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世界最悪の人権弾圧国の中国からの移民が、どんどん日本に来たらどうなるのか。
そして、2020年までに、4000万人の外国人観光客を受け入れる
といいながら、そのほとんどが中国人と韓国人と北朝鮮人だったら
どうするのか?
日本では、正式には、外国人に選挙権は与えられていませんが
「常設型住民投票条例」という、外国人でも投票できるエリアが日本にはあるのです。
川崎市、東京三鷹、千葉の我孫子、北海道の静内町、三石町、増毛町などなど、
ほかにも、中国人や韓国人が東北大震災の災害のさなか
行方不明者の戸籍詐欺をしています。(これを「背のり」といいます)
中国人が日本人になりすまして、住んでいるとのこと。
補助金目当てだそうです。
中国の日本乗っ取りに手を貸している政治家や役所の人間が日本には、
多数いるということですね。
その証拠に、日本には、「在日朝鮮人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」があります。
親中派や親朝鮮半島の政治家がこの連盟に加入しています。
では、中国人の移民が多いアメリカを見てゆきましょう。
河添恵子氏の著書
「豹変した、中国人がアメリカをボロボロにした」から
ご紹介します。
(まえがき)よりの引用です。(省略のとき**)
世界最大級のチャイナタウンを有し、
人口にしめる中国系の割合が5人に1人強となり
初の中国系市長を輩出したサンフランシスコ然り(しかり)、
ロスのダウンタウンの東に広がる近郊都市なども”中国系が統治する中国系のための街”として拡大を続けている。
***「過去の中国人排斥法が、非常に大きな屈辱と傷を与えた。全米の中国系議員に謝罪するよう、連邦議会に全力で働きかける」と白人社会へのリベンジを誓う中国系議員の存在もある。
アメリカ社会でメジャー・マイノリティとなった中国系のエリートの化けの皮がはがれた。
市議から、市長、州議員、連邦議員へと
着々とキャリアアップしていく中国系エリートが
目立つ今、彼らの、政治力の高まりは日本バッシングを
強めることにもつながっている。
***そして、東海岸ワシントンDCの巨大な新中国大使館。その”威容”がロビー活動や工作活動の強化と、「中国にとって、不利にならない政策を実現させる」決意を物語る。
とすれば、尖閣諸島の領有権についても今後ますます危うくなるだろう。***
アメリカでのロビー活動の強化と「ウソも100回言えば本当になる」の常套手段(じょうとうしゅだん)、そして、日本への揺さぶりによって中国のご都合主義的な歴史へと塗り替えていく算段なのだろう
(引用ここまで)
日本人の5人に一人が中国人になったらもう、ここは、日本でなくなります。沖縄や埼玉のある町などは、中国人に乗っ取られています。福岡も中国人に乗っ取られようとしています。
北海道の森は、中国資本に買い占められているのです。
渡辺昇一氏が、空白地帯には「移民」が住むということが歴史的に証明されていると言われてます。
東北大震災の被災地の「空白地帯」が多いです。福島の空白地帯などは、中国人がかたまって20万人とか、80万人とかすめば、そこは、中国語しか話さない、場所となり、町や都市ができてしまいます。
そうなれば、きっと中国人ですから、「昔からここは中国人の土地だった~。日本人が勝手に今まで使ってたのだから賠償しろ」なんていう話になりそうです。
さらに、「南京事件」や「従軍慰安婦」同様に、また、朝日新聞記者が嘘話を記事にして、「福島、宮城、岩手は中国の土地だった」などと政府に認めさせたり。
「地理の教科書」に、福島や宮城や岩手のことを「中国自治区」などと記載する悪質な出版社もでてくるに違いありません。
反日国の人間が、移民してくれば、日本の治安が悪化して、凶悪な殺人事件が多発します。
中国人の嘘つき文化と、韓国人の恨みの文化を、日本に根付かせてはいけません。
中国人のビサ緩和を廃止しましょう。
中国人や韓国人などの反日国の人間に永住権を与えてはいけません。
すべては、美しい日本の文化と日本語と日本人の尊い命を守るために。
知恵と勇気と愛にあふれる日本人が、真なる自由と、幸せを世界中に実現してゆくために。
有本香氏のお話。
「中国による日本の土地買収」の実態
※ぼやきくっくりさんのブログより
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1291.html
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