
街路樹はナナカマド

八幡坂はやはり一番風情があり目に焼き付いてます。

坂道は夢を運んだか

2017-09-20 19:08:39 | 日記
さて、聖ヨハネ教会の鐘の音色が突然鳴りました。
街の隅きますようにと、カランコロン、重々しく、軽やかに、涼やかに。12時の時を告げました。
子どもたちはこの音を暮らしのなかできいているんですね。


テレビドラマで見たはず、ロマンチックな坂道が
八幡坂

平日なのに大勢のカメラマンが八幡坂をカシャッ、カシャッ❗

魅力的なんだな、この街は。
洋館が誇り高く立ち並び、個性豊かな景観にやすらぐのでした。


猫も昼寝し、鳩が並んでお散歩中で。
カラスはカァカァカァ。カラスは私を見張っているかも。
私を追いかけてきて、電柱でなきます。

のどかな空気。太陽が顔をだし暑い。
腹へったな。 

17番目の坂が

この坂を下ると、路面電車の駅があるはず。かなりの時間が過ぎました。2時過ぎ。
駅が
食道が見えました。満腹食道が。飛び込みました。60代の旨いもの作ってきた、大将が一人。
なにか食べたい。何でもあるけど、うまいかどうかは?と、ニッコリ。

46年、やっているそうです。近くに造船所があり作業にんが腹空かして、来るから、365日のうち365日やっとる。
ワシの熱があっても作業人は、腹が減るんじゃ。と、カラカラと笑う大将でした。
地図を見せて、坂を見ながら歩いてきた、、、と、いうと。
何で、と、不思議そうに首をかしげるのでした。
何でかな。私も、意味は分からないが、楽しかったから、まあ❗良いかな🎵

函館の坂道は、扇子の骨子だね

2017-09-20 17:54:54 | 日記
函館山が扇子の要。
要から、港に延びる美しい坂道。道並みを織り成す坂道と街路樹。
街並み❗も、実に個性的でやさしく美しいのですね。

17の坂道を歩きました。携帯電話のバッテリー切れ寸前のため、必要最小限の映像しかないが、坂のある風景を
語って見たい。
まず、路面電車で、一番端しっこの坂近くまでいきました。
谷地頭行きに乗り、終点の一つ手前の青柳駅下車。
一番目の青柳坂から
名前入りの柱があるのに気がつかない、ど素人でした。

二番目の坂は

啄木が歌を読むため、この坂を通った、碑もありました。
街並みに優しさと品があり。住んでおられる方々は、この場所がこよなく好きなんだと。伝わります。

もう、函館山の麓、
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護国神社のから延びる、下りる坂道。イエ、護国神社にお参りに上がる坂道、護国神社坂です。
賑わったのでしょうか、広い道幅、車と人の坂道は共用し、花が植えられ植物が植えられ、華やかでした。

昨夜訪れたロープウェイ。ロープウェイに乗るため、函館山からの景色を楽しむために雑多に訪れる私のような、観光客、や、大型バスを受け入れ利ル坂道。南部坂。