いらっしゃいませ~ヽ(^。^)ノ ♪
7・17・27日に、ブログ書きますと言いながら
ずいぶん書き続けてしまいました~。(^_^;)
危機がせまってますから、黙っていることができません。
日本がウイグル・チベットのような
生き地獄の国にならないように、日本人一人一人が
全力で、中国の日本侵略計画をぶっ壊さなくては
いけません!もうすでに、中国の日本侵略計画は
かなり進んでます!!!警戒を高めましょう。
先週は、自民党や民主党議員事務所
警察庁や総務省や新聞社などに
電話で抗議してました。
「○○市に住む○○です。消費税増税反対です!!!」
そしてすぐに電話をきる!一分とかかりません。
(*^^)vディベートに自信のあるかたは
どんどん抗議しましょう。(^o^)/
議員事務所の電話がわからないときは、
電話の104に問い合わせてみてください。
さて、きょうは、中国情報に詳しい
加瀬英明先生と石平先生に、もう一度中国の本性を
学んでおきましょう。
「徹底解明!ここまで違う日本と中国」
副題・中華思想の誤解が日本を亡ぼす
217ページよりの引用です。
加瀬 はじめに、赤坂の中華料理店のおやじにふれましたが、
ある時、こういうことを言うんですね。
中国にとって一番我慢できないのは、日本人だと。
華夷秩序ですが、中国がもっとも偉くて、その次が…。
石平 朝鮮です。
加瀬 そのおやじがこういったんです。日本は隋の煬帝の
時に、遣隋使の小野妹子が来て、国書を渡し
「日出るところの………」
石平 「天子、書を日没するところの天子に致す」
加瀬 「煬帝は、隋の最後の皇帝でしたが、あの聖徳太子
の国書以来、日本は中国を中心とする国際秩序の
なかに、一度も入らなかった。
中華料理屋のおやじさんが、だから日本はずーっと
目障りな国だった、というんです。
中国人には、そのうち日本をという考えがありますよ、
と、いいました。
石平 中国人には、潜在的に、いつか徹底的に日本を
やっつけてやる、という意識があるんです。
国際戦略を抜きにしても、中国の国益を抜きにしても
一回、日本を徹底的にやっつけたいとね。
恨みを晴らすのです。一回、徹底的に日本を
叩きのめしたい。
そのような潜在意識が、教育によって再生産されて
ゆく。江沢民が始めた愛国教育こそが問題なんです。
それがナショナリズム的情念になるし、
冷徹な国家戦略にもなる。
加瀬 中国の恐ろしさは、秦の始皇帝の時代から、
変わってないことですね。
石平 そう思います。
(引用ここまで)
加瀬先生が言われているように、
中国の恐ろしさは、まったく変わっていません。
秦の始皇帝が、万里の長城を築きはじめてから
中国の人々は奴隷のような過酷な労働を強いられ
命令にそむけば即殺され、、人柱として、
壁のなかに埋められたり、突き落とされたりしました。
首を切られたり、数百万人の命が人柱として
あの万里の長城のなかに埋められたのです。
その、残酷な殺し方は、今もウイグルやチベットで
続けられてます。
中国13億~14億人といわれている現在においても
一億人に満たない一部の富裕層以外
残りの10億人の人々は、貧しい生活をしています。
失業者は2億人で、世界一の格差社会です。
貧しい農村では、人身売買や臓器売買などが
あります。貧しい人々は、人としての自由や
人権を奪われたまま、生きてます。
加瀬先生も、石平氏も、
「残酷すぎる政治から精神文化は育たない」
と言われるほどに、中国共産党の政治は
ナチス・ドイツよりも残酷な恐怖政治です。
中国と友好とか、互恵関係になるなどと
のたまうお役人さんや政治家は
やはり、ルーピーとしか言いようがありません。
日本を代表する大学でいったい何を
学んできたのでしょうか?
「日本のぶっ壊し方??!!(・。・;(ToT)/~~~」
日本の教育の大改革が必要なようです。