自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

土曜日に道志村から帰宅

2018年12月17日 | なかま道志

土曜日の昼に道志から帰宅しました。

今回はのんびり?室内の掃除や片付けをして11時半ごろに家をでました。

朝6時ごろの気温はマイナス4度です。

前の夜に準備しておきました。

バケツに水を少し入れて、赤かぶと、白いかぶをカットして・・・。

外に放置しました。

 

 

自宅に陽が入るのは9時ごろです。

バケツから取り出してみました。

こんなオブジェができています。

青空を背景にパチリです。

すぐに融けてしまう作品です。

 

 

サラダボールです。

寒いからできる遊びです。

誰も見る人はいません。

鑑賞?するのは私だけです。

そして、このブログをご覧になっているあなた様だけです。

花が無いので、赤カブなど野菜で作りました。

こんな遊び心も良いのかな?

 

 

早朝に自宅へ持ち帰る土産です。

大根や白菜、キャベツ、かぶですが、量が多すぎて女房も困るのでしょう。

寒いので厚着しています。

手もかじかんで、感覚がわからなくくらいです。

 

 

寒いからできる、干し柿です。

これも観賞用に近いですね。

食べる人はいません。

風物詩と言っても良いのでしょう。

いざという時の蓄えです。

 

 

帰り支度を終えて、自撮りでパチリです。

午後1時ちょっと前に自宅付近に着きました。

そうだ、理容院に寄って帰ろうと思い電話してみました。

ちょうど空いているようで、カットをお願いいたしました。

髭を剃ってもらう時は完全に眠っていました。

やはり、疲れていたのでしょうね。

荷を下ろして、遅い昼飯です。

やはり、作ってもらう飯は美味しいですね。

夕刻にチャイムが鳴りました。

 

 

現職時代からの友人で、広島県大崎上島町の方から毎年美味しいみかんを送っていただいています。

有名なみかんで、中々手に入らないようです。

この方のみかん畑で採れたものです。

 

 

ほとんど手入れをせずに作っているようです。

お顔も忘れてしまいましたが、20年も送っていただいています。

「野生のみかん」楽農家の佐渡原さん、いつもありがとうございます。

美味しくいただいていますよ。

 

Hiro