コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

解約精算で消費税をだましとられては、いけない。

2015年05月27日 06時19分40秒 | 日記

上記写真は、ローソンが私に商品買取金額をだまし取ろうとして失敗したときの

内容だ。弁護士さん経由の回答。

解約精算時の商品代金は、ローソンが買い取る。

買取に伴う消費税は買い取る側(ローソン側)が負担すべきもの、

しかし、それを加盟店側に負担させている。それを正して答えた回答書。

消費税の負担分を私に負担させようとして、申し訳ないの一言もない。

買取金額を見直したという回答。そして連帯保証人を持ち出して恫喝。

多くの解約をされた方たちは、消費税分を騙し取られたかもしれない。

チンピラ会社と言われても仕方ない。

間違ったら、申し訳ないと謝るのが当然のこと、謝らず恫喝して

なかったものとしようとする行為は、故意とみなされる。

犯罪に近い。こんな会社だ。

解約をされる皆さん、商品買取金額にも注意してください。

数字を上手く操作しますので騙されやすいですよ。