コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

解約精算で消費税をだましとられては、いけない。

2015年05月27日 06時19分40秒 | 日記

上記写真は、ローソンが私に商品買取金額をだまし取ろうとして失敗したときの

内容だ。弁護士さん経由の回答。

解約精算時の商品代金は、ローソンが買い取る。

買取に伴う消費税は買い取る側(ローソン側)が負担すべきもの、

しかし、それを加盟店側に負担させている。それを正して答えた回答書。

消費税の負担分を私に負担させようとして、申し訳ないの一言もない。

買取金額を見直したという回答。そして連帯保証人を持ち出して恫喝。

多くの解約をされた方たちは、消費税分を騙し取られたかもしれない。

チンピラ会社と言われても仕方ない。

間違ったら、申し訳ないと謝るのが当然のこと、謝らず恫喝して

なかったものとしようとする行為は、故意とみなされる。

犯罪に近い。こんな会社だ。

解約をされる皆さん、商品買取金額にも注意してください。

数字を上手く操作しますので騙されやすいですよ。

 


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2 コメント

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Unknown (企業文化、企業体質でしょう)
2015-05-28 06:53:15
買取に掛る消費税を購入者が負担するのは当たり前というか、それがこの消費税の精神というか、ルール、法律の内容である。
サイト管理者様が経験された本件は、例えば値上げなどの価格変更で消費税相当分を価格転嫁できているかの問題とは根本的に異なるもので、悪質さが際立っている。
これこそが、前社長がこの会社にもたらした悪の本質に映る。
バレなければ、騙せるだけ騙して、むしり取る。その企業体質の本質が顔を出した話ですね。
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Re:企業体質の件 (nag4087)
2015-05-28 07:54:02
コメントありがとうございます。
長い人生、長いものに巻かれて生きてきましたが、青看板のこの体質は、許しては、いけないと思います。創業者の心、加盟者の今後、今から、加盟しようとする方々に情報を伝えないと、と思っています。こういうことは、あってはいけない。あったら幹部が謝り、担当者が、処分されるべき、しかしこの書類は、社長発信にもかかわらず、さらに悪どいこういをしています。経営者の倫理観の欠除だと思います。
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