高知にセブンイレブン サンシャイン、FC契約 ーーーー
2014/10/17 10:59
日本経済新聞 電子版
高知県で食品スーパーを展開するサンシャインチェーン本部(高知市)は16日、セブン―イレブン・ジャパンと提携し、同県内でコンビニエンスストアを出店することを明らかにした。同社のフランチャイズチェーン(FC)として、来年春以降の3年間で20店を出す計画だ。セブンイレブンは四国の他の3県では進出済みで、コンビニ競争が激化しそうだ。
サンシャインは独自のスーパーのチェーン加盟社の店舗を含めて高知県内を中心に32店舗を展開している。人口減が全国平均より進むなか、スーパーとしての出店余地は少なく、新規出店は2009年12月を最後に途絶えている。
このため、小さい商圏でも出店が可能なコンビニの店舗形態に着目した。出店に当たっては全額出資の子会社エリアスを設立した。サンシャインは「利便性の高いコンビニで顧客満足度を高めたい」(営業企画部)としている。
セブンイレブンは13年3月に高松市や徳島市などに出店し、四国進出を果たした。四国4県で19年2月末までに630店を出す計画だ。高知県では独自の出店やサンシャインとの提携に伴い、120店舗以上を計画する。今年に入ってからは四国旅客鉄道(JR四国)と提携し、駅構内にコンビニエンスストアの出店も開始している。
四国経済産業局によると、四国のコンビニエンスストアの店舗数は8月時点で1487。セブンイレブンの四国進出などで店舗数は増加基調が続いており、スーパーなども巻き込んだ小売店舗間の競争が一層激しくなりそうだ。
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ローソン、スリーエフ66店のくら替え正式発表
2014/10/28 13:51
ローソンは28日、コンビニエンスストア「スリーエフ」の高知県内の店舗66店が「ローソン」に切り替わると正式に発表した。地域運営会社、スリーエフ中四国(高知市)の親会社で、スーパーを展開するサニーマート(高知市)と来年3月以降に共同出資会社「ローソン高知」を設立し、ローソンブランドで店舗展開を始める。
ローソン高知の出資比率はサニーマートが51%で、ローソンが49%となる。新会社は高知県内に既に展開しているローソン67店の運営も担う。スリーエフ中四国が愛媛県と徳島県で運営する15店についてもローソンへの切り替えを検討する。
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高知の戦い、セブンイレブンは120店舗の増加。
ローソン、サニーマートの連合軍「ローソン高知」既存店のローソン化で
改装経費増で、出店の余裕なし、ローソンは、訳あって出店は辺鄙な売上げが上がらないところ。
エリアFCの現状は、サンクスからローソン化した各社の状況をみればわかる。
鞍替え1年目は大幅減益、赤字化。意味のない看板替え、戦いの結果は見えている。
資本を半分出すローソンは、リスクをエリアFCに押し付ける今までの戦いは封じられた。
じわりじわりと収益の悪化が忍び寄る。
加盟店は、最低保証で逃げ切る方策が1番です。